秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会ブログ

【募集】旬感ツアー:夏休みの鳥海山麓を楽しむギュギュッ!と満喫ツアー

<美の国秋田・旬を感じるツアー>
親子で
感動!
イイね鳥海山麓!!

夏休みの鳥海山麓を楽しむギュギュッ!と満喫ツアー

夏休みの鳥海山麓を楽しむギュギュッ!と満喫ツアー


由利高原鉄道株式会社より、楽しいツアーのお知らせです。
夏休み真っ只中の8月、親子で鳥海山麓に出かけてみませんか?
カブトムシの採集やピザ・アイス作りなど、お子様だけでなくお父さん、
お母さんたちも楽しめる内容になっています。
ツアーなのでお母さんとお子様だけでの参加も安心ですね。
お友達家族も誘って、夏の鳥海山麓へ!

 
日 時 平成25年8月3日(土)~4日(日)
集合・解散場所 秋田県庁または秋田駅東口
旅行代金 大人17,000円、小人15,000円(小学6年生まで)
募集人員 30名(最少催行人員20名)

申込み締切

平成25年7月24日(水)
対 象 小学生を含む親子
お申込み
お問い合わせ先
由利高原鉄道株式会社
電話:0184-56-2736(9:00~17:00)
FAX:0184-56-2850
(FAXでお申込みの方は、用紙をダウンロードしてください。)
旅行企画・実施 由利高原鉄道株式会社
*ツアー詳細は、こちら
 

協議会事務局

2013年7月5日09:00 | 県央情報 | Trackbacks (0)

【募集(再掲載)】美の国秋田・旬を感じるツアー ~白神山地&米代川カヌー体験プログラムツアー~

<美の国秋田・旬を感じるツアー>


白神山地&米代川カヌー

体験プログラムツアー

※申込締日を延長しました。

白神山地&米代川カヌー体験プログラムツアー

お待たせしました!”旬を感じるツアー”今年度第1弾二ツ井から届きました!

 

と言ったらやっぱり

世界自然遺産白神山地に隣接する190haのブナ林「ふたつい白神郷土の森」での散策に、米代川でカヌーを体験!秋田の初夏を満喫できるツアーが開催されます!

参加者まだまだ募集中です!

 

白神山地が育んだ自然に触れて、じてみませんか?

 
日時 平成25年7月13日(土)~14日(日)(一泊二日)
場所 能代市二ツ井町
参加費 12,000円
募集人数 20名(18才以上の方)
申込締切 平成25年7月5日(金)⇒平成25年7月8日(月)
ツアーに関する申込・お問い合わせ先 NPO法人 二ツ井町観光協会TEL:0185-73-5075
旅行企画 第一観光バス㈱(秋田県知事登録旅行業 第2-58号)
共催 NPO法人 二ツ井町観光協会
協力 きみまち観光ガイドの会きみまちカヌー倶楽部NPO法人能代市体育協会
 
●チラシはこちらからダウンロードいただけます

協議会事務局

2013年7月4日17:00 | 県北情報 | Trackbacks (0)

【募集】教育旅行の受入れに取り組む団体を募集中!

 秋田県では、農業体験、自然体験、歴史文化体験等を盛り込んだ体験型教育旅行の受入態勢整備や受入活動に取り組む「モデル地域(団体)」を募集しています。

 事業内容  モデル地域(団体)は、県からの委託を受け、体験メニューの磨き上げ、安全管
理対策、学校等への営業活動、説明資料の作成、教育旅行の受入等を実施し、
教育旅行の取組成果について関係機関と連携のうえ検証します。
 公募件数  2件
 助成費  1地域(団体)あたり25万円(上限)
 応募方法  応募書に、団体・地域の概要、事業内容など必要事項を記入のうえ、お近くの地
域振興局などへ提出してください。
詳しくはコチラ(PDFファイル)をご覧ください。
 公募期間 平成25年6月28日(金)~7月19日(金) 
 審査 応募団体が多数の場合は、県が設置する審査会において、地域の受入れ体制、
計画性、社会性、波及効果、持続性などの観点により内容を審査し実施団体を選
定します。
 
※公募要領及び応募書の様式は、秋田県公式ウェブサイト「美の国あきたネット」からダウンロードできます。ご不明な点がありましたら、県観光戦略課(下記)またはお近くの地域振興局までお問い合せください。

詳しくは、こちらをご覧ください。 
問い合わせ先 秋田県観光文化スポーツ部観光戦略課 戦略企画班
〒010-8572 秋田市山王3丁目1-1
TEL:018-860-1462/FAX018-860-3868
 
各種ダウンロードはこちらからお願いいたします
募集チラシ(PDF) ダウンロード
公募要領(PDF) ダウンロード
応募書(Word) ダウンロード
応募書(PDF) ダウンロード
審査要領(PDF) ダウンロード
 

協議会事務局

2013年7月4日10:00 | GTのPR, 秋田県全域 | Trackbacks (0)

藤井けい子理事長(仙北市・泰山堂)、男女共同参画社会づくり表彰 チャレンジ賞受賞!

6月29日(土)、男女共同参画社会への理解を深めることを目的とした「ハーモニーフェスタ2013」が秋田市の国民文化祭サテライトセンター(フォンテAKITA内)で開催され、その中で『男女共同参画社会づくり表彰』の受賞式が行われました。

ハーモニーフェスタ2013

平成17年度から行われている『男女共同参画社会づくり表彰』。

今年度は、
『ハーモニー賞』に、これまで10年以上男女共同参画社会実現に向けて活動を続けてきた、由利本荘男女共同参画推進ネットワーク11パレット(イレブンパレット)の皆さんが選ばれ、
『チャレンジ賞』には、従来女性が参画していなかった分野で活動を行い、社会に大きな影響を与えた女性として、
泰山堂オーナーであり、当協議会の藤井けい子理事長が受賞しました!

藤井理事長は秋田県で初めて農家民宿を開業。自身の名義で開業・経営しました。
それが農林漁家における女性の経済的自立のモデルとなり、地域の女性にも挑戦意欲は広がっていきました。
その女性たちの頑張りを地域全体で後押ししていく気運が生まれ、それが男性の頑張りにも繋がっているとして今回の受賞に至りました。


ハーモニーフェスタ2013

秋田県生活環境部 佐々木誠部長より賞状を手渡されました。

藤井理事長は、
「このような賞を頂きありがとうございます。
グリーン・ツーリズムに取り組む農林漁家は、みなさんにお会いすることを楽しみに活動しております。
ぜひ農家民宿や農家レストランにお立ち寄りください。
まずは自分の笑顔と健康を大事にして、これからも活動を続けていきたいと思います。」
と受賞のスピーチをされました。


藤井けい子さん

秋田には、女性ならではのおもてなしがきらりと光る、素敵な農家民宿やレストランがたくさんあります。
秋田のグリーン・ツーリズムに女性の輝きはなくてはならないもの。
今回の受賞はそのことを証明しているように思えました。


藤井理事長、おめでとうございました!

藤井けい子さん

協議会事務局

2013年7月2日09:30 | GTのPR | Trackbacks (0)

田舎スイーツ作り体験 in 民宿 甚吉

農家民宿 甚吉

初夏の田舎スイーツ
笹巻き作り体験 

平成25年6月27日(木)

 
笹巻き
初夏は、キレイな緑色になった笹の葉が目を引きますね。
今年もそんな時期になりました。
″笹の葉″と聞けばなにを想像しますか??
私はもちろん”笹巻き”。
笹のい~い香りがついたおいしい餅米に、きな粉をたっぷりかけてパクッと♪
笹巻きは、秋田の伝統的な郷土料理として県内で幅広く食べられています。
端午の節句に食べられるイメージが強いのではないでしょうか?
今回はそんな笹巻き作り体験(主催:当協議会)の様子をお送りしたいと思います。

笹巻き作りを教えてくださるのは、仙北市田沢湖で民宿 甚吉を営んでいる田口郁子さんです。
早朝から自宅近くに生えている笹の葉を採って綺麗に洗い、下準備をして待っていてくれました。

笹巻き体験
採れたての笹は青々としていい香り!
笹 巻 き 作 り 体 験 開 始
◆下準備◆
・餅米は洗って2時間程水に浸しておきます。
 2時間経ったら10~30分、ザルに上げ水気を切ります。
・笹巻きを縛る「イ草」は半日~一晩水につけておきます。 
 ※今回は畳屋さんからわけてもらいました。
 イ草がなければ、ビニール紐で代用可。
・笹の葉はきれいに洗っておく。

◆笹巻き作り・巻き方◆
 笹巻き作り
葉の表面が内側になるように
左右対称に丸めて円錐型に
 笹巻き作り
餅米をサラっと詰める
 笹巻き作り
葉の両端を手前に折り畳む
 笹巻き作り
③の上に2枚目の葉を縦半分に折って重ね、点線の箇所を後ろから手前に折る
 笹巻き作り
これでお米が漏れにくくなる
 笹巻き作り
イ草を点線の裏側から矢印の箇所にまわし出す
 笹巻き作り
矢印の方向に紐をまわし、点線の上を通す
 笹巻き作り
矢印の方向から後ろをまわし、☆印の箇所にまわし出す
 笹巻き作り
☆印の箇所に紐を引掛けたら先端の紐と結んで出来上がり
巻き終わった笹巻きは、5個1組で紐をまとめておきます
笹巻き体験
笹巻き作りを教えて下さった「民宿 甚吉」のお母さん(写真左側)
笹巻き体験
郷土料理に興味があり、体験に参加された方。
この後笹巻き作りをマスターしました!(写真左側)
 

◆茹で方◆
笹巻き体験
沸騰したお湯に笹巻きを入れ、蓋をしたらやや強めの中火で30~40分茹でる
茹でている最中、台所は笹の香りに包まれてとてもさわやかでした♪
茹で時間は短くすると、堅めに。長くすると、柔らかいものができるそうです。

笹巻き体験
茹であがったばかりの笹巻きは、更に鮮やかな緑色になっていました。
イ草は茹でた直後でも熱くならず素手で掴む事ができました!
一方ビニール紐は熱くなってしまい、とても素手では掴む事ができません。
やっぱり昔から使われ続けられている理由があるんですね。
 
◆試食◆
お待ちかねの試食です♪
笹巻き体験  笹巻き体験
 笹巻き体験 お母さんの指導のによって皆さん上手に作る事ができ、見事な笹巻きが完成しました。
笹巻きはきれいな正三角形で、裏から見るとしっかり三方が紐で固定されていました。
このおかげで笹がほつれる事がなかったんですね。
笹の葉のいい香りと、きな粉とのコラボレーション!
とてもおいしくいただきました。
体験に参加された方は、
「前から疑問に思っていた紐の結び方をマスターできてよかった!楽しかったわ~」
と喜んでいました。
郷土料理に興味をお持ちの方で「またこういう企画があればその時は参加したい」とおっしゃっていました。
今回笹巻き作りを教えてくださった
民宿 甚吉では、″笹巻き″のことを、″ちまき″とも呼ぶそうで、新笹が採れたときに作るそうです。
甚吉にとっては旬を感じる事ができる食べ物なんですね。
参加された方は笹巻きの事を″ちまき″と呼ぶ習慣がなく、不思議な様子で聞いていました。
私も体験してみて、今までは包み終わったものを蒸すものだと思っていましたが、茹でている事に驚きました。
私にとっては身近な食べ物なのに知らない事だらけで、吸収する事がたくさんありました。
体験した事で、今後私自身も笹巻きという郷土料理を広めていきたいと感じました。
  
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【笹の葉の冷凍保存方法】
6リットルの湯に砂糖を一掴み入れ、笹を茹でる。
冷えたら冷凍庫で保存。
古代米入り笹巻き】
古代米を餅米に対して1割入れて作ると、ほんのり紫色の甘い笹巻きができるそうです。

ぜひお試しください。

「笹巻き」作り体験 参加者募集中!
協議会では、仙北市のほか2地域で笹巻作り体験を実施します。
詳しくはこちらをご覧ください。参加ご希望の方は、協議会に
お電話(℡018-829-5895)でお問合せ下さい。

7月3日(水)しばたん家(三種町)14:00~
7月7日(日)農家民宿 開墾の里(由利本荘市)9:45~
どちらも体験料は500円です。


協議会事務局

2013年7月1日15:30 | 県南情報 | Trackbacks (0)

【募集】五城目町内川ふるさとオーナー事業 ホタル観賞ツアー!

<ふるさとオーナー> 五城目町内川地区

ホタル観賞ツアー

※写真はイメージです

自然豊かなホタルの里”五城目町内川”において、ホタル観賞ツアーを開催します。
内川再生の会が思い出に残る夕べを演出します。
ご希望の方はJR秋田駅東口からバスの送迎もご利用いただけます!
みなさまのご参加お待ちしております。
 
日 時 平成25年7月12日(金)
時 間 19:00~21:00
※秋田駅東口からのバス送迎 17:40集合 22:00解散
スケジュール 17:40 JR秋田駅東口 受付・集合
19:00 到着
19:00 生きがいセンター集合
     ・夕食
     ・内川再生の会の活動紹介(田植え・稲刈り体験等)
20:00 ホタル観賞
21:00 ホタル観賞終了 内川地区出発
22:00 JR秋田駅東口 到着・解散
場 所 生きがいセンター(内川地区公民館)
内 容 ホタル観賞 ほか
料 金 大人1,000円、子供500円
(夕食代、保険料、お土産代含む)
申込期限 平成25年7月10日(水)
申込お問い合わせ 内川再生の会
TEL 018-854-2634
FAX 018-838-7580
(秋田県南秋田郡五城目町内川湯ノ又字日ノ沢35-5)

協議会事務局

2013年6月26日17:00 | 県央情報 | Trackbacks (0)

仙北市産の小麦粉「ネバリゴシ」で、地元に活気を!

農家民宿・体験受入農家対象
仙北市産「ネバリゴシ」でパン作り講習

平成25年6月20日(木)

秋田県総合食品研究センターの高畠聡さんを講師に迎え、仙北市の保健センターで、同市農家民宿・体験受入農家を対象にした仙北市産小麦粉「ネバリゴシ」を使ったパン作りの講習会が行われました。
この日参加したのは12名の農家の方々。
ネバリゴシ講習会

「ネバリゴシ」とは、主に麺用として使用されている中力の小麦粉です。東北地方での使用がほとんどで、地元仙北市でも栽培されているため、麺以外でも使用できないか…と考えた末にパンはどうだろう、という事でパン作りに取りかかったそうです。
ただ、“仙北市産のネバリゴシで作ったパン”だけではインパクトに欠けてしまうという事で、他とは被らないよう各農家で採れたお米を生地に混ぜ込んだパンを作り、“○○さんちのお米パン”というネーミングで販売し、ここでしか食べられない特別なものにしようと考え、商品化に向け研究しているところです。
また、各農家で栽培している野菜などを入れる事で更なるオリジナリティやインパクトを与える事ができるようです。


 この日教えて頂いたのは
●お米パン    ●丸パン ●蒸しパン
●パンケーキ ●パンケーキのシロップ ●ミルクキャラメルソース
以上6点。

 講 習 会 の 様 子
 ネバリゴシでパン作り ネバリゴシでパン作り
 ネバリゴシでパン作り ネバリゴシでパン作り
 
 美 味 し く 焼 き あ が り ま し た !
 お米パン
お米パン
お米を練り込んだのでモチモチ感がスゴイ!
 丸パン
丸パン
香ばしくて外
はカリッ!中モッチリ!!
 蒸しパン
蒸しパン
シットリ♪中の具材でバリエーションが増えそう!
 パンケーキ
パンケーキ
話題のパンケーキ!とにかく弾力がすごい!
 シロップ
シロップ
リキュールでなんとも深~い味わいに!!
 ミルクキャラメルソース
ミルクキャラメルシロップ
トロ~リ優しい甘さで練乳みたい!
 
  試 食 会
 ネバリゴシでパン作り ネバリゴシでパン作り
ネバリゴシでパン作り
お母さん達が自宅から色とりどりのおかずを持ってきてくださいました。
試食をしながら、商品化に向け様々なアイディアが飛び交っており、
各農家の一押し商品が食べられるのも、もうすぐかもしれません。
仙北市産のネバリゴシを地元農家で商品として県内外の人々に発信する事で、「仙北市」という地名とともに、農家で採れる特産品も一緒に広める事が期待できそうです!
今後、仙北市の更なる活力に向けた動きが楽しみですね♪

協議会事務局

2013年6月26日10:00 | GTのPR, 県南情報 | Trackbacks (0)

【参加者募集】大仙市余目地区 たんぼのオーナー

 大仙市余目地区
たんぼのオーナー募集!!

希少なオオタカが飛び交い、初夏にはホタルが舞う里。
そんな自然豊かな余目地区でたんぼのオーナーになってみませんか?

 

今回の体験イベントは
「たんぼの生き物観察会 in
余目」
田んぼの生き物観察会

 


■日時 6月30日(日)
 午前10時~(2時間程度)
■受付 午前9時30分~
■開催場所 大仙市内小友元木5(加藤伸一宅付近)
■参加費 300円
■募集人員 20名
■申込期限 6月26日(水)
※服は汚れてもよいもの、長靴、帽子、雨具、タオルをご持参下さい。
■お問い合せ
 余目いきいき会議協議会ふるさとオーナー受入モデル事業事務局
■お申込み先
 大仙市内小友元木5
 TEL/FAX 0187-68-2650  携帯090-7060-9854(加藤伸一)
 
募集について詳しくはコチラをご覧ください。
→申込用紙(PDF)ダウンロード 

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余目のたんぼのオーナー募集!
余目 田んぼのオーナー

余目の事はよく分からない…そんなあなたもイベントに参加して、余目を感じていけば自然とまたココに戻ってきたくなる。
オーナー申込後、体験イベント等で余目地区を訪れ、自然に触れ、感じていただき、後ほどオーナーメニューの中から1口以上のご支援をお願いいたします。
※オーナーにはご支援相当額のお米を贈らせていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■オーナーメニュー
 A1 里山の田んぼ米(特別栽培) 10kg 4,500円
 A2 里山の田んぼ米(特別栽培) 30kg 10,500円
 B1 里山の田んぼ米(エコライス) 10Kg 4,000円
 B2 里山の田んぼ米(エコライス) 30Kg 9,000円
※『特別栽培米』は化学合成農薬及び化学肥料を秋田県慣行栽培の半分以下にした減農薬、減化学肥料栽培のお米です。
※『エコライス』とは農薬使用成分回数を秋田県基準の半分以下に抑えたお米です。

■体験イベント
 6月28日(金) ほたる観察会(高寺地区)募集終了
 
6月30日(日) たんぼの生き物観察会(オーナー田)
 10月上旬 収穫体験(主として稲刈り)(オーナー田)
 11月上旬 収穫祭・味覚交流会(直売所広場)
※日程及びイベント内容は変更する場合もあります。
■オーナーの募集は随時行っております。
■お申込
 余目いきいき会議協議会ふるさとオーナー受入モデル事業事務局
■お申込み
 秋田県大仙市内小友元木5
 TEL/FAX 0187-68-22650       携帯090-7060-9854 加藤 伸一

協議会事務局

2013年6月25日10:57 | GTのPR, 県南情報 | Trackbacks (0)

【告知】蝋燭と蛍のカフェ

当協議会会員:こおひい工房珈音さんからのお知らせです。
 

蛍が飛び交う季節、今年も期間限定で夜のカフェを楽しむ時間を設けました。
揺らめく光と珈琲の香りに癒される、とっておきの時間を過ごしませんか?


最終日にはオーナーの佐藤毅さんによるコントラバスライブなどの企画も用意されています。

  


蝋燭と蛍のカフェ
日時 7月3日(水)~14日(日) 月・火 休み
18:00~22:00

※最終日は、
caffe gitaさんとのコラボカフェ(18:00~)、蝋燭の大点灯(20:00~)、コントラバスライブ(20:15~)を予定しております。
期間中の
営業時間
10:00~22:00
場所 男鹿市五里合琴川字前田109番地こおひい工房珈音 
お問い合わせ こおひい工房珈音
0185-34-2470
こおひい工房珈音さんのブログはこちらから
 

●2011年に行われた「蝋燭と蛍のカフェ」の様子をこちらからご覧いただけます。(今回開催のものとは内容が多少異なっております。) 

 
同時開催
小さな絵画展  相馬大作

作品展

協議会事務局

2013年6月21日17:00 | 県央情報 | Trackbacks (0)

【告知】国際教養大学生×秋田 ~ライフストーリー聞き取り調査報告~

秋田の地域発展を 〈農〉の視点から。
国際教養大学×秋田

聞き取り調査報告会


以前、本協議会が取材させていただいた国際教養大学の「地域発展論」という授業。
こちらでは、学生の皆さんが秋田というローカルにしっかりと足を踏み入れて、地域や
そのあり方について学んでいるとお伝えしました。


今回、同大学の皆さんから調査報告とライフストーリー映像作品の上映を行い、地域の
方々との意見交換、また映像作品大賞の選定を行うとのご案内をいただいたので
ご紹介します。

日 時 平成25年7月17日(水)10:30~13:00
場 所 国際教養大学レクチャーホール
内 容 10:30~ 開会
学生の調査報告『ライフストーリーが
映し出す地域発展の現実』
※口頭発表および映像作品の上映
11:20~ 学生と参加者の意見交換
11:45~ 担当教員の授業報告
11:55~ 映像大賞の発表
12:00 閉会
12:00~13:00 交流会(自由参加)
*閉会後、大学カフェテリアのアネックスにて昼食および交流会を行います。
 
「農」の視点から考える秋田。
学生の皆さんは、本協議会会員である農家民宿や農家レストラン等に足を運び、
聞き取りを行いました。生の声をまとめた「ライフストーリー」には、どんなエピソードや
想いが織り込まれているのでしょう。映像作品も必見ですね!
 
*当日参加をご希望の方は、こちらにお問合せ願います。
興味・関心のある方、どなたでも参加できます。
〈お問合せ〉
公立大学法人国際教養大学 教務課教育推進プロジェクトチーム
〒010-1292 秋田市雄和椿川字奥椿岱
TEL:018-886-5845  FAX:018-886-5910
E-mail:
icpt@aiu.ac.jp
担当:小林
協議会事務局

2013年6月21日09:00 | 県央情報 | Trackbacks (0)

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