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2013年3月 のアーカイブ

あきたタウン情報4月号発売中!~「秋田グリーン・ツーリズム物語」総集編~

秋田タウン情報4月号表紙 gt

これまで全10号(2012年6月号~2013年3月号)に渡ってご紹介してきた
「秋田グリーン・ツーリズム物語」。4月号は、その総集編です。
協議会HP内「秋田グリーン・ツーリズム物語」でも紹介していますので、
あきたタウン情報誌面と合わせてご覧ください!

●これまでご紹介してきた誌面のバックナンバーを、デジタルブックでご覧いただけるよう準備中です。
楽しみにお待ちください!秋田の農山漁村で暮らす人々の笑顔や魅力を改めてご紹介します。

http://www.akita-gt.org/magazine/townjoho.html
こちらからもご覧いただけます

| 2013年3月28日17:00 | GTのPR, 秋田県全域 | Trackbacks (0)

〈仙北市〉そばの郷仙北市・そば食べくらべの会(タベクラーベ)

そば食べくらべ
23日、そばの郷仙北市・そば食べくらべの会(タベクラーベ)が、仙北市角館町の
そばきり長助で開催されました。
これは、仙北市のそば生産者・団体・農家レストラン等で結成した仙北市遊々楽々3トピア会議
主催した企画で、仙北市産の6種類のそばを地酒と共に品種毎に味わってもらうイベントです。
遊々楽々3トピア会議の皆さん
一足先に会場を訪れると着々と準備が整いつつありました。
本協議会会員もメンバーである、遊々楽々3トピア会議の皆さん。
後列)そば処すが家農家のそば屋一助、さくらぎ
前列)そばきり長助野の花庵

玄蕎麦の丸抜き 玄蕎麦の丸抜き
どの品種も同じ条件で提供されるよう、すべて配合は二八、茹でる職人はそばきり長助の鈴木さんが
担当しました。ただし、手打ちについては各店舗で分担。先入観を取り除くため、どの職人が何の
品種を担当したのかは後半に発表されました。

各店舗が提供した逸品 合名会社 鈴木酒造店 鈴木様
各店舗自慢の逸品料理が並べられ、更に樺細工の器が気品高い、贅沢な一皿。
今回の企画に協賛した鈴木酒造店が提供した、地酒各種。
席についた参加者の皆さんからは、「5,000円払ってもいい!」という声も聞こえてきました。
また、酒と酒肴を言う「そば前」について、「そば前を重要と私は思っているので、酒がうまい
秋田でこれだけの肴が揃うなら、秋田はもっとそば屋が良い場所になる」という感想も。

高遠彩子さん(「蕎麦こい日記」著者) 県内外からお集まりの皆さん
特別ゲストに招かれた、ミュージシャンで「蕎麦こい日記」著者である高遠彩子さんからは、
「秋田の人が好き、言葉が好き、食べ物は美味しいものばかり。秋田が大好きです。
そば前があまりにも美しい。一つずつが考えられていて、皆さん、絶対に外さない逸品を持ってきていますね。


以前、東京で仙北市産のそばを食べたときに、食べたことのない野性味がある個性に、私も他のそば通の方も
みんな驚きました。今回はそういう蕎麦に出会えるかと思いましたが、あの時とはまた違い、すべてに品が
ありました。


苦言ではありませんが、食べ比べの会で二八にすると80パーセントの中で違いを見つけなければならない。
かといって、十割より二八の方が蕎麦の香りを感じるときもあります。
どちらが正しいということはありませんが、東京で食べたときと違う味がしました」。

県内外からお越しになったお客様も、各品種に対して歯ごたえ、香り、つゆとの相性などに
ついて感想をお話しくださり、そば談義に花が咲きました。

3トピア会議の皆さん 厨房の様子
厨房では、ひっきりなしにそばが茹でられ、休む暇もありません。
「俺ら父さんたちはすごいべ?本当だったらライバルなんだど」と、すが家さん。(写真右・手前)
冗談ぽく笑いますが、本当にその通りで、同じ仙北市内のそば屋さんが集まって、こうして
ひとつの会を催す様子は、不思議にも見えてきます。
しかし、ライバルのはずの他店の厨房に立ち、丁寧に、夢中になってそばを提供する理由は、
同じ目的がある仲間だからでしょう。

最後に3トピア会議からご挨拶。
「私たちから皆さんにお願いがあります。会費も何もいりません。ただ、仙北市の応援団になってください」
大きな拍手で、そば食べくらべの会は大盛況の内に幕が閉じられました。

「一人で出来なければ二人でやればいい。それでも出来なければ三人、四人で力を合わせれば、
出来ることが増えるし、グレードが高くなる」。
力を合わせて地域を盛り上げ、自分たち個々の力も伸ばしていく。
そのスタンスとそれに伴う行動力が形となった今回の企画。農家の父さんたちのカッコ良さにしびれました。

協議会事務局

| 2013年3月26日17:00 | 県南情報 | Trackbacks (0)

そばの郷仙北市・そば食べくらべの会

☆参加者の募集は締め切りました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仙北市のそば生産者・団体、農家レストラン等で結成した仙北市遊々楽々3トピア会議
今回、同会議主催で仙北市産の6種類のそばを地酒と共に品種毎に味わってもらうイベント・
「そばの郷仙北市・そば食べくらべの会」
を開催します!
このイベントを通して、仙北市産の豊かな風土と食文化、食材の認知度向上と需要拡大を図ります。

そばの郷仙北市・そば食べくらべの会
玄そばの丸抜きを品種毎に鑑賞したり、各そば屋自慢の肴とともに地酒をちびりと
やりながら、2012年産の仙北市産の6種類のそば(富士1号、キタワセ、階上早生、
高嶺ルビー、会津在来、常陸秋そば)を食べくらべ、感想と「そばの郷仙北市」の
将来の夢を語り合いましょう!
参加者募集中です!(※)

日 時 平成25年3月23日(土)17:00~19:30(16:30受付開始)
場 所 そばきり長助(仙北市角館町小人町28-5)
募集者 15名
会 費 1,000円(当日会場にて頂戴いたします)
特別ゲスト 高遠 彩子 氏(「蕎麦こい日記」著者)
お問い合せ

仙北市農林部総合産業研究所農山村体験デザイン室

TEL:0187-43-3353

申込み

〆切は3/18(月) FAX:0187-47-2116

FAX返信票をダウンロードして、必要事項を記入してください。なお、当日の様子を情報発信してくださる方法もご記入下さい(応募多数の場合の選抜の参考にします)。

主 催 仙北市遊々楽々3トピア会議
協 賛 合名会社 鈴木酒造店
後 援 仙北市
提供者

遊々楽々3トピア会議のメンバーのそば屋
(農家のそば屋:一助長助すが家野の花庵・そばせん)

(仙北市産地粉利用そば屋:さくらぎ・そば五郎・奥羽山荘・はなやの森)

(※)今回は初めての試みで枠が少ないため、多数の場合は3トピア会議で選ばせていただきます。その際には、特に情報発信力の強い方(仕事・ライフワークなどでつながりを活かせる方や、ブログやフェイスブックなどで感想を情報発信してくださる方)を優先的に選択する予定としております。

詳しくは、仙北市農山村体験デザイン室のブログをご確認ください。
本文参照:仙北市農山村体験デザイン室

協議会事務局

| 2013年3月14日15:33 | 県南情報 | Trackbacks (0)

早春の集い@農園りすとらんてherberry


3月11日。
東日本大震災から2年が経ったこの日に、農園りすとらんてherberry(三種町)で
ゲストとお客様をお招きする、「早春の集い」が開かれました。このようなイベントがherberryで
行われたのは2回目で、今回の集いは、こおひい工房 珈音(男鹿市)の佐藤毅さん
コントラバス演奏と、地元の小中学校の教員を務められた岩谷作一さんによる朗読のコラボがメインです。

農園りすとらんてherberryの山本智さん スープと自家製パン
herberry(ハーベリー)オーナーの山本智さんがご挨拶。
「今回の集いは、レクイエムの気持ちを込めてコントラバスと朗読のコラボを企画しました。
ボランティア団体の『あったかネットワーク』の皆さんによる、大槌町のグッズや特産品の販売もします。
ですが、お客様のグループ同士がわいわいがやがやとおしゃべりして、仲良くなれたら嬉しいです」。

早速、地産具だくさんスープと自家製パンをいただくと、「このスープの味は家では出せないですね」
お客様たちのおしゃべりも弾んでいました。

コントラバスと朗読 岩谷さんと佐藤さん
佐藤さんと岩谷さんは、今回が初共演です。
児童文学作家・あまんきみこ作の「くましんし」を岩谷さんが朗読。
一節に佐藤さんのコントラバスが添えられました。
抑揚をつけた岩谷さんの朗読に、その物語の情景が目に浮かぶようです。

佐藤さんによるコントラバス演奏 聞き入る参加者の皆さん
「アメージンググレイス」や「荒城の月」など佐藤さんのコントラバス演奏の時間。
目を閉じてじっと聴き入るお客様たち。
佐藤さんの素晴らしい選曲と演奏に心が落ち着き、そして力強くもある音色を聴きながら、
哀悼、祈り、希望…皆さんは何を思ったのでしょう。

「花は咲く」 「花は咲く」
最後は、参加者全員で「花は咲く」を合唱しました。
はじめ座りながらの合唱でしたが、岩谷さんの一声で参加者全員で起立してもう一度歌いました。
共通する思いを重ねて歌う皆さん、会場には一体感が生まれました。

※Flash Player未対応の一部スマートフォン・タブレット端末では動画をご覧頂けない場合がございます。
ご了承ください。

「今回の集いも最高でした。前回はフルートでそれも素敵でしたよ、次回も楽しみです」
「コントラバスの演奏は、初めて見ました。全身で弾くんですね、すごくよかったです」
佐藤さんはこの後、自家焙煎したコーヒーをご馳走してくださり、さらにファンを増やしたのは
言うまでもありません。
(私も香りのいいコーヒーを目の前にして撮影前に飲んでしまいました…飲みかけの写真でごめんなさい。
ふわふわシフォンケーキはherberry手作りです。)


「私たちのお店のお客さんには、演奏が得意な方や写真が得意な方など特技のあるお客様が
多いです。私たちは、お客様が主役になるイベントを続けていきたい。次の主役は、今回いらした
お客様かもしれませんよ」
とオーナーの山本さん。「特技なんて何もないです」とお客様、
すかさず「皆さん、なにかしら必ずあるから」と声をかけていらっしゃいました。


あったかネットワーク シフォンケーキ(herberry)to
「佐藤さんのコントラバスの音色は、被災して亡くなった方たちの声のようにも、鎮魂歌のようにも
聴こえ、涙が出てきました」
と話すのは、ボランティア団体あったかネットワーク
高橋由美子さん(写真:右から2番目)。大槌町の特産品や仮設住宅の住民の方たちが
作るグッズを販売し、被災地住民の収入に繋げています。素敵な商品を手に取り、喜ぶ皆さん。
この日は、哀悼の意を込めて黙祷を捧げ、会は終了しました。

1日をherberryで過ごしてみて、たくさんのお客様とお話をして感じたのは、みんなherberryが
大好きなことです。「近所に素敵なお店が出来て本当に嬉しいです」と話すご近所の方や、秋田市や
八峰町など各地からリピーターの方が集まりました。
今回の企画も告知するや否やすぐに満席になる人気ぶり。お店の料理や雰囲気にも魅力がありますが、
皆さんが「山本さん、山本さん」と話しかけている様子から、山本ご夫妻の人柄がお客様を惹きつけて
いるのを強く感じました。

協議会会員 農園りすとらんてherberry
住所 山本郡三種町大口字西山根170
電話&FAX 0185-85-3232
営業時間  [ランチ・カフェ] 水曜~日曜 11:00-16:00 ※ランチのラストオーダーは14:00
※4月24日より、ランチも予約制に移行いたします。
[ディナー] 水・金・土曜 18:30-21:30 ※事前予約制。2日前までにご予約ください。
定休日  月・火曜
公式HP http://www.herberry.biz/
Facebook

協議会会員 こおひい工房 珈音
住所 男鹿市五里合琴川字前田109番地
電話 0185-34-2470
営業時間 10:00 ~ 17:00 ( 4月~10月 )  10:00 ~ 16:00 ( 11月~3月 )
定休日 毎週月・火曜日
公式HP http://kanoncoffee.firebird.jp/
Facebook

協議会事務局

| 2013年3月13日15:30 | 県北情報 | Trackbacks (0)

米サラダハウスが「LaVita(ラヴィータ)vol.82」で紹介されました!

LaVita volo.82
男女共同参画に関する、タイムリーな話題や情報提供を掲載している冊子・
「La Vita(ラヴィータ)」で、協議会会員「米(まい)サラダハウス」(美郷町)が
紹介されました!表紙を飾ったのは、米サラダハウスを法人で経営する「農事組合法人・
美郷サンファーム」
代表理事の深沢義一さんです。                            

地域で居心地のいい場所づくりと心地よい時間を生み出しているお二人として、
NPO法人秋田健康支援情報局理事長の竹下香織さんと並んで紹介されています。
深沢さんは、「農業は、女性がいてこその発展」と考え、農家レストラン・農家民宿・
直売・農業体験を備えた施設をオープンしました。深沢さんの農業に対する考えなど
この機会に読んでみてくださいね!

ご希望の方は、お近くの県男女共同参画センターで配布しているそうです。
また、こちらからもダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
LaVita vol.82(編集・発行:秋田県生活環境部男女共同参画課)

協議会事務局

| 2013年3月4日16:30 | 県南情報 | Trackbacks (0)

~あきた♥美人ラインに乗って②~スノーキャンドルストリートinあに

スノーキャンドルストリートinあに
2月23日、秋田内陸縦貫鉄道のイベント列車「ごっつお玉手箱列車」に乗って、行きついた先は
北秋田市の阿仁合駅。(ごっつお列車に関するブログは、こちら
この日、阿仁合駅周辺では、イベント「スノーキャンドルストリートinあに」
開催されていました。これは、阿仁合駅前の水無・銀山地区の地域住民と協力して、幻想的な
雪のある世界を創り出す参加型のイベントです。8回目となる今年は、初めて冬花火の打ち上げも
ありました。

メインストリート
スノーキャンドルストリートinあに
このイベントは、、地域住民と一緒に地域おこし・活性化につながる取り組みを実践・経験することを
目的に2006年から毎年続けられています。年々、地域の皆さんの理解や協力を得られるように
なったと主催のスノーキャンドルストリート実行委員会の皆さんが話してくれました。
(イベントが実施されるまでや初年度の様子はこちら

地域の人々 地域の人々
地域の至るところで、自宅前や付近にこうしてミニかまくらを作る様子が見られました。
午後から雪が激しく降り続ける北秋田。しかし、「人が集まるなら」と少しの義務感と
自らや地域の楽しみを思って外で作業する姿には感動しました。

中には、関東圏から地元である北秋田にUターンしたばかりの女性も。
「こういうイベントを地元でやるようになってたなんて知りませんでした。
話を聞いたら面白そうなので、みんなに教わりながらミニかまくらを作ったんです。
なかなかうまくできませんけどね。」と話してくれました(写真右)。

森吉中の皆さん 古河林業株式会社のスノーマウンテン
阿仁合駅前(写真左)では、森吉中学校の皆さんが「ふるさと」をテーマに、そして、メイン
ストリート沿い(写真右)には秋田内陸縦貫鉄道と古河林業株式会社が、それぞれ
「あきた♥美人ライン」と「絆」をテーマにしたスノーマウンテンを制作。
色づけしたペットボトルをキャンドルホルダーにすると、真っ白な雪に鮮やかな色が浮かんでいました。

実行委員会と秋田大学の皆さん 実行委員会とボランティアの皆さん
ミニかまくらの他にも、雪壁を利用して作るキャンドルストリート。イベントの後援をした秋田大学
北秋田分校の学生の皆さん、イベントがあることを知り、秋田市から駆け付けたボランティアの
皆さんも町のいたるところに散らばりました。
「彼氏の地元がここ(阿仁)なんです。今は秋田市に住んでいますが、一度離れてしまっても
地元のためにできることがあるなら、と思ってボランティアに来ました」と話す女性もいました。

消防署 新町自治会の皆さん
消防署の皆さんもイベントに協力して、ミニかまくらを制作。キャンドルを使ったイベントだけに、
「火の用心」の言葉には重みがありますね。でも、こうして一緒にイベントを盛り上げてくれる気持ちが
嬉しいと実行委員会の皆さん。また、場所を移すと、新町自治会の皆さんが何やら井戸端会議。
「なんて(言葉を)掘る?」とか「まっすぐより斜めの方がかっこいいな」など聞こえてきました(^^)

そして、迎えた夜。
阿仁合保育園前
阿仁合保育園の園児や保護者の皆さんらで作ったスノーマウンテン。
パステルカラーのように浮かんだ淡く優しい色が素敵ですね!

スノーマウンテン スノーマウンテン
スノーマウンテン スノーマウンテン
みんなが協力して作ったスノーマウンテンが、町のあちこちでほのかな灯をまとい出現。
日中の様子とはまた違いますね。

町の様子 町の様子
そして、キャンドルストリートのろうそく全てにも火が灯されました。
寒い冬でも、雪があるからこそ楽しめるイベント。決して一人ではできないけれど、
地域を大切に想う人々の協力で成功した手作りのイベント。
息長く続いてほしい、冬のイベントですね!
手をさすり、鼻を赤くしながら参加した皆さん、お疲れ様でした!

主催:スノーキャンドルストリート実行委員会・阿仁合駅周辺活性化実行委員会
一部写真提供:賛助会員 泉谷衆さん

協議会事務局

| 2013年3月1日17:00 | 県北情報 | Trackbacks (0)

【告知】冬のおがーりあ イタリアと男鹿のコラボ 第一弾

●GT花まるっ大学修了生、猿田 真さんより、イベントのご紹介をいただきました。

『冬のおがーりあ イタリアと男鹿のコラボ 第一弾』
  ~イタリアンなお鍋料理とイタリア料理スライドショー~


「あったかくて美味しいごはんを、ちょっと雰囲気のあるお店でゆったり食べたい」
 冬の男鹿をゆったり楽しむカフェイベントをご紹介します。
会  場 里山のカフェ ににぎ
(秋田県男鹿市北浦真山字塞ノ神下14番)
内  容 美味しい料理を楽しみながら、イタリアの料理、風景などをスライドショーで鑑賞。
イタリアでガイド&通訳として活躍する土田満貴子さんによる、ここだけでしか聞けない
解説とトークをお楽しみいただきます。
プチ・イタリア語講座で、ちょっとした日常会話もマスターしちゃいましょう。
メニュー
(予定)
・イタリアン鍋ににぎバージョン
・もちピザ
・ににぎ前菜盛り合わせ(自家製ハム、チーズ、香の物)
・ミニ玄米のケーキ(豆甘煮バージョン)
・ドリンク2杯
お土産 ににぎのドリップバッグ珈琲 & こおひい工房珈音焙煎の豆茶パック
日  時 3月3日(日)・4日(月) ※いずれも時間は11:30〜15:00
会  費 3,200円(税込)
お申込み 先着12名の完全予約制となります。
参加日をご指定のうえ「里山のカフェににぎ」に、お電話にてお申し込み下さい。
TEL:0185-27-8422
URL:http://ninigi-cafe.com/

●イベント情報詳細はコチラ 冬のおがーりあカフェ企画のお知らせ

| 2013年3月1日09:30 | 県央情報 | Trackbacks (0)

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