11年10月26日にホテルメトロポリタン秋田にて行われた「秋田県食料自給力向上フォーラム」では、グリーン・ツーリズム活動にも取り組まれている方々が多数出席され、仙北市でそばの郷づくりを目指し活動している団体「遊々楽々3トピア会議」(そば生産・加工・農家レストラン)が、農山漁村活性化部門における大賞ならびに農林水産大臣賞を受賞されました。おめでとうございます!
多くの農業関係者が、この受賞を励みとすることでしょう!
✿「遊々楽々3トピア会議」とは…平成16年に、生産者による地そば提供店の開業を契機に、生産組合や観光業界、行政などによる地域活性化団体として設立しました。そばを主体にした農家経営の多角化や地産地消の取り組みを進めています。そばまつりやスタンプラリー、そば打ち講座など各種イベントを開催するほか、観光客誘致に向けた、赤そば「高嶺ルビー」の栽培による名所づくりなど、新たな取り組みも行っています。生産組合が生産したそばは、地域農家レストラン6店を中心に提供しているほか、県外へも契約販売しています。(配布資料「ふるさと秋田農林水産大賞・受賞者の業績」より抜粋)
★活動について詳しくは、当協議会の過去の記事をご覧ください!
●「今、自分でできることを~仙北市・そば生産者の取り組み」
●「そばの郷 仙北市 食べ歩きスタンプラリー 第2回新そば祭り」
また、女性農業士として「秋田百笑村」佐々木京子さん(水稲・畜産)が、指導農業士として「有限会社ねぎっこ村」大塚和浩さん(野菜+直売・給食)がそれぞれ認定証書を授与されました。秋田県からは今後も、力のある指導農業士が次々と輩出されていくことでしょう。
(写真左)女性農業士に認定された佐々木京子さん
昭和58年に農業の3Kの意識改革を目指して、夫とともに「百笑村」を提案し、主に「わらび座」から依頼された中学生の農業体験の受入を開始した。現在では、社会人や県内大学生も訪問するようになり、年中無料で農作業体験の受入をしている。先駆的だったこの取組は、地域に広がり、大仙市西仙北グリーン・ツーリズム協議会の設立に繋がり、設立から現在も組織・運営の中心として活動している。また、農業委員として、秋田市内の社会人が中心となった食料・農業・環境について考えるネットワーク活動「ひだまりファーム」の農業体験や運営を支援している。【経営概要】水稲440a、畜産10頭、その他12a(配布資料「秋田県 平成23年度・新農業士プロフィール」より抜粋)
★活動について詳しくは、当協議会の過去の記事をご覧ください!
●百の笑顔が集う村・「百笑村」で稲刈り!(‘11.9.26掲載)
●秋田百笑村で考える②子牛に注ぐ愛情(‘10.9.9掲載)
●秋田百笑村で考える①牧草運びのお手伝い(‘10.9.6掲載)
●’10西仙北で田舎体験★みんなの感想、聞いてきました!(’10.6.6掲載)
●‘10秋田県大仙市西仙北で田舎体験~拡大版おまけ編~(’10.5.31掲載)
●’10秋田県大仙市西仙北で田舎体験~体験編~(’10.5.31掲載)
●大仙市西仙北で田舎体験 その②(’09.10.18掲載)
(写真右)指導農業士に認定された大塚和浩さん
平成3年に有限会社大和農園を設立。平成12年には有限会社「ねぎっこ村」を設立し、代表取締役に就任。農業の担い手育成にも熱心に取り組んでおり、能代市内の小学校の収穫体験や農業研修生(秋田県立大学)の受け入れも行っている。(配布資料「事例報告資料」より抜粋)
記憶に新しいところでは、当協議会のホームページ「30万アクセスキャンペーン」アンケート回答者へのプレゼントとして、白神ネギを提供していただきました。その節は、どうもありがとうございました!(もちろんご本人にもお伝えしましたよ~^^)
また、大塚さんが20歳で農業を始めた時からのスローガン「『おもしれde農業』に挑む!」を題材に、地元・能代での取り組みや、活動における事例報告もありました。「始めてみれば、何でも大変。けど、それをも凌ぐ喜びがある。『面白おかしく、人と違うことをする』ことを基本としています…ひねくれてるのかな(笑)。でも、仲間に支えられ、皆の協力があってできる活動だな」と、最後を締めくくってくださいました(場内からは、微笑ましい笑いがおこっておりましたよ~)。そんな、「ねぎっこ村」に留まらない幅広い分野での活動を知って、参考になった方も多いのではないでしょうか。
★活動について詳しくは、当協議会の過去の記事をご覧ください!
●ねぎ料理試食会(‘11.2.7掲載)
(有)ねぎっこ村のホームページと、ブログもチェック!
HP…http://negikkomura.web.fc2.com/index.html
blog…社長編はこちら 店員のきくちゃん編はこちら
いつも、農業体験などで私たちを優しく受け入れ、時には厳しくアドバイスも下さる彼ら。それは、彼らの顔のほんの一部にすぎません。普段は地道に農業や地域活動に取り組まれています。「んだよ~、農業は地道な仕事だ。思い通りにいかないことの方が多いんでねぇの。それでも先祖代々の土地もあるし、使命があるからな。懸命に続けていけば、きっといいことあるよ」という佐々木義実さんの言葉を聞き、改めて農業従事者への尊敬の念が芽生えた、県央地区現地特派員よどぎみでした。
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2011年10月28日12:00 |
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2011年10月13日、秋田市雄和にある農家レストラン「ゆう菜家」で、気軽に参加できるグリーン・ツーリズム体験教室が行われました。今回は、秋田市内の農村資源活用を促進する「農村体験プログラム」のモデルプランも担っている「太平山観光開発株式会社」の協力で、昨年に続いて2回目の開催です。
ヤーコン掘り体験に今年は、そのヤーコンを使用したギョウザ作り体験も加わりました。2年続けて晴天に恵まれ、和気あいあいとした雰囲気の中での交流となりました。
続きは…「美の国秋田・桃源郷をゆく」内「ゆう菜家の自慢!~ヤーコン収穫体験~(2011年10月 秋田市雄和)」をご覧ください。
県央地区現地特派員 よどぎみ
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2011年10月27日12:00 |
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食・農・観連携による、地域での新たなビジネス展開を推進している秋田地域振興局からのお知らせです。
タケノコのようなシャキシャキとした食感が特徴のマコモダケの収穫やその試食、ピザ窯づくりなどを体験する「自然marugoto体験ツアー」が開催されます。紅葉を眺めた後は、温泉につかって、心と体をリフレッシュしませんか?
【自然marugoto体験ツアー開催要項】
1 主 催 農事組合法人 姫雪白ファーム
2 開催日時 平成23年10月29日(土) 9:45~15:00
3 集合場所 秋田市雄和萱ケ沢字館ノ腰
マイタウン(循環)バス停留所(大台入口)
4 日 程
9:45~10:00 集合(各自乗用車) オリエンテーション
10:00~10:15 「紅葉を眺めてのトレッキング」
10:15~11:00 「マコモダケの収穫体験」
11:00~11:15 「紅葉を眺めてのトレッキング」
11:15~12:00 ピザ窯づくり体験
12:00~12:30 移動(各自乗用車)
12:30~13:30 「マコモダケの食体験」(ユアシス)
13:30~14:30 「天然温泉での一風呂」(タオル持参)
15:00 解 散
5 参 加 料 お一人2,000円(新米あきたこまち、マコモダケ付)
6 定 員 20名(定員になり次第締め切り)
7 参加申込 10月28日(金)までに、「姫雪白ファーム」池田(電話 090-6250-2986)または工藤(電話 080-6003-2659)へ申し込み
8 そ の 他 長靴持参のこと
県央地区現地特派員 よどぎみ
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2011年10月25日14:00 |
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2011年9月18日(日)・19日(月)の2日間、秋田県の魅力を探る旅「あきた農山村旬を感じるツアー」(略して「旬感ツアー」)の「鳥海山麓ぶらぶら旅~藤原優太郎と歩く秋田のみち~(主催:NPO法人あきた地域資源ネットワーク)」が行われ、私、現地特派員のよどぎみが同行取材をさせていただきました!
旅をナビゲートしてくださったのは、「山歩きの案内人」の異名を取る、登山活動に熱心な藤原優太郎さん。「せめて、生きているうちは、人生に一度歩くかというところを歩いてみたい」と言う彼の言葉どおり、普段歩くことのない秘境に足を踏み入れた、ご紹介しきれない程魅力がぎゅうぎゅうに詰まった旅となりました。
続きは…旬を感じるツアー「藤原優太郎と歩く秋田の道 鳥海山麓ぶらぶら旅」(2011年9月 由利本荘市)をご覧ください。
県央地区現地特派員 よどぎみ
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2011年10月18日14:00 |
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今月8日(土)、9日(日)の2日間にわたって開催された、第6回食の国あきた県民フェスティバル。
たくさんの皆様に足を運んでいただいたおかげで、賑わいの2日間となりました。
どうもありがとうございました!
写真は、書家・紫舟さん(写真左から3番目)が、圧巻のパフォーマンスでイベントのファイナルを飾った書。
「地産地消」ならぬ、「秋産他消(しゅうさんたしょう)」という紫舟さんならではの造語には、
秋田の農産物が他の地域でもたくさん消費されるように、との願いが込められました。
イベント1日目では佐竹敬久知事による、放射性物質検査結果に基づいた県産農畜産物の安全宣言が
大きな注目を集めました。また、2日目も和楽器兄弟ユニット・安藤兄弟によるライブをはじめ、見応えある
パフォーマンスの数々にはいつも人だかりが。
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花まるっ協議会も出展しました!(県民フェスティバル1日目の様子はコチラ)
協議会会員の農家レストラン しらかみカフェ(笠原果樹園)オーナーの笠原吉範さん(右)と、
農家民宿 泰山堂の藤井けい子さん(奥)によるコラボ料理にお客様が殺到。
笠原果樹園の梨(豊水)を、藤井さんがおいしくアレンジ。
梨を豚肉で巻いて塩コショウ・醤油、お好みでワインで焼くだけの楽ちん料理!梨がおかずに♪
写真右は、泰山堂のお客様。学生の頃から泰山堂のファンになり、この日はイベントの看板娘
としてお手伝いをしてくれました。ありがとうございました!
食を通してグリーン・ツーリズムを紹介した2日間の締めくくりに、
「また来年、がんばりましょう」と言う笠原さん。
「このイベント好きなんだ」と言う藤井さん。
今回はこのお二人とスタッフの皆さんの頑張りに支えられました。
また来年!ですね。
協議会事務局
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2011年10月15日15:00 |
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見渡す限りの田園地帯が印象的な大潟村に、当協議会会員でもある農家民宿「さくら・イン」があります。
秋晴れのある日、民宿から車で数分のビニールハウスにて野菜の収穫体験があると聞き、よどぎみ早速行って参りました!
お客様は、千葉県よりお越しの丹内夫妻。前日には男鹿観光をし、「さくら・イン」に宿泊されたようです。
では、さっそく三村さん家の体験用畑へGO!
続きは…「広がる大地・大潟村を満喫~農家民宿「さくら・イン」での収穫体験~(2011年9月27日 大潟村)」をご覧ください。
県央地区現地特派員 よどぎみ
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2011年10月13日09:30 |
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10月9日(日)も開催!!(10:00~15:00)
秋の味覚満載にして、皆さまのお越しをお待ちしております。
本日8日、秋田駅前アゴラ広場にて、
第6回食の国あきた県民フェスティバルの一日目が
開催となりました。いたずらのような通り雨が過ぎたあとは、清々しい秋晴れの一日となり、
私たち、花まるっ協議会も食を通してグリーン・ツーリズムを紹介させて頂きました。
本協議会会員も頑張っています。
左)
農家民宿 泰山堂の藤井けい子さんは、毎年大好評の
みそたんぽ♪
隠し味は、味噌に入ったマヨネーズ!ちびっこからお年寄りまで人気で、わざわざ
「おいしかったよ」とお店に戻って声をかけてくれる方も多数いらっしゃいました。
右)農家レストラン
しらかみカフェ(笠原果樹園)オーナーの笠原吉範さん(右)と
スタッフの淀谷さん(左)。果樹園一押しの
梨(豊水と幸水)を販売しました。
なんとその値段1個100円!小さな傷があったり、形がまん丸ではないですが、瑞々しくお味も最高。
2日目の9日も出展します。ぜひ遊びに来てくださいね!
左)こちらも本協議会会員
ポルダー大潟野菜グループ(産直センター潟の店・道の駅おおがた)
の皆さん。仲小路大屋根下のあきた産デーフェアにて、
新鮮野菜を販売されていました。
明日お越しの方はぜひ野菜の美味しい調理法など聞いてみて下さい。
右)県職員であるスギッチ主任とJAのお米にまつわるキャラクター「ごはんぢゃワン」は、
秋田の食を一緒にPR。なかよし~(^^)
他にもメインとなるステージではオープニングイベントに秋田ノーザンハピネッツ ジュニアチアリーデングの
皆さんのパフォーマンスや、野菜ソムリエ 佐藤司さんによる火も電気もいらない簡単調理法のレクチャーなどで
会場は盛り上がりました。本日お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
明日9日(日)は和楽器兄弟ユニット 安藤兄弟ライブや書家・紫舟さんによる書道パフォーマンスなど
目が離せません!本協議会は明日も同じメンバーで出展します。
ぜひ秋田駅前に遊びに来てくださいね!
協議会事務局
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2011年10月8日20:00 |
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次のとおり【新米まつりinおおがた】が開催されます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。お誘い合わせの上、ぜひお越し下さい。
・日時:平成23年10月9日(日)10:00〜15:00
・会場:大潟村干拓博物館、産直センター潟の店前
・日程:10:00 開会・オープニング【八郎太鼓(龍勢会)】
10:20 もちつき体験・もち無料配布(1回目)
11:00 秋田県産和牛即売会(9:30〜整理券配布、100名限定)
13:00 もちつき体験・もち無料配布(2回目)
・その他イベント
☆抽選会→会場で2,000円お買い上げごとに1回抽選!はずれクジ無し!
☆米粉グルメinおおがた→米粉で作ったいろいろな料理の試食販売を行います!!
【新・ご当地グルメ大潟村あきたこまち三彩うどんも食べられます!!】
☆新米特価販売→23年産の新米が当日限りの特価で販売されます。
【玄米30kgでなんと8,000円!!】
☆がんばろう東北!!
被災地復興支援→東日本大震災の被災地復興支援として、抽選会で岩手・宮城・福島3県いずれかの特産品が当たります。また会場内では募金も実施しますので、来場された皆様のご協力をお願いいたします。
・協賛イベント
☆ホテルサンルーラル大潟
→地産地消ランチバイキング【お一人様700円、180名限定】
11:30〜・12:30〜・13:30〜の各60名づつ。
整理券は9:30からサンルーラル大潟にて配布します。
☆ポルダー潟の湯
→温泉感謝祭【8日・9日の両日開催、6:00〜22:00まで】
幼児:おもちゃ、ヤクルトプレゼント、小学生以上:抽選会実施
ステージショー:「南部シャーマン」、「フラダンスショー」
☆農業研修センター
→稲作に関する展示【8日・9日の両日開催、10:00〜16:00まで】
Ecoライスなどの新技術紹介、モミ(実物)の展示
☆生態系公園
→秋の生態系公園まつり【8日・9日の両日開催、10:00〜16:00まで】
草花の即売会、無料トラクター馬車、バナナ争奪じゃんけん大会など
<ダウンロード> 新米まつりinおおがたチラシ
お問い合せ…産業建設課/産業振興班 電話番号:0185-45-3653
県央地区担当 よどぎみ
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2011年10月5日15:00 |
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男鹿市の委託を受けた(株)男鹿水族館は、男鹿半島西海岸の活性化を目的に「西海岸ブラッシュアップ事業」の運営母体として「はなさか爺さんプロジェクトGAO」を発足、加茂青砂集落にある廃校となった加茂青砂小学校を拠点に、地元のお母さんなどを先生に迎えた「海辺の体験教室 かもあおさ笑楽校」を開校してから、西海岸全体に活動を広げてきました。
以前よりこちらでお伝えして参りましたが、来たる10月16日(日)は笑楽校の集大成ともいうべき「学芸会」が開催されます。二学期最終日となり、終了証書授与式や笑楽校生徒の作品発表をする教室はもちろん、歌あり踊りありのステージ、人気が高かった「迫力満点!星の3Dシアター」の上映も行われます。
また、当日は会場となる旧加茂青砂小学校の改修を記念した「日本海鮭祭り」も。加茂青砂沖で捕れたチャンチャン焼き等のサケ料理、集落の名称「加茂」にちなんだ「加茂(カモン)鍋」などが無料で振る舞われます。
他にも秋田市から自家製ソーセージの販売や、なまはげ直売所の地場産品や青森県からの地場産品が並ぶテントなど、楽しい催しが盛りだくさん。ぜひご参加くださいね!
★開催日時…10月16日(日) 10:00~14:00 「かもあおさ笑楽校ファイナル学芸会」
12:00~14:00 「祝!学校改修記念 日本海鮭祭り」
(弁当予約受付けます。※¥800)
★開催場所…加茂青砂ふるさと学習施設(旧加茂青砂小学校)
男鹿市戸賀加茂青砂字山道添38
★申し込み…出欠は10月10日(月)まで。また、会場周辺には飲食店はありませんので、昼食を持参してください。「新鮮野菜をすぐ調理」がモットーの、秋田市河辺にある農家レストラン「郷味喰い亭」の特製弁当の注文も承ります。電話かFAXにてお申し込みください(締切は上記同)。
★連絡先・問い合わせ先…はなさか爺さんプロジェクトGAO
TEL 0185-27-8380 FAX 0185-27-8385
<主催 地域おこし協力隊 協賛 加茂青砂部落会・加茂青砂老人クラブ>
上の写真は、9月6日(火)「海辺のおうち 青の砂」に訪問した際の校舎の様子です。現在は既に改修工事も終了しているそうなので、当日はピカピカの校舎で皆さんを迎えてくれることでしょう!
県央地区現地特派員 よどぎみも参ります。
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2011年10月5日09:30 |
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