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2014年3月 のアーカイブ

仙北市産そば第2回タベクラーベ


そばタベクラーベ

3月22日(土)、昨年に続き2回目となる仙北市産そばタベクラーベが、かたくり館
(市内西木町)で開催されました。
これは、市内のそば生産者、地粉利用のそば屋、観光団体等で構成された地域活性化団体・
仙北市遊々楽々3トピア会議(澤山純一会長)」主催による、仙北市産の5種類の
そばを地酒と共に品種毎に味わってもらうイベントです。

この日の表舞台と舞台裏の両方をご紹介しますね!
打ち合わせ 準備

開始時刻より1時間半ほど早く会場に向かうと、最終打ち合わせが行われていました。
参加者人数はざっと昨年の3倍近くということもあり、分刻みのタイムスケジュールで
動かす模様。緊張感が漂います。

そば丸抜き そば丸抜き

そばの丸抜きが展示されました。
この日、提供される5種類のそばです。

そば前盛り付け

厨房では、そば屋の皆さんが持ち寄ったそば前料理が、丁寧に樺細工のお皿に盛り付けられました。
お皿は、そばきり長助の鈴木さんの手づくり!お皿も仙北市産ですね(^^)

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手打ちそば野の花庵  藤村義夫さん そば処すが家 菅原照夫さん

会場が参加者の皆さんでいっぱいになった18時、予定通りタベクラーベがスタート。
今回、全体リーダーを務めた手打ちそば野の花庵の藤村義夫さんより、「仙北市のそばが皆さんに愛されて、
そばの生産者、提供者、携わる者みんなが喜んでいます」
と挨拶がありました。

その頃厨房は、そばを茹でる湯気で立ち込めていました。いよいよです。

 

そば前料理

こちらがそば前料理です!
左上から時計回りに)味付け鶏肉白髪ネギ添え〈野の花庵)、ハタハタ寿司〈すが家〉、出汁巻き玉子〈さくらぎ〉、(薬味、漬け物) 菜の花の芥子和え〈そば五郎〉、そば味噌〈そば切り長助〉

そば屋5店舗による料理が一皿の上でこうして共演し、提供されるなんて素晴らしい!
普段は、同じ地域でそれぞれの店を構えるライバル店。しかし、「地域を盛り上げたい」という
共通の想いがこうした形で表現されているように感じます。

階上早生

5種類のそばが順番に配膳されました。各店舗によって手打ちされた二八そばです。
そばと一口に言っても、色、香り、のど越しなどに少しずつ違いがあって…
小さなお客様 鈴木酒造店 秀よし

小さなお客様もその違いを見つけようと、食べ比べを楽しんでいました(^^)
また、大仙市の鈴木酒造店のご協力で、昨年に引き続きそばに合う日本酒として、
そば前の地酒1合がつき、お酒の進んだ方は、飲み足りなくて追加購入される方も。

3トピアの皆さん(そば店経営者)

会も終盤に差し掛かったころ、そばの提供をしたそば屋5店舗の皆さんが司会の藤原一良さん(右)から
紹介され、参加者の皆さんから大きな拍手が送られました。
左から)
手打ちそば野の花庵(藤村義夫さん) 当協議会会員
そば処すが家(菅原照夫さんと息子さん) 当協議会会員
そば切り長助(鈴木秀夫さん) 当協議会会員
そば五郎(佐藤大志さん)
手打ちそばさくらぎ(加藤健次さん)

参加者の皆さんからは、「酒を飲みながらそばをいただく最高の幸せ」「今後もタベクラーベを
続けてほしい」
「プレミアムな体験をしたければ仙北市へ」、など感想をお聞きすると、3トピアの
皆さんからもお礼の言葉が述べられ、「皆さんと協力して、少しずつ活動を発展していきたい」と、
決意表明がありました。

遊々楽々3トピア会議とスタッフの皆さん

「今夜はそばを食べている夢を見ると思います」などと満足そうに帰るお客様を、一人ずつ
お見送りした3トピアの皆さんに、もう一枚写真をお願いしました。
無事にタベクラーベを終え、安堵と達成感に満ちた笑顔がこぼれる皆さん。

ごちそうさまでした!!

協議会事務局

| 2014年3月31日15:00 | 県南情報 | Trackbacks (0)

新コンテンツ「秋田まるごと体験メニュー」ができました!


皆さんは、ご自分の自由な時間やご家族やお友達と過ごす休日をどう過ごされていますか?
秋田県内各地では、旬の農産物の収穫体験や地域に伝わる郷土料理作り、趣味にも通じるそば打ちやクラフト体験など、様々な楽しみ方ができるスポットがたくさんあります。
きっとそこでは、新しい挑戦や発見ができ、そして心温まる出会いがあるはず。
「次の休みはどうする?」なんて思ったら、ぜひこちらをチェックしてくださいね!

皆さんは、ご自分の自由な時間やご家族やお友達と過ごす休日をどう過ごされていますか?

秋田県内各地では、旬の農産物の収穫体験や地域に伝わる郷土料理作り、趣味にも通じるそば打ちやクラフト体験など、様々な楽しみ方ができるスポットがたくさんあります。

きっとそこでは、新しい挑戦や発見ができ、そして心温まる出会いがあるはず。

「次の休みはどうする?」なんて思ったら、ぜひこちらをチェックしてくださいね!

「秋田まるごと体験メニュー」ページはこちら

協議会事務局

| 2014年3月28日14:00 | GTのPR, 秋田県全域 | Trackbacks (0)

180年前のよふかん(ようかん)を作ろう


よふかん作り

3月21日、羽後町文化交流施設 美里音(みりおん)で、180年前のようかん作りが行われました。
これは、羽後の伝統食を再現する会(阿部久美子会長)と当協議会が一緒に企画したイベントで、
計20名の皆さんにお集まりいただき、ようかん作りを楽しみました。

有原さん(左)と猪岡さん(右) オリエンテーション 

写真左)講師:有原トミさんそば屋彦三:猪岡専一さん(羽後の伝統食を再現する会)

羽後の伝統食を再現する会は、年に3回、旧長谷山邸(同町田代地区)で、羽後町の伝統食を
お客様にもてなす、「もてなし料理の会(さなぶり刈り上げ節句正月)」を開いています。

よふかんのレシピは、その開催場所になっている旧長谷山邸より見つかった古文書に記されていたそうで、
地域の人が協力して解読し、試行錯誤を重ねてようやく再現することができたそうです。
今回の企画は、もてなし料理の会でよふかんを食した方の要望で実現しました!

 

よふかん作り よふかん作り

早速、有原さんに教えていただきながら、よふかん作りがスタート!
材料はいたってシンプル。有原さんが煮てきてくれた小豆に、
数種類の粉などを混ぜるだけ。寒天は使いませんよ。

 

よーく混ぜたら、寒天流しに移します。きれいに平らにならすのが難しいようでした。
お子様たちも参加してくれましたよ。上手にできたら、写真にパシャリ☆

 

大きな蒸し器に入れて、蒸しあがるのを待ちます。
…(40分ほど)
そろそろいいかな?ふたを開けてみると、美味しそうなよふかんが!

 

でも、食べるまではもう少し。流し台に雪を敷き詰めて、よふかんを冷やしました(^^)
ぺろっと味見。おいしいね!

 冷がけそば

そして、出来たよふかんがこちら!私たちが普段食べているようかんとは、食感や味そのものにも
違いがありました。昼食時には、そば屋彦三のそばの振るまいもあり、参加者の皆さんは、終始笑顔で
「またこのような企画があったら参加したい」、「(秋田市から)羽後町まで来てよかった!」
と、嬉しい声をいただくことができました。また、貴重なレシピをこのような機会に公開してくれた猪岡さんや
有原さんに対して、「その心意気がすごい。秘伝ってのもいいけど、伝えていかなければ途絶えてしまうからね」
と話す方も。

皆さんと楽しい時間を過ごすことができました!お集まりいただいた皆様、ありがとうございました!

協議会事務局

| 2014年3月27日17:00 | 県南情報 | Trackbacks (0)

Facebookページ300「いいね!」ありがとうキャンペーン☆ご応募ありがとうございました!


ゆう菜家スタッフの皆さん

当協議会Facebookページ300いいね!突破を記念した、
Facebookページ300「いいね!」ありがとうキャンペーン期間が終了しました。
早速、抽選会を行いましたのでご報告いたします!抽選にご協力いただいたのは、プレゼント賞品の
提供にもご協力いただいた、農家レストランゆう菜家(秋田市)のスタッフの皆さんです!

厳選なる抽選の結果、計25名の皆さんの当選が決定いたしました。
準備が整い次第、順次発送を致しますので、楽しみにお待ち下さいね!!
たくさんのご応募、ありがとうございました。
そして、今後とも協議会はじめ秋田県のグリーン・ツーリズムへのご支援のほどよろしくお願いいたします。

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 おまけ 

ねばねばもりもりセット 抹茶と雲平のサービス

私たちは、昼食を兼ねてゆう菜家にお邪魔しました。
写真(左)は、「ねばねばもりもりセット」。ヤーコン麺をぶっかけにしていただきました。
そして嬉しいことに、抹茶とブルーベリー入りの雲平のサービス付です(3月末まで)!
ご想像のとおり(?)、私たちは大満足な昼食と食後のひと時を楽しみ、お腹をさすりながら
帰ってきました(^^)皆さんもランチにゆう菜家へ出かけてみて下さいね~。
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協議会事務局

| 2014年3月26日09:00 | GTのPR | Trackbacks (0)

美郷町都市農村交流推進協議会で「料理講習会」が開催されました。


本日19日、美郷町都市農村交流推進協議会の会員さんに向けた「料理講習会」が開催されました。
講師に、フードコーディネーター、パンシェルジュとしてご活躍の山下由美さん(美郷町六郷)をお迎えし、 美郷町自慢のお米や野菜を活用したメニューをご紹介いただきました。
農業体験にやって来る生徒さんを受け入れるときの食事メニューとして、できるだけ簡単で、見た目がよく、喜んでもらえるメニューがコンセプトです。

今回ご紹介いただいたメニューは、「米粉のキッシュ」、「長ねぎのポタージュ」、「野菜のパエリア」の3品です。

講習会の様子をご紹介します。

美郷町都市農村交流推進協議会の会長であり、当協議会会員「雁の里」のオーナーでもある吉方和衛さんと、講師の山下さんのごあいさつ。

米サラダハウス」の深沢さんも受講されていましたよ。

普段は料理をしないという吉方さんもがんばっていらっしゃいました。

キッシュの生地に“米粉”を使用しています。米粉を使うことで、サクサクした仕上がりになります。
今回は、ベーコン、ほうれん草、しいたけを入れていますが、具材は何を入れてもOKです。先生のおすすめはドライトマト。
オーブンで仕上げます。

他の料理を進めている間にあっという間に「米粉のキッシュ」の完成!おいしそうです!

続いて「野菜のパエリア」。魚介や肉類を入れても美味しいですが、今回は野菜のみ。野菜のうま味だけでも美味しいんです。
飾りの野菜をのせて、フタをして約10分。コゲが少しできたら完成です。

その間に「長ねぎのポタージュ」を仕上げます。通常ポタージュには「じゃがいも」を使いますが、今回のレシピでは「ごはん」を使いました。
「ごはん」を使えばどんな野菜でもポタージュが作れるそうです。先生のおすすめはゴボウ。
そして、「野菜のパエリア」もあっという間に完成!

盛り付けも大事ですよ!

あっという間に3品完成!見た目もきれい!味ももちろん美味しい!これなら農業体験にやって来た生徒さんにも喜ばれますね!

美郷町都市農村交流推進協議会では、来年度は、農業体験に来た方も一緒に参加できる料理教室を開催したいとおっしゃっていました。自分で収穫した野菜で作る料理も美味しいでしょうね!

協議会事務局

| 2014年3月19日17:00 | 県南情報 | Trackbacks (0)

ナチュラルスタンスクラブと大曲養護学校の交流


平成25年度地産地消優良活動表彰において、大仙市の㈱ナチュラルスタンスクラブ(代表:佐々木彰氏)が、農林水産大臣賞(交流促進部門)を受賞されました!
【資料】表彰理由や取組内容についてはこちらをご覧ください。

取組内容のひとつに「秋田県立大曲養護学校との交流・連携」があります。

“平成20年より学校の給食食材等を供給している。また、23年度より生徒の農業講座を受け入れ、現在は年間40回ほど生産・加工・販売の実習指導にあたり、若者達の農業研修と職業訓練の機会となっている。”(【資料】より抜粋)

農作業の実習は4月~12月の期間、毎週2日間行われ、生徒さん達は佐々木さんの畑まで、夏場は自転車で、冬場は徒歩で50分かけて毎回通われたそうです。
実習は農作業にとどまらず、育てた野菜の加工や、地元スーパー(タカヤナギ・いとく)での販売までを行っています。
今年度は、生徒さんが育てたメロンやシソの実漬の販売を行い、商品はすぐに完売してしまったそうです。
同校の先生は、「ナチュラルスタンスクラブさんとの交流のおかげで、地域社会とのつながりができ、販売等の経験は生徒たちの自信につながっている」と大変喜ばれていました。

先日、大曲養護学校内で、今年度最後の実習の「収穫感謝祭」が行われましたので、その様子をご紹介します。

教室でのオリエンテーション。先生の「今日楽しみにしてきた人!」の質問に全員が元気よく「はい!」と手をあげています。ナチュラルスタンスクラブからは、副代表の佐々木さん(左)と加藤さん(右)がいらっしゃいました。

今日のメニューは、一年間の感謝の気持ちを込めた「ありがとうおにぎり」と、ナチュラルスタンスクラブの乾燥野菜を使った「豚汁」、生徒さん達と育てた「つぼみ菜の胡麻和え」、にんじんをたっぷり使った「シュウマイ」、生徒さんが皮をむいた大根を使った「お漬物」の5品です!
教室を移動して調理実習です!

まずは、「ありがとうおにぎり」をみんなで作ります。

海苔を使って、「あ・り・が・と・う」の文字を作ります。

続いて「豚汁」と「シュウマイ」の下ごしらえ。

下ごしらえが終わったら、火が使える部屋に移動して調理を進めます。

「シュウマイ」おいしそう。「つぼみ菜」も立派ですね!

この乾燥野菜は便利ですね!

完成!

私は「と」のおにぎりをいただきました。どれもおいしかったですが、つぼみ菜の胡麻和えがおいしかったなー。つぼみ菜は今朝収穫したものだそうです。みんなで残さず完食しました!

後片付けの後、教室に戻って今年度を振り返ります。

生徒さん一人一人が、佐々木さんと加藤さんに今日の感想と、1年間のお礼を伝え、佐々木さんと加藤さんからも一人一人に励ましの言葉をかけていました。

今年度の大曲養護学校「農耕班」の実習が終わりました。
最後のあいさつでは、「来年も農耕班に入りたい」という生徒さんがほとんどでした。
来年度は、農作業の実習にもおじゃましたいですね。

協議会事務局

| 2014年3月17日17:00 | 県南情報 | Trackbacks (0)

沖縄の小学生が秋田を訪れました!(2・3日目)


2月7日(金)~9日(日)、沖縄の小学生が、はるばる秋田に体験学習にやってきました!
先日ご紹介した1日目に続き、今回は2・3日目の様子をご紹介します。

2月8日(土)
お世話になった鈴木さん、高橋さんとお別れ式 
「ありがとうございました!」


スキー体験学習(天下森スキー場) 
初めてのスキー体験。上手に滑ることができたかな?


七兵衛(横手焼きそば)で昼食


雪遊び体験学習(よこてイースト にぎわいひろば)


2月9日(日)
そば打ち体験学習(秋田ふるさと村) 
沖縄では、あまり蕎麦を食べる習慣がないそうです。
そこで、そば打ち体験に挑戦!自分たちで打ったそばは美味しく食べたかな?
*沖縄そば(ソーキソバ)は、小麦粉で作られています。


秋田空港(お別れ)

(写真提供:横手市 産業経済部 農業政策課)

沖縄の「太田区人材育成会」と横手市は、仲村敏安さん(太田区人材育成会会長)の働きかけにより、昨年度から交流がはじまりました。このような良い交流が今後もずっと続いていくことを願っています。
また遊びにきてくださいね!

協議会事務局

 

| 2014年3月13日15:00 | 県南情報 | Trackbacks (0)

(陽気+元気)²×キラリな女性をめざして!!藤井けい子理事長講演


藤井けい子理事長

今月7日、平成25年度女性チャレンジセミナー支援事業の一環で、美郷町で講演会が開かれました。
題して、(陽気+元気)²×キラリな女性をめざして!!
当協議会会員・美郷町都市農村交流推進協議会の皆さんやJA秋田おばこの女性部の皆さんなど
約50名が参加されました。

藤原惠美子センター長 当協議会 藤井けい子理事長

会は、秋田県南部男女共同参画センターの藤原惠美子センター長(写真左)の挨拶からスタートしました。
第一部は、当協議会の藤井けい子理事長(写真右・農家民宿泰山堂代表)の講演です。
今回の参加者のほとんどが農業に従事する女性たち。藤井理事長の農家民宿をはじめたきっかけや
その後の変化に刺激を受け、支えてくれる家族のお話やその他エピソードに共感する方がたくさん
いらしたのでしょう。うなずく声があちこちから聞こえてきました。

高橋広子さん 参加者の皆さん

第2部は、ヨーガでリラックス!ヨーガインストラクターの高橋広子さん(写真左)にお越しいただいて、
実際に皆さんでストレッチヨーガに挑戦(^^)
この日の学びや身体のリフレッシュは、春の農作業始動前の活力になったのではないでしょうか。
お母さんたちの生き生きとした表情やにこやかな笑顔は、みんな陽気で元気でキラリと光っていましたよ!

協議会事務局

 

| 2014年3月12日16:00 | 県南情報 | Trackbacks (0)

【参加者募集】180年前の「よふかん(ようかん)」を作ろう


※参加人数が定員に達しましたので、申込み受付は終了いたしました。

180年前の「よふかん(ようかん)」を作ろう

羽後町で活動する羽後の伝統料理を再現する会のお母さんと一緒に、約180年前に
食べられていた「よふかん(ようかん)」を一緒に作りませんか?旧長谷山邸(羽後町
田代地区)で見つかった、当時のレシピを元に再現します。
現代のようかんの味わいや口当たりとはやや異なり、滋味深さを感じる“よふかん”です。
180年前に親しまれた甘味と、現在の羽後町を代表する「そば」をお楽しみいただけます。
そばは、そば屋彦三(協議会会員)が振舞いますよ!

日 時 平成26年3月21日(金・祝)
開場・受付10:15~/10:30から13:00
場 所 羽後町文化交流施設 美里音(みりおん)
(羽後町貝沢字拾三本塚111-1、℡0183-62-2098)
定 員 15名
体験料 1,000円(体験料、材料費込)
※よふかんの試食のほか、そば屋彦三の振る舞いそば付。
※小学生以下のお子様は、参加費500円になります。
持ち物 エプロン、三角巾、筆記用具
お申込
お問合せ
NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会
電話・FAX:018-829-5895
※下記より参加申込用紙をダウンロードして必要事項をご記入の上、FAXでお申込みください。お電話(平日9時半~17時)でも受付致します。
ダウンロード:参加申込書

協議会事務局

| 2014年3月7日12:00 | 県南情報 | Trackbacks (0)

〈横手市〉グリーン・ツーリズムを通じて、ふるさとの魅力を発見しましょう!


「じゃらん×横手市」のパンフレットには、観光パンフレットの他にも、横手市への移住や定住をおすすめするものがあります。
横手市は「出産・子育てしやすい街ランキング」日本一!なんですって!
また、当協議会会員の農家民宿「三又長右エ門」や、大森町の棚田オーナーなどが紹介され、グリーン・ツーリズムも横手市の魅力の一つとして取り上げられています。
子供も一緒に参加できる様々なグリーン・ツーリズムを通じて、ふるさとの暮らしの魅力を発見しましょう!

協議会事務局

| 2014年3月7日09:30 | 県南情報 | Trackbacks (0)

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