○日々の活動の様子はこちらから：Facebook 

１　地域の米の歴史・文化に学ぶ　
　協議会内に歴史的建造物活用部会や伝統文化部会を立ち上げ、歴史・文化のワークショップを実施し地域資源の調査、分析を行った。
　また、これらの地域資源を観光と地域づくりに結び付けるため、地域活性化伝道師を招き講演会を開催した。

２　米や農産物を使った加工品、特産品の開発・販売
　食文化・加工品部会が中心となり、角間川の米文化のブランド品の開発・販売を行った。
モニターツアーでは、花火を形ちどった飾り巻き寿司体験が好評であった。
３　米文化を通じた交流　
　歴史的建造物活用部会を中心に築120年の歴史的建造物を活用した茶道体験や花火の模擬製造体験、花火鑑賞、花火巻寿司体験等のモニターツアーを実施し、訪日外国人に喜ばれる体験メニューの開発を行った。

ワークショップ

訪日外国人モニターツアー　おにぎり作り体験

訪日外国人が花火の模擬製造を体験

訪日外国人の茶道体験

「交流連携による地域活性化を考えるパネルディスカッション」の開催

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