もうもうと湯気のたつ大釜がふたつ。竹に巡らせた注連縄の四隅には御幣が下がる。
熱さに顔をしかめ、大粒の汗を流しながら神主たちが藁を束ねたササラで湯をかき回す。
泡の立ち具合でその年の米の作柄を占う、大館市比内・独鈷大日神社の例大祭。
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県北担当 やっつ
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2010年8月3日19:40 | 県北情報 | Trackbacks (0)