「夏が半分生まれる」と書く、半夏生(はんげしょう)。
夏至から数えて11日目をいい、半夏という植物が生える季節という意味もあります。
日本各地の農村では、昔から、この日までに農作物の植え付けを終えるという、
農作業のひとつの目安としてきたのだそうです。
半夏生にあたる7月2日、例大祭が行われる田代山神社を目指し田代岳を登りました。
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県北担当やっつ
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2010年7月26日20:03 | 県北情報 | Trackbacks (0)