「農家さんと共に農作業をしたり食卓を囲むことで、
働くことや人と触れ合う交流を大切にし、自分を見つめ直すきっかけ作りにしよう」と、
大阪府立吹田高校2学年(302名)の皆さんが秋田を訪れました。
震災後、初めて被災地である気仙沼市への修学旅行を実施した高校としても
注目された同校は、日程3日目を秋田県内の5市町の農家で過ごしました。
そのうちの一か所である、農村の原風景をそのままに残す羽後町田代地区。
そこで過ごした彼ら、彼女たちの様子をご紹介します。
(受入窓口:たざわこ芸術村(本協議会会員)、受入団体:田代村農山村体験協議会)
*続きは、田舎まるごと体験 特派員体験記内
秋田の家族と農山村の暮らし体験ー大阪府立吹田高校ー(2011年10月 羽後町)
県南担当 けこさん
2011年11月11日10:30 | 県南情報 | Trackbacks (0)