秋田の食卓にかかせない食べ物といえば、「いぶりがっこ」。
香りと歯ごたえのいい漬物は、横手市山内地区が発祥の地とされています。
12月のこの時期、いぶりがっこ生産者は最盛期を迎えました。
協議会会員・農家民宿三又長右エ門の高橋篤子さんもその生産者のひとり。
生産者ならではの苦労話や手間暇かけられたいぶりがっこの紹介等とともに、
温かいこの笑顔が誌面で紹介されていました!
現在発売中のうかたまVol.33内 |
協議会事務局
2013年12月9日13:30 | 県南情報 | Trackbacks (0)