ローカル線は、そこに住む人々の心の豊かさを映した鏡のようだ。
2011年2月14日~16日、内陸線の沿線地域に住んでいる人・文化・歴史・地域行事などの見どころをまるごと「博物館」になぞらえ紹介し、集落を巡る旅「内陸線沿線地域エコミュージアム会議モニターツアー」が、3日間の工程で行われた。
15・16日のみ参加させていただいた中で写し取った、冬の内陸線沿線集落の風景とともに、地域に存在する文化や、それを守り続けてきた人を見つめ直そうと思う。
★続きは…地域に存在する文化や、それを守り続けてきた人びと~内陸線沿線地域エコミュージアム会議モニターツアー~(2011年2月 仙北市)
県央地区現地特派員よどぎみ、出張しました。
2011年3月14日17:30 | 県南情報 | Trackbacks (0)