秋田市上新城小又地区に伝わる小正月伝統行事「なまはげ」を
体験しませんか?そして、この地域のお母さんたちと一緒に餅をつき、
地元の食材で作る郷土料理をみんなで一緒に味わいましょう!
「なまはげに子どもを会わせたい」というそこのお母さん!
ご家族やお友達家族を誘ってご参加ください。
また、郷土料理の作り方も覚えられる楽しい場となることでしょう。
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日 時 |
平成25年1月15日(火)午後4時30分~午後7時30分 |
会 場 |
農家民宿 重松の家
(秋田市上新城小又字田中13 電話018-870-2345) |
対象者 |
小学生以下の子どもをもつ家族(4家族程度、定員15名) |
体験内容 |
・餅つき体験
・地元食材を使った食事(餅つき体験でついた餅付き)
・なまはげ体験 |
参加料 |
1家族につき1,000円 |
申込みについて |
平成25年1月7日(月)午前10時より電話にて
(秋田市農林部農業農村振興課 電話018-866-2116) |
主 催 |
秋田市農林部、秋田市グリーン・ツーリズム推進協議会 |
*昨年実施の同イベントの様子はこちら |
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協議会事務局
admin |
2012年12月29日08:00 |
県央情報 |
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秋田県観光文化スポーツ部観光振興課よりお知らせです。
秋田県には、ペット連れの旅人大歓迎の施設がたくさんあります。
ペットも大事な家族の一員。もっと一緒にペットと過ごしてみませんか。
(当協議会会員)ホテルフッシュ(北秋田市)もその施設です。
お気軽にご利用くださいね!
詳しくは、こちらをご覧ください:あきたペットfan.com
パンフレットは、当協議会のカウンターにも設置しております。
協議会事務局
admin |
2012年12月28日12:00 |
秋田県全域 |
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大館・北秋田地域 新名物発掘!スイーツスタンプラリー開催中です!
比内地鶏の卵、こはぜ、ほおずき、ししとう、どぶろくなどを使った、この地域でしか食べられないご当地スイーツが満載!
スタンプ数に応じて抽選で「ご当地スイーツの詰め合わせギフト」をプレゼント!
★15スタンプ全制覇で完走賞5名様
★8スタンプでA賞10名様
★3スタンプでB賞20名様
さらに、ツイッターアカウント(@pref_kitaakita)をフォロー・リツイートすると抽選で5名様にB賞が当たるダブルチャンス!
プレゼントツイートは期間中ランダムに発信されます。
※当選者の方には、@pref_kitaakita からツイッター内ダイレクトメールを送信します。
当選されたツイッターアカウント ・ 賞品送付先住所 ・ 氏名 ・ 電話番号 を記載の上、ダイレクトメール内本文に記載されている事務局メールアドレス(kitaakitasoumukikakubu@pref.akita.lg.jp )までご返信ください。
ラリーマップは県北地域の道の駅や参加店舗でも入手できます。
(遊学舎の当協議会事務所カウンターにも設置しています!)
ラリーマップのダウンロードはこちら(PDF)
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お問い合わせ
大館・北秋田地域 新名物発掘!スイーツスタンプラリー事務局
(北秋田地域振興局 総務企画部 地域企画課内)
TEL:0186-62-1251 FAX:0186-63-0496
E-mail:kitaakitasoumukikakubu@pref.akita.lg.jp
関連ホームページ
http://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1355216555194/index.html
協議会事務局
admin |
2012年12月26日08:00 |
県北情報 |
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あきたタウン情報に毎号連載中の「秋田グリーン・ツーリズム物語」。
1月号では、大館市にある直売所「陽気な母さんの店」が紹介されています!
協議会HP内「秋田グリーン・ツーリズム物語」でも紹介していますので、あきたタウン情報誌面と合わせてご覧ください!
こちらからもご覧いただけます。
協議会事務局
admin |
2012年12月25日11:32 |
GTのPR, 県北情報 |
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今年も早いもので年の瀬。この師走のときを皆様はいかがお過ごしでしょうか?
過ぎ去ろうとしている一年を振り返り、来る新年に大きな期待を膨らませているかもしれませんね。
新年がよき一年となるよう、守り継がれる日本の食習慣でこの一年を締めくくりませんか。
当協議会会員が、皆様のすばらしき一年を願って年越しそばのご予約を承ります!
お店で召し上がるもよし、持ち帰りをしてご家庭で楽しむもよし、
農家であり頑固な職人である協議会会員の味を、今年の締めくくりに皆様でどうぞ!
あわせて各そば屋の年末年始の営業日をご確認ください。
詳しくは、こちら(2012年 年越しそば情報)へ
協議会事務局
admin |
2012年12月19日16:00 |
秋田県全域 |
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「雪国体験交流2013」チラシ(PDF)のダウンロード
雪国で暮らしたことのない都市部の皆さんに、雪国の冬ならではの生活や文化に触れてもらうことで地域住民とのふれ合いやきずなを深め、交流人口を増加させようとして実施するものです。
体験料と宿泊料は無料(食費と、材料が必要な場合(もちつきなど)は実費負担)で、もよりの駅や空港からの送迎、滞在中の移動も無料で行います。
(事業費に「由利本荘市地域づくり交付金」を活用しています。)
<体験期間>
平成25年1月中旬~2月下旬(2泊3日以内)
<募集組数>
3組(12人程度)※応募多数の場合は選考
<体験内容>
◆かんじきハイキング◆スキーとそり乗り◆かまくらづくり◆もちつき◆もち焼き◆雪下ろし◆除雪(スノーダンプ又は機械)◆薪割りと薪ストーブ◆昔語りと紙芝居◆凧あげ…など
※宿泊、送迎は無料ですが、食費(朝食700円、夕食1300円)と、材料が必要な場合(もちつきなど)は実費を負担願います。
<宿 泊 先>
農家民宿「弁天の宿」※宿泊は無料(食事は有料)
<そ の 他>
・もよりの駅、空港から送迎します。(無料)
・滞在中の移動は世話人が対応します。(無料)
<申込み・問い合わせ先>
〒015-0211 秋田県由利本荘市東由利老方字橋脇112
東由利グリーン・ツーリズム研究会
電話:0184-69-2116 fax:0184-69-2526
mail:hyr-sangyo@city.yurihonjo.akita.jp
由利本荘市ホームページ
(TOPページ「新着ニュースボックス」の『「雪国体験交流2013」体験者募集(東由利)』をご覧ください。)
協議会事務局
admin |
2012年12月13日09:47 |
県央情報 |
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※モニターは決定しました。詳しくはこちら
仙北市農山村体験推進協議会が実施する、今年度3回目のあきた農山村・
旬を感じるツアー:Twitterを活用した農家民宿モニターツアーです。
今回はそばづくしの農家民宿ツイッターモニターツアー。お泊まりも農家の
そば屋「一助」が営む農家民宿、朝食はご自分で店主から習いながら打った
そばをいただきます。
実施日 |
12/15(土)~12/16(日) |
モニター宿 |
農家民宿一助 |
料 金
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農家民宿一助 1泊2食付き 1人6,000円。ただし朝食は自分でそば打ちして食べる特別価格。
※モニターさんが現地で直接お支払いください。 |
定 員 |
限定1組
(ただし1組は1~3人とします。家族やグループでどうぞ) |
集合・移動手段等 |
開始・終了時間は定めませんが、15日の昼食開始~16日の昼食終了までの時間でつぶやきをお願いします。また自家用車またはレンタカーなどご自分で移動出来る手段でお願いします。 |
応募方法 |
タイムライン上で @semboku_gt あてに#semboku_gt をつけて「応募したい」とつぶやくことで、手続きについて案内します。応募多数の場合は仙北市農山村体験推進協議会において選出します。詳しくはこちら |
スケジュール |
12/15(土)
いずれかのお店でそばで昼食をおとりください。打ちたてのそばの味、香り、そして店主との会話など楽しみながら、初冬の仙北市をつぶやいて下さい。
16時からは農家民宿一助にチェックイン可能です。遅くとも18時までには到着するようにして下さい。
到着後は夕食を楽しんだり、一助の父さん母さんと語り合いながら、ゆっくりお過ごし下さい。
12/16(日)
朝食は、一助の父さんから習いながら本格的なそば打ちに挑戦です。ご自分で作った打ちたて茹でたてのそばをいただきます。その後はゆっくりとした時間を過ごして下さい。
一助さんを出発したら二日目のそばめぐりの始まりです。田沢湖、角館という2大観光地もありますが、澄んだ空気の中、冬の農村風景をドライブしながらめぐる楽しさもここにはあります。ご自分のペースで景色を楽しみながら食べ歩きして下さい。仙北市に滞在し最後に食べたそば屋についてのつぶやきを一応の目安とします。もちろん帰宅中、帰宅後も思い出をつぶやいていただけると、助かります。 |
今回のツアーでは、仙北市内の農家レストラン(そば屋)を昼食に巡るなど、
そばづくしの内容になっています。
申込み法や詳細は、こちらをご覧ください。
■仙北市農山村体験デザイン室ブログ
【モニター募集】ツイッターを活用した農家民宿モニターツアー(3回目)
協議会事務局
admin |
2012年12月6日17:30 |
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11月30日、羽後町にて本協議会主催の
「平成24年度 グリーン・ツーリズム花まるっ大学第2回講義」を開講しました。
今回は、「実体験から学ぶ」というテーマで、羽後町で農家レストラン「そば屋 彦三」を営む
猪岡専一さんにお話をしていただきました。
とその前に、午前中の様子を紹介します。
「田代村体験協議会(羽後町)」の皆さんをはじめ、お集まりいただいた参加者の皆さんで
「農家民宿・農家レストランを開業するときに気をつけること・営業許可取得に関して」を
お勉強。講師は、県・観光文化スポーツ部観光戦略課の大門主任と、本協議会・藤原事務局長が務めました。
そして、場所をそば屋彦三に移し、まずは自慢のそばをいただきました。
(この日は、通常メニュー「彦三セット」に特別メニューを加えていただいています。)
見てください!この「そばづくし」のメニュー!!
この日のメニューは、『いつも脇役の「そばの実」をメインに変えるメニューを作りたい』と
いう猪岡さんの想いを受け、お嫁さんが考案した「そばの実リゾット」を並べた、親子のコラボメニュー!
さらに、この日限りとして、羽後町産の蕎麦の新品種「にじゆたか」を使った冷がけそばをご馳走になりました。至れり尽くせりのそばのフルコースに、皆さん大満足。
午後の講話では、店主の猪岡さんからそば屋の開業や、ご自身が代表を務める「羽後町そば栽培研究会」から
㈱そば研の発足に至るまでの経緯やご苦労、そしてやりがいなどをお聞きしました。
「理解し合える仲間がいたから、ここまでこれた」という印象的な言葉を残した猪岡さん。
参加者の皆さんは、ご自身が抱える壁、開業という夢を猪岡さんに重ねたのでしょうか、活発な質疑応答の時間も展開されました。
■お知らせ
今年度ラストとなる第3回講義は、来年2月・遊学舎にて、皆さんの自慢の一品を披露、
試食する「食の大博覧会」を予定しています。
■協議会会員 そば屋彦三(羽後町)
羽後町西馬音内字中町51
TEL 0183-62-1520 FAX 0183-62-5620
営業時間 午前11:30~売り切れ次第終了
定休日 毎週水曜日(農繁期休み有り)
協議会事務局
admin |
2012年12月6日15:30 |
GTのPR, 県南情報 |
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