秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会ブログ

ガーデンカフェ Time

 

11月9日(月)、「蜜ロウによる昔ながらのキャンドルづくり」が、ガーデンカフェ Timeにて行われました。
   ☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆


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2009年11月13日16:56 | 県央情報 | Trackbacks (0)

県南☆イベント情報

      **むらっこ物産館**   
  あったか鍋祭り 11月15日(日)
            
                          11:00~15:00
イベント特別メニュー
300円☆
 
きりたんぽ鍋  山の芋鍋
100円☆  豚汁 納豆汁 雑魚汁 山菜汁 豆汁 酒粕汁  
       おでん おしるこ

仙北市西木にある「むらっこ物産館」は旬の山の幸、野菜やお米はもちろん、手作り工芸品や手芸品、地酒などなど幅広い商品をそろえて、お客様をお待ちしております。当日はきっとお口に合う鍋が見つかるはずです♪
    飾り立てることのない普段の西木を心で味わい、
    鍋をつついて農家のお母さんの味をご堪能ください。

※むらっこ物産館は15日(日)をもって今年度の営業を終了いたします。
  なお、来年度は4月の第2土曜日に開館いたします。
 むらっこ物産館  住所:仙北市西木西明寺字潟尻119
             TEL : 0187(47)2205

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2009年11月13日00:40 | 県南情報 | Trackbacks (0)

農水高校フードフェスティバル 

  学生たちの「米」ニケーション
 



県内7校の農水高校による「農水高校フードフェスティバル」が、明徳館高校前にて行われました。売り子はもちろん生徒。自分たちが実習で栽培・収穫した青果物と水産加工物を持ち寄り販売するため、自信満々。元気な笑顔で接客する姿は、来場者に毎回大好評です。
 11月7日(土)と10月3日(土)の様子を、併せてお伝えします。
   ☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆

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2009年11月12日20:22 | 県央情報 | Trackbacks (0)

鹿角市 紅葉の森林セラピーを体験!

「森林セラピー」を知っていますか?



2009年10月上旬、そのうちの一つ「八幡平森林セラピーロード」で
「森の力 森林セラピーロードへのいざない Autumn story3 紅葉のブナに抱かれて」
(かづの森林コンダクター連絡協議会 主催)が行われました。
秋田県内では鹿角市で唯一森林セラピーが体験できます。
木漏れ日の中カサコソする落ち葉の上を歩いた気持ちいい一日です。
続きは美の国秋田・桃源郷をゆくの中の
「森林セラピー 秋~紅葉のブナに抱かれて~」をご覧ください。

                                   県北担当 やっつ

2009年11月11日21:29 | 県北情報 | Trackbacks (0)

秋田県がんばる集落応援県民フォーラム

 

種苗交換会期間中の11月2日、「秋田県がんばる集落応援県民フォーラム」が秋田市のホテルで行われました。これは、集落と「秋田はみんな元気ムラ県民運動」を推奨する応援団との協働活動を通じ、集落の元気づくりを応援する県民一人一役運動のスタートとして位置づけられたものです。
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2009年11月11日17:00 | 県央情報 | Trackbacks (0)

第132回 秋田県種苗交換会

秋田市制120周年の節目に開催
…………………………………〈平成21年10月31日~11月5日・秋田市〉
 

このほど、第132回となる秋田県種苗交換会が秋田市を会場に行われました。秋の収穫を終え、丹精込めて育てた農産物を展示・研鑽し合う中で人と人との交流が生まれる。その絆を通して農業の未来をはぐくんでゆくという、まさに種苗交換会は秋田県民にとっての一大イベントです。
 種苗交換会は、今でこそ県民にとって当たり前のような恒例行事になっていますが、そこには発足・発展・継承に尽くした「石川理紀之助翁」や「森川源三郎翁」をはじめとする先覚者、農業従事者たちの努力なしでは成しえなかったことを忘れてはなりません。
 現在の自分たちの食生活が充実しているのも、彼らの尽力があってこそ。毎年このシーズンになると私たちはそれらの歴史を思い起こし、背筋を正される思いになるのです。
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2009年11月11日13:16 | 県央情報 | Trackbacks (0)

北秋田市 ふるさと料理の会収穫祭

食べて残そう ふるさとの味


2009年10月7日(土)北秋田市森吉で
「第2回 ふるさと料理の会 収穫祭」が行われました。
「ふるさと料理の会」は、郷土料理や家庭料理を持ち寄り、教え合い、
食すことにより、その継承と再発見、地域交流を目的として去年発足。
米内沢を中心に40代から70代の女性が集まっています。

 
会場には、遠くは秋田市から大勢の人が駆けつけ、
お母さんたち自慢の「森吉料理」を味わいました。
参加者には、「うめっすな!」と唸る人や
「去年新聞で催しを知り、今年は必ず来ようと決めて来ました。」という人も。
「来年も来ます!」と次回の開催をリクエストする声まであがりました。

ここからは「☆2009 森吉料理コレクション☆」

 
☆山菜の白和え(左) 

地元のお年寄りから「懐かしい味」と太鼓判を押された一品。
ふんわりとした滑らかさが口いっぱいに広がる。かすかに香るのはくるみ?
☆凍み豆腐の煮物(右)
この地域に伝わる「まし豆腐」という料理をアレンジ。
「まし豆腐」はもう作れる人がいないのだとか。
「時代が変わって材料や味が変わるのはしょうがないこと。
でも、これはこれで地域の味です。」と話すのは、
アドバイザーであり協議会の相談員である福岡雅子さん。

 
☆山菜の煮付け(左)
タケノコ、ゼンマイ、シイタケ、ゴボウ、シラタキ、ニンジンなど具だくさん。
味付けもあっさりで上品。「塩分控えめとってもヘルシー♪」と女性に大好評。
☆いちじくの寒天(右)
でっかいいちじくがゴロっと丸ごと入っています。
いちじくが大好物の私はひそかに狙っていたものの…
大人気で食せず!残念!!


☆コーヒーゼリー
こうして並ぶとなんとなくアート。味はもちろん文句なし!
この他、自家製みそを使ったきのこ汁、山菜ごはん、自慢の漬物たちにデザート山盛り。
いちばん最初の写真が、わたしが頂いたすべて。
欲張りすぎて「もっと食べで。」の優しい声に、
「ほんっとにもう入りません。」と何度お断りしてしまったことか。

会員には、あらかじめ煮物の係など役割分担がされていましたが、
デザート係は自分の割り当て以上に作ってくる人が多く、
品数は去年よりも増えたんだそうです。
 
みなさん「来てくれた人に食べてほしくって。」という心持ちのよう。
参加したわたしたちには嬉しい限りなのでした。

 
会に入って一年ほどという女性は「うちに帰っていろいろ作っています。
お正月やお盆もこうして手作りしたほうが家族は喜ぶみたい。
今までは、母の味を見よう見まねで作っていたけれど、
それではどうしても塩加減なんかが適当になってしまう。
ここでちゃんと覚えることができてすごくためになっています。」と
嬉しそうにお話してくれました。

デザートを2つ作ってきたという女性は、
「来てくれる人に食べてほしくて2つも作ってきました。
おいしそうに食べてくれているからとっても嬉しい。」と
来場者の顔を見て喜んでいました。

 
きょうの出来栄えは?と伺うとみなさん「大成功!」と口をそろえていました。
テーブルに並ぶ料理は本当に普通の家庭料理。
伝統食に限らず「お母さんの味」を受け継ぐ機会って本当に貴重です。
塩加減、煮詰め方、練り方…
そういうちょっとしたポイントが私たちの本当に知りたいこと。
このような活動がどんどん広がって欲しいと思いました。
わたしも母の味を少しずつ教えてもらおうかな。
                           県北担当 やっつ

2009年11月10日23:46 | 県北情報 | Trackbacks (0)

趣向競い合う 東成瀬村産業文化祭

10月の各地で行われた収穫祭、産業祭。皆さまはどちらかにお出かけされたでしょうか。私は24日(土)東成瀬村産業文化祭、25日(日)湯沢市産業祭、羽後町収穫新そば祭りに行って参りました。
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東成瀬村産業文化祭
よくよく考えてみたらこちらは産業「文化」祭。秋の収穫を楽しめるだけでなく、会場内は村民の皆さんが日頃の成果を発表する場でもありました。


「ディサービスセンターなるせ」利用者の皆さんの作品。このかまくら、シュレッダーにかけた紙くずで出来ているんですよ。東成瀬村の象徴である仙人も環境に良いと高笑いしているように見えますね。

「幸寿苑」利用者の皆さんの作品も目を引きます。こちらはゆで卵の殻で出来ていました。お見事!


紙すき教室の皆さんの作品。紙布というので普段使用するのは難しいのではないかと思いましたが、手にすると意外にも丈夫。こちらの教室、体験もできるとのことでした。
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骨量測定や体組成測定もできました。来場者の皆さんはすごく興味があるのに、逆に自分の健康状態にあまり自信がない様子。最初は躊躇していましたが、一人並ぶとあとは順番待ちという人気コーナーになりました。
村の保健師さんが測定結果をもとにこれからの改善点などを丁寧に教えてくれます。
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そして産業文化祭のメインであるこちらは出品数373点に及ぶ農林産物の展示コーナー。水稲、野菜はもちろん加工品や民芸品に至るまで自慢の品々が所狭しと並びました。

こちらはすでに審査も済み、翌日25日に授賞式を控えていました。展示物ではありますが、値段も決まっており25日の即売に向け来場者の皆さんは品定めしているようでした。
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「なるせ加工研究会」の商品。真ん中奥の「完熟トマト桃太郎」には第129回種苗交換会で受賞した農林水産大臣賞のシールが貼られています。これらの商品は村の農協や道の駅 十文字、湯沢のイオンなどでお買い求めできるそうです。


そして今年もやってくれました!右写真は今年の種苗交換会での一枚。「ほっこりなるせみそセット」が壱等賞に輝き、農林水産大臣賞と知事賞を受賞しています。地元のお母さんたちに拍手を!
おめでとうございます!!
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そして鉢バラ発見!東成瀬村では今夏初めて「ばら祭」が開催されたそうです。その時の様子がパネルに貼られていましたが、なんとブルガリアからこのイベントのために特命全権大使が来日していたとの事。
また、秋田県民にはお馴染みのババヘラアイス。アイスをバラの形に作れる店員さんも会場にお招きされたそうですよ(^^)
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東成瀬村産業文化祭。他の地域とはちょっと違う趣向もイベントに含まれており、秋に収穫された食物に感謝するだけでなく、生き生きと過ごす村民の皆さんが目に浮かんでくるようなイベントでした。また、自分の健康と向き合う機会も与えられました。保健師さん曰く私は足の筋肉が少ないとのことでしたので…頑張ります…
次回は湯沢市産業祭&羽後町収穫新そば祭りをお伝えいたします。
                              県南担当・けこさん

2009年11月10日12:12 | 県南情報 | Trackbacks (0)

体験を通して一歩大人へ ~横手南小学校~

横手南小学校


ぶどう狩り&しおり作り体験
この秋、横手市立横手南小学校(1年生 83名)の皆さんが県立農業科学館にてぶどう狩り体験&押し花でしおりづくり体験を行いました。この日をみんな楽しみにしていたそうです。元気いっぱいの1年生の皆さんと一日を過ごさせていただきました。
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たくさんの実を成したぶどう園で


袋に包まれているぶどうを持参したハサミを使って収穫します。高い位置にぶどうがあるとハサミを握る手に力が入らなかったり、ツルがかたくて切れずに諦めそうになったり…。
そんな場面でも担任の先生や館内の職員の皆さん、そして心強い友達が声をかけて見守ってくれていました。手を貸すことが全て優しさではないですよね。奮闘の末、自分の力で念願のぶどうを手にしたときの表情はみんな満足気であり、とても晴れやかでした。
その一方で一足先に収穫を終えた子供たちは職員さんの許可を得て、
手が届くぶどうに手を伸ばし、パクパクつまみ食い。
私にも「食べていいよ」とお勧めしてくれました(^^)太陽の陽をたっぷり浴びたもぎたてぶどうは甘く、みんな大喜び。先生方は元気すぎる子供たちを見て、お土産用のビニール袋の中身がぶどうジュースになってしまうのではないかとハラハラ…
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しおりづくり体験

子供たちに負けず劣らずの元気な職員さん。説明を聞き逃さないようにしっかり聞かないと!


館内で育ったコスモス、パンジー、マリーゴールドなど色とりどりの花びらの中から好きなものを選びます。それらを台紙にレイアウト☆


のりで貼り付けたらラミネートフィルムに挟み、ラミネーターに入れます。簡単に世界に一つだけの作品が完成!友達同士で見せ合いっこして楽しんでいました。
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もうひとあそび…

お昼ごはんのあとは思う存分、館内の自然の中で遊びに明け暮れました。子供は大人が思いもよらない遊びをするものですね。一人、また一人と池の中に飛び込みました!時間が許す限り、ほとんどの子供たちが水遊びを満喫したのでは??
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そして帰り際…
「お母さんはぶどうが好きだからあげるんだ♪」とお話ししてくれたみんなの表情が印象的でした。
あの表情は農業科学館で過ごした一日が単に楽しい思い出として残ったことを物語った訳ではありません。どこか誇らしげにも見えたのは、きっとお土産のぶどうをお家の方々が喜んでくれるだろうと思い巡らせていたからでしょう。あ、お家に帰るまでぶどうジュースにならなかったよね…?(^^)
ぶどう狩りやしおり作りを通して季節の食や植物などに対する関心も高まったことかと思います。そして体験を通して最後まで貫く力や思いやりの心も同時に学ぶことができたね☆
◎農業科学館ではお友達同士やご家族で様々な体験メニューをお楽しみいただけます。詳しくはこちらをご覧ください→農業科学館
横手南小学校の皆さま、農業科学館の皆さま、
ご協力ありがとうございました。
                               県南担当 けこさん

2009年11月9日16:48 | 県南情報 | Trackbacks (0)

北秋田市 内陸線魅力再発見の旅 比立内駅編

内陸線沿線集落散策路策定ワークショップ 2日目。
きょうは、比立内駅周辺集落を歩きます。
昨日のお日様は姿を隠し、空には憎たらしいほど厚い雲…
しかも、比立内とは?と考えても全く思いつかないわたし。
どんな一日になるのでしょうか。
駅を中心にぐるっと一周およそ3時間のコース。
ルートに沿っていうよりは、地元おすすめスポットを点々と巡る計画のよう。
まずは、幸屋(こうや)地区に向かいます。

◇幸屋(大)橋と渓流
幸屋は、駅の北西部にあたり、阿仁川を挟んで反対側。
集落には、東西に架かる幸屋橋と幸屋大橋の二つで行き来しています。

↑幸屋橋からの景色。現在は2代目。手前は1代目の跡。
 奥にかすかに見えるのが幸屋大橋。
幸屋橋についた途端、わたしのテンションはこの日の最高を記録。
「なにここ??なんでこんなにキレイなの???なんでなんで???
まったくこの美しさは、比立内の人たちがもったいぶって今まで隠していたとしか思えません。
眼下を流れるは阿仁川。その両岸では木々が今が盛りと葉を染め、
雨で冷やされた空気が、かすかに霞をつくりなんとなくロマンティック。
昔はこの川で泳いで遊んだのだそうです。


幸屋大橋からの景色↑
数か所に滝が落ちていました。
「あの滝はなんという滝ですか?」とわたし。
「名前は…ねぇよな?」
「んだ、ね。」と地元のみなさん。
そして、「んだ、あんだ付けでけれ。」え、いいんですか?

◇幸屋地区

渓流の余韻に浸りながら歩を進めること5分。
視界は一気に広がり、
正面の高崎山(たかさきやま)が山全体を赤く染めてこちらを見下ろしていました。
道端には、はさがけの木枠が残され、
広大な田んぼは一年の勤めを終え、静かに冬の訪れを待っています。
幸屋地区は、特別な歴史や文化をもつ土地ではありませんが
地元の人にとっては、大事な散歩コース。
この何気ないけれど最高に美しい景色が地元の自慢なんだろうなと、
ここに囲まれて過ごす日常がとてもうらやましく感じました。

◇雨降り様
東側の橋・幸屋大橋を越えると小学校などがある中心部に出ます。
その頃には、朝から少しずつ降り続いていた雨も本降りに。
すると、地元参加の方が「あれが雨降り様。」
と山の方向を指さしているではありませんか。
指の先には、崖崩れか何かで露わになった山肌が。
「雨が降りそうになると、あの場所がうっすらと濡れるんだ。
そうすると雨が降るの。」
「それ、当たるんですか?」と聞くと「あだるよ?。」と自信満々。
雨降り様の向い側の集落を「様向(さまむかい)」というくらいで、
昔から言い伝えのある場所なのだそうです。

◇旧発電所
次の目的地へ向かう途中雨はついに本降り。遠くで雷が稲妻を轟かせていました。
 
次の目的地は旧発電所。阿仁川の支流・比立内川の水圧を
利用して発電していた水力発電所です。市の文化財に指定されています。
木造の建物はどこか洋風な佇まいで、
中には外国製のモーターとタービンがそのままになっていました。
貴重な比立内の歴史遺産です。

◇きのこ丼

今回散策した文化財や景観と同じくらい
わたしたちを感動させてくれたもの、それが「きのこ丼」です。
ご飯ときのこが半分半分。こんなきこの丼みたことありません。
地元参加の人たちも「これはうめ!」とかっこんでました。
今回、阿仁合と比立内を散策して思ったことは、どんなに小さな場所にもちゃんと歴史があって、
そこに暮らす人の思い出が詰まっているということでした。
案内してくださる人のお顔はちょっと誇らしげでみんな笑顔。
そして、地域の歴史を語れるってかっこいいなと思いました。
この「記憶」が途切れることなく、受け継がれてくれることを心から願っています。
   
                                 県北担当 やっつ

2009年11月8日13:30 | 県北情報 | Trackbacks (0)

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