異国の地、日本。そして、秋田。
そこに住む農家のお父さん、お母さん。
そこで引き継がれている農業、息づく文化。
知らない土地で出会い、迎えてくれた日本人の温かい家族が「農業」について
教えてくれました。実際に自分たちも体験する中で、農家が考える「農業の魅力、苦労」に迫り、
自分たちがどのように貢献できるかを考えました。
日本を含む11カ国からやってきた留学生が仙北市西木町に大集合。テーマに沿って学び得る中、
言葉の壁を払いのけて育まれた、彼らと家族の様子をご紹介します。
続きは、特派員体験記内
*農業体験ツアー編
*収穫感謝祭ツアー編
主催:秋田地域留学生等交流推進会議
企画・運営:秋田大学国際交流センター
協力:グリーン・ツーリズム西木研究会
(本協議会会員:星雪館、泰山堂、のどか、里の灯、くりの木、一の重、一助)
■ おまけ
記事に惜しくも載せきれなかった私のお気に入りの一枚。
川のほとりで、留学生たちに水切り遊びのコツを伝授する、
農家民宿 一助の澤山節子さん(写真手前)。
キレがいい!
県南担当 けこさん
2011年11月26日13:00 | 県南情報 | Trackbacks (0)