2014年10月 のアーカイブ
今年もこの季節がやってきました!秋田の一大イベント!「第137回秋田県種苗交換会」が男鹿市で開催されます。
当協議会では、主会場・協賛第1会場である男鹿市総合体育館2階の「農業農村整備フェア」の中でPR活動を行います。
今年は「秋田ふるさとオーナー」の取り組みにスポットを当てた展示にしておりますので、ぜひご来場くださいね!
○日時 平成26年10月30日(木)~11月5日(水)
○時間 9:00~16:00(最終日は、9:00~12:00まで)
○「農業農村整備フェア」参加団体
東北農政局西奥羽土地改良調査管理事務所
東北農政局田沢二期農業水利事業所
秋田県(農地整備課・農山村振興課・秋田地域振興局農村整備課)
水土里ネット秋田(秋田県土地改良事業団体連合会)
NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会
毎年大好評の、秋田の農山村風景をバックにしたカレンダー制作もあります。アンケートに答えてポップコーンがもらえます(おいしいんですよ、これが!)。当協議会からも、チラシをもらってくれた方に、ちっちゃなプレゼントをご用意しております(いずれも、数に限りがありますので、お早めに・・・。終了した場合は、御了承下さい。)。
男鹿市でお待ちしております!!
※出展のため、期間中、事務所(遊学舎)は、不在の時が多くなります。返信が遅くなりますが、お問い合わせはメールでいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
協議会事務局
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2014年10月29日17:09 |
GTのPR, 県央情報 |
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先日、農家民宿星雪館代表の門脇富士美さんと一緒に、国際教養大学の授業で講義をさせて
いただきました。地域発展論(同大助教 椙本歩美氏)という授業で、当協議会は昨年も
授業に一部関わらせていただいています。(昨年の授業の様子2013.5.22:ゆう菜家)
地域発展論授業は、フィールドワークを通して地域活性の現状や課題、可能性について学び、
理解する力を養うことを目的にしています。
授業では、秋田のグリーン・ツーリズムの状況や活動を当協議会 藤原事務局長より紹介させ
ていただきました。
さらに、門脇富士美さんは、県内でもグリーン・ツーリズムの先進地に数えられる仙北市、
そしてご自身が代表を務めるグリーンツーリズム西木研究会の活動紹介など、より具体的な
お話を展開されました。紹介の中でも特に「ごっつお玉手箱列車」に、皆さん、興味津々でした!
最後は、質疑応答の時間。学生の皆さんから時間が許す限りたくさんの質問を受け、
この授業に対して、秋田のグリーン・ツーリズムに対して学ぼうとする意欲が伝わってきました。
こちらの授業、11月22日、23日には机上を離れて現地に足を運ぶことが決まっています。
仙北市西木町で4軒の農家民宿に宿泊しながら、農家のお父さん、お母さんたちから
聞き取りを行う予定です。
学生の皆さん、今からわくわくしているようですが、迎えるお父さん、お母さんたちも
わくわくしているはず(^^) 秋田を第二のふるさとと思える、深くて濃い時間を過ごして
くださいね!
●授業当日の様子は、国際教養大学 協働教育プロジェクトのHP内にも掲載されています。
協議会事務局
admin |
2014年10月29日15:00 |
県央情報 |
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「こころ」と「からだ」が元気になる体験を秋田の「ここから」始めてほしい、という
思いで当協議会会員と始めた「グリーン・ツーリズム交流博『ここから秋田』」。2回目のKIDSバージョンは、豆料理研究隊!
「まめ」について、本の先生と一緒に学んだあと、農家のお母さんおススメの豆料理に
挑戦だ!
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日 時 |
平成26年11月19日(水) 午前9時30分~午後13時 ※受付9時15分~ |
体験場所 |
ファーム・イン・ナチュレ京美園(代表:小松京子) (大仙市清水字沖郷大清水32 TEL:0187-56-2478) |
内 容 |
①今回の体験にまつわる本の読み聞かせ
②豆料理の調理体験(作った料理は試食します。参加者の皆さんも 豆料理を教えてください。レシピ交換しましょう!) |
日 程 |
9:30~10:00 |
本の読み聞かせ(担当:すずらん舎) |
10:00~12:00 |
豆料理の調理体験 |
12:00~13:00 |
試食、まとめ |
13:00 |
終了 |
参加費
・定員 |
●親子(大人1人+子ども1人)1,500円(税込) ※子どもは、未就学児まで。 ※1人追加ごとにプラス500円(税込。大人、子どもともに)
●定員:親子(お子さんとその家族) 5組(合計10名まで) ※先着順。定員になり次第、締切とさせていただきます。 |
服装・持ち物 |
畑で作業できる服装、エプロン、三角巾 ※お子さんに必要なものはお持ち下さい。 ※お子さんのおやつや飲み物等、お持ちいただいても結構です。 (ごみは各自でお持ち帰り下さい。) |
主催・申込 |
チラシ(裏)をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、 FAXにてお申込み下さい。メールでお申込みの方は、同様に 必要事項をご確認いただき、お知らせ下さい。
NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会 FAX:018-829-5895 Eメール:info@akita-gt.org |
■チラシ ダウンロード( 表 ・ 裏(申込書付き) ) |
協議会事務局
admin |
2014年10月27日14:00 |
県南情報 |
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秋田は、昨日今日と気持ちのいい青空が広がっています。そんな天気に誘われて、昨日は、「陽気な母さんの店」(大館市)に行ってきました。
玄関には、季節のアレンジメント。りんごや柿もアレンジされていました。今の時期は、りんごがいっぱいです。
9時からの開店ですが、その前からお客様がぞくぞくといらっしゃいます。見てください!朝一番からこの品揃え。お買いものも楽しくなっちゃいます(●^o^●)お店の前には、食育の一環で、白菜・ねぎなどの栽培観察が出来ます。
そうこうしているうちに、会長の石垣一子さんから「週末、お祭りがあるんだすよ!」との情報が!
★陽気な母さんの店 収穫感謝祭★
期日:10月26日(日)9時~
餅まき(午前・午後の2回)、ふるまい汁サービスなどのイベントあります!
秋野菜も豊富に出ますので、買い出しの絶好のチャンス!
大町商店街による衣料品の販売もあり!(これは、忙しくてなかなか買い物に行けないお店のメンバーも楽しみにしているそうですよ❤)
10月25日(土)、26日(日)は、大館市産業祭も樹海ドームであるそうです。紅葉を追っかけながら、秋の一日を楽しみましょう!
最後に・・・石垣さんのりんご畑の前からみた紅葉。「わざわざ出かけなくても、自分の畑から見る紅葉も、いいもんだすよ~」とおっしゃっていた石垣さん。贅沢な環境で、仕事できるってうらやましい!そんなとっておきの風景をおすそ分けしてもらって、気持ちほっこりの協議会事務局でした。
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2014年10月24日14:00 |
県北情報 |
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ガーデンカフェTime(にかほ市)の佐々木利子さんが、
23日(木)・夜8時54分放送の秋田朝日放送「き・ず・な」のカタチ
に出演します。
どんな心温まるエピソード、「きずな」が紹介されるのでしょう。
お楽しみに!
ガーデンカフェTime 出演! 「き・ず・な」のカタチ 秋田朝日放送(AAB) 10月23日(木) 午後8時54分放送 |
☆写真は、佐々木さんがタイムの庭の花で作ったフラワーボックスです。
協議会事務局
admin |
2014年10月21日13:30 |
県央情報 |
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タイムの庭の花たちが、寒い季節に向けて冬支度を始めます。
また翌年、きれいな花を咲かせるための作業です。
今までオリジナルのやり方で失敗してしまった、なんて経験ありませんか?
大事に育てた植物を長く愛せるように、秋田のターシャと呼ばれる佐々木さんに
冬に向けたお手入れの仕方を教えてもらいましょう。
タイム特製の手作りランチとティータイムもお楽しみいただきます。
(写真は、一部夏の庭の様子です。)
日 時 |
11月15日(土)10:00~15:00 ※雨天決行 |
集合場所 |
ガーデンカフェTime(にかほ市大竹字前谷地131) ※駐車場は、「ふくじゅ館」をご利用いただき、歩いておいでください(徒歩2分)。
|
場 所 |
ガーデンカフェTime |
人 数 |
10名 |
持ち物 |
汚れてもいい服装、長靴、ゴム手ぶくろ (可能な方は、カマやハサミをご持参下さい。) |
参加費 |
2,500円(食事代、講習料、傷害保険料を含む) *宿根草の苗のお土産あり。 |
協議会事務局
admin |
2014年10月20日10:20 |
県央情報 |
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紅葉が進み始めている今、大根も順調に生長している「いぶりがっこう」
からご案内です。
収穫といぶしのダブル体験を11月1日(土)に実施します(小雨決行)。
いぶし小屋に入る体験は滅多にできないですよ!
ランチは、無添加にこだわる市内のお店に出かけます。
「いぶりがっこ」との新しい出会いを体験しましょう。
月 日 |
時 刻 |
プログラム |
11月1日(土) |
9:00 |
ローソン田沢湖造道店駐車場集合 ~畑に移動 |
(内容) |
大根収穫 →洗う作業 (車で田沢湖神大地域へ移動) →いぶし体験 (車で移動) →昼食〈角館町/料亭稲穂にて「がっこ懐石」〉 →解散 *途中、仙北市内の美味しいおやつも登場! |
■体験料 |
大人1人 2,000円(傷害保険代込み) |
■締め切り |
2014年10月20日(月) |
■服装・持ち物 |
汚れたり、臭いがついてもいい服装、タオル 防寒対策をお願いします。 |
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続きまして、その翌週には漬け込み体験があります!
いぶされた大根の漬け込み体験を実施します。
無添加で安心安全な漬け物作りをぜひご一緒に!
お昼は体が温まる「山の芋鍋」のなべっこを計画しています。
もちろんおやつもありますよ!
※昼食後、解散となりますが、この日は「仙北は♥あーと展」というイベントが仙北市であります。
農家民宿8軒を会場に、手作り雑貨や食事が楽しめます。地図などをお渡ししますので気になる
農家民宿さんへ行ってみるのもオススメです。
■日 時 |
11月9日(日) 9:00 |
■集合場所 |
ローソン田沢湖造道店 駐車場(受付9:00~) |
■体験料 |
大人1人 2,000円(傷害保険代込み) |
■服装・持ち物 |
汚れてもいい服装。防寒対策をお願いします。 |
admin |
2014年10月17日17:00 |
県南情報 |
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仙北市西木町の農家民宿のお母さんたちもメンバーになっている「グリーンツーリズム西木研究会」の
皆さんが、「もちっこ&がっこ」に料理の腕をふるいます!
仙北市内の紅葉や角館の町並みを楽しみながら、秋田の餅文化に触れてみませんか。
定番からアイデアが光る餅料理、約30種類がずらりと並びますよ!
※ご参加にはお申込みが必要です。
日 時 |
平成26年10月26日(日) 午前10時~午後3時 |
場 所 |
仙北市活性化施設「かたくり館」 秋田県仙北市西木町小山田字八津249-1 電話:0187-47-3535 |
内 容 |
●もちっこ&がっこバイキング ●杵と臼を使った餅つき、おやき、笹もち体験 ●餅まき ●民俗郷土芸能披露(生保内の田植踊り&石神稲穂太鼓) ●もち文化をパネルで紹介 |
体験料 バイキング代 |
1,000円(中学生以上)、500円(小学生) ※ご予約された方は10月26日会場にてチケット引き換えとなります。 |
お申込み
お問合せ |
●お申込用紙をダウンロードし、必要事項をご記入の上、下記宛先にFAXでお申込みください。お電話でお申込みの方は、お名前、ご住所、連絡先電話番号、チケットの予約枚数をご連絡ください。
せんぼく「餅っこ三昧」企画委員会事務局(総合産業研究所内) 電話:0187-43-2243 FAX:0187-47-2116 |
|
●チラシダウンロード オモテ・ウラ(申込書) |
協議会事務局
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2014年10月15日09:00 |
県南情報 |
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10月9日、平成26年度グリーン・ツーリズム花まるっ大学第2回講義を開催しました。
今回は、「実体験に学ぶ~農家レストランと地域コミュニティの融合~」というテーマで
北秋田市まで足を運び、協議会会員「ふみきり野cafe」を訪問するなどして、学びの場を
設けました。
まず最初に訪れたのは、北秋田市にある「ふみきり野cafe」。
開業から丸一年が過ぎた農家レストランです。
オープンガーデンも設けられていて、四季折々の花を楽しめます。
お店の前で、ハロウィンの“おばけかぼちゃ”が、お出迎え。
ぶら下がっている緑のかぼちゃは、恐竜かぼちゃ!
お店に入る前からワクワクしてしまいます。
代表の加藤由美子さん(写真右)にご挨拶していただきました。
お話をお伺いする際、自慢のシフォンケーキ各種がテーブルに運ばれると、
参加者の皆さんの顔がパーッと明るくなるようでした(^^)
加藤さんのご主人が比内地鶏を飼育しているので、そのたまごが使われています。
ふわっふわで、たまごの美味しさが引き立ちます。
飲み物もコーヒー、紅茶、ハーブティーから選ばせていただきました。
加藤さんは、大仙市のご出身ですが、東京、オーストラリアで暮らしたことがあるそうです。
いろいろな経験を重ねて、北秋田市でご主人と夢を叶えました。
たくさんのご苦労もあったようですが、今は地域に支えられながら生き生きと活動されています。
こちらには、羊もいるんですよ!私たちが見学できたのは放牧している子羊。
私たちが近寄ると一斉に走ってきてくれます。餌目当てだそうですが(笑)とてもかわいいですよ。
また、放し飼いにした比内地鶏も見せていただきました。こんな環境ならば、上質の比内地鶏が
育つのにも納得ですね。
場所をアグリハウスに移しました。こちらの施設は、当協議会の佐藤篤子相談員(写真右)が代表を
務める「秋田クマゲラ会」の加工場所となっており、食堂の運営もしています。
佐藤相談員から、秋田クマゲラ会をご紹介いただきました。
ボリュームたっぷりのお昼ごはんをいただきました。
右奥に見えるのが、地元産のやまと豚を使用した野菜炒め。豚肉がやわらかいと大好評でした!
みょうがを使った漬け物やサラダ寒天などが添えられ、いずれもホッとする秋田の味。
食後は、参加者の皆さんで自己紹介をしながら、これまでの活動やこれからの目標など
自由な話し合いの場となりました。
一行を乗せたバスは、上小阿仁村を目指しました。最後の目的地は、同村八木沢集落。
KAMIKOANIプロジェクト秋田2014(8/9~10/13)の見学です。
この地域で地域活性化応援隊として活動する桝本杉人さん(写真右)にご案内いただきました。
写真左は、八木沢公民館(旧沖田面小学校八木沢分校)。
初めて訪れる場所ですが、心が懐かしいと感じるような温かい場所でした。
館内をご案内いただいたあと、集落の散策をしながら地域に解け込んだアートの世界を
楽しみました。写真右は、雪深い冬の八木沢集落を表現した作品。
マッシュルームならぬ「MUSH HOUSE(マッシュハウス)」という作品です。
屋根の上にシーソー?!両端には、マタギと熊が。緊迫感が伝わります。
そして、右の写真は何かご存知ですか?これは、こちらの地域で見られる
稲をはさがけする際に使う道具です。地域では「あも」と呼ばれています。
県内の視察とはいえ、初めて見る人がほとんどでした。
虹色に染まった布がはためく橋げたを歩くのも楽しい。
その先には、棚田のような段々になった場所に大きな犬が出現。
どれもこれも集落と一体となって魅せる作品ばかり。
のんびりとした集落を散策する時間も大人の遠足のようでした。
参加者の方には「自分の地域でも何かできたらいいな。土地はいっぱいありますから」と
話してくれる方も。純粋に楽しみ、感性を磨き、アイデアやヒントを得るような時間となりました。
協議会事務局
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2014年10月14日15:30 |
県北情報 |
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10月8日、今年度北都銀行に入社した新人行員46名の皆さんが、研修の一環で横手市大森町・
塚須沢地区を訪れました。塚須沢は、秋田ふるさとオーナー事業を実施している地区でもあり、
その棚田で稲刈り体験が行われました。
大型バスが入り込めない細い道路のため、山間部にある棚田を目指し、長い列になって歩く皆さん。
研修2日目のせいもあるのでしょう。疲れの表情も…。
そこに、棚田を管理する佐藤昇悟さんが喝を入れるかのように、大きな声で農業を熱く語ります。
黄金色の田んぼを囲み、地域の皆さんが稲刈りの指導します。
参加者の過半数が、初めての稲刈り体験。
刈った稲を束ねる作業は難しく、何度も農家さんに質問する姿が見られました。
この研修は、単に農業を学ぶだけではなく、社会人として、ひとりの人間として、社会や
地域のためにできること、周囲の状況や動きをみて判断する力などを体験を通して学び、養い、
地域の人と触れ合う時間をもってもらおうと研修のカリキュラムに組み込まれたそうです。
塚須沢地域の人にとっても、大きな刺激になったようです。
たった10軒しかない小さな小さな集落。住民は30数名。
住民の人数以上の若者たちが訪ねてくるのですから、皆さん張り切りますよね!
作業は順調に進み、一枚の田んぼの3分の2程を刈ったところで記念撮影。
作業前より、みんな生き生きとした表情で元気いっぱい!
時間はお昼に迫り、大森町グリーン・ツーリズム推進協議会のお母さんたちが作るお昼ごはんを
いただきました。新米のおにぎりに豚汁…あちこちから「うめぇ、うめぇ」の声が聞こえると、作った
お母さんたちも嬉しそう。「実家に行きたくなった」という声も聞こえてきましたよ。
午後の研修も控えているため、時間通りにこの場を出発しなければならない皆さん。
「途中にしていた稲刈りを終わらせたい」、「もっとここでのんびりしたい」と言ってくれる
皆さんに、集落の皆さんも「若い人たちと過ごして気持ちが若返った」と返し、お互いに
「ありがとう」の言葉を繰り返し交わしました。
「稲刈り体験は新鮮で楽しかったです。銀行には、農家さんもたくさんいらっしゃるので、
今日のことを話してコミュニケーションを取ってみたい」と話してくれる方もいました。
じっくりと話に耳を傾け、その人の現状を知り、考える。
参加した皆さんにとって、銀行の窓口を訪れるお客様の日常を垣間見るいい機会にもなったの
かもしれませんね。
協議会事務局
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2014年10月8日17:00 |
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