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2011年7月 のアーカイブ

横手市大森町 棚田オーナー ~春感体験・視覚体験~

ランタンと棚田
7月2日、大森町グリーン・ツーリズム推進協議会が主催した棚田オーナーイベント、
第2弾 視覚体験(ランタン作りとホタル観賞)が横手市大森町で行われました。


みんなが力を合わせて作った248個のランタン。
そして、ホタルの乱舞との素晴らしい競演に参加者みんなが感動しました。


詳しくは、コチラ(田舎まるごと体験 ― 特派員体験記内)をご覧ください。
棚田オーナーイベント春感体験もあわせてご紹介します。


協議会会員 大森町グリーン・ツーリズム推進協議会

県南担当 けこさん

| 2011年7月16日08:30 | 県南情報 | Trackbacks (0)

こおひい工房珈音・夏の夜~蝋燭と蛍のカフェ~

こおひい工房珈音

 蛍が飛び交う季節がやってきましたね。
 以前こちらのブログにて告知しておりましたとおり、男鹿市五里合(おがし いりあい)にある「こおひい工房珈音(かのん)」の「蝋燭と蛍のカフェ」に行って参りました!

こおひい工房珈音店内 珈音のアイスコーヒーと、グルメストアフクシマの特製和牛カレー
 提供されたアイスコーヒーは、アイス用に特別に焙煎・ブレンドした豆を使い、無糖ですっきりとした味わいでした。グルメストアフクシマさんの『和牛カレー』も、「蝋燭と蛍カフェ」に向けた特別メニューとして提供されました。
(写真左)こおひい工房珈音の店内の様子。おおにぎわいでした!
(写真右)珈音のアイスコーヒーと、グルメストアフクシマの特製和牛カレー。

佐藤毅さんとOBA COHEYさん 集まったたくさんのお客さん
 里山の風景を楽しめる期間限定「外カフェ」に加え、9日の夜は特別にOBA COHEYさんによる「ディジュリドゥーライブ」も行われ、蛍のやわらかな光とロウソクの温かな光に灯された、何とも幻想的な音楽会となりました。
(写真左)こおひい工房珈音のオーナー・佐藤毅さんと、OBA COHEYさん。
(写真右)集まったたくさんのお客さん。

OBA COHEYさんのライブのもよう
 OBA COHEYさんは能代市在住、珈音のマスター・佐藤毅さんとは4月29日能代感応寺で行われた「鬼子母神まつり」の際、演奏者として互いに意気投合し、今回の「蝋燭と蛍のカフェ特別live」出演への運びとなったそうです。
 ディジュリドゥとは、オーストラリア大陸の先住民アボリジニ人の管楽器です。
 数百種あるというユーカリの木の中でも、特にシロアリが好んで食べ、空洞化したものを楽器にしたもので、特殊な儀礼に使われ用途が限られるものもあるため、今回演奏を聴くことができるのは珍しいことなのだそうです。
 「倍音に奏者の声を重ね、循環呼吸法を駆使して演奏をする」ため、世界に2つとして同じ音のでるものはないそうで、神秘的なその重低音は、ブォーと胸の奥に響いてきます。

男鹿市五里合集落のホタル
 日本の田園風景に意外に調和した不思議な音に身をゆだねていると、あちこちからホタルが舞い飛び始めました。蝋燭と蛍のやわらかな光は日中の厳しい日射しを忘れさせてくれ、心穏やかなひとときを過ごすことができました。

男鹿市五里合集落のホタル 男鹿市五里合集落のホタル
 ホタルは今シーズンのみですが、外カフェは9月上旬頃まで実施、屋外でコーヒーを楽しむことができます。夏の爽やかな風、秋の彩りを感じに、天気のよい日はぜひ皆様お誘い合わせの上、外カフェへどうぞ!のんびりと穏やかに流れる時間をどうぞ心ゆくまでお楽しみください。
 ご注文は珈音店内にてお伺いいたします。外カフェご利用時は、ドリンクがテイクアウト用のカップでのお渡しとなります。ご了承下さい。外カフェご利用時は、お気軽にお声掛け下さい。

【営業時間】※通常の営業時間に準じます。
 5月中旬~9月上旬頃まで ※晴天時のみ
 10:00 ~ 15:00  ( 水・木・金 )
 10:00 ~ 17:00  ( 土・日 )

佐藤毅さんら 差し入れの自家製ベーコン
(写真左)こおひい工房珈音のオーナー・佐藤毅さん(右)と、グリーン・ツーリズムに興味があり、農家レストラン開業への夢をお持ちの猿田真さん(左)。
(写真右)猿田さんより、自家製ベーコンの差し入れ(試食)が。深い味わいで、グーですd(^¬^*)b

★おまけ★
 五里合まで行ったなら、ぜひ「滝の頭」へ!暑い日の男鹿ドライブに、おススメの水源地(湧き水)です♪場所は「滝の頭水源浄水場」の前(五里合鮪川鷲ノ沢)です(地図で見る)。滝の頭の清水で栽培されたクレソンも、こおひい工房珈音で試食させていただきました。
滝の頭水源地 滝の頭のクレソン

県央地区現地特派員 よどぎみ

| 2011年7月13日17:08 | 県央情報 | Trackbacks (1)

大仙市太田 “田舎に帰ろう”PartⅡ(再掲載) ※募集は終了いたしました

大仙市太田町のブルーベリー

先日もご紹介しました、大仙市太田町を皮切りに実施される、秋田県農山村振興課が企画を募集した
「あきた農山村・旬を感じるツアー」

このツアーを今月23、24日に控え、主催であるみずほの里いきいきネット協議会
メンバーである皆さんのブルーベリー畑を見学させていただきました。
ツアーでは、このブルーベリーの初摘み取りが体験メニューの目玉になっています!

どうですか?このブルーベリー!
今にもはち切れそうなほどの実を成し、収穫のときを今か、今かと待っているかのようです。
ブルーベリー畑の見学
それもそのはず、いきいきネット協議会には岩手大学名誉教授・横田清先生(写真中央)が、
ブルーベリー栽培の基礎から指導に当たっているので、おいしいブルーベリーに育っているんですね。

そして、この協議会のお父さんたちが協力的でとっても元気!!
目の前まで迫ったツアーを楽しい企画盛りだくさんにして、今から気合が入っていましたよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(※募集は終了いたしました)
平成23年度 秋田県農山村振興課 「あきた農山村・旬を感じるツアー」実践事業
田舎に帰ろう パートⅡ
~まるで、実家に帰ったような懐かしさ~


古き良き時代の民家を再現した「あか松庵」
美しい自然景観に、囲炉裏があるゆったり空間で
時間の流れを忘れ、心と体を癒してください。


※詳細はこちらをダウンロード

日程 平成23年7月23日(土)~24日(日)
旅行代金 大人お1人様 12,800円(1名様1室利用の場合は2,000円増)
子どもお1人様(小学生以下) 8,800円
秋田県内参加者(直行直帰)一般12,000円 小学生以下 8,000円
募集人員 20名様(最小催行人数 15名様)
お申込・お問合せ 株式会社 農協観光
TEL:022-264-8665  FAX:022-264-8670
e-mail
fumiko.sasaki@ntour.cp.jp
大仙市太田町 旬感ツアー

みずほの里いきいきネット協議会のほか、県内5団体が
「あきた農山村・旬を感じるツアー」
を実施します。
ぜひご参加ください!

私も参加します!
県南担当 けこさん

| 2011年7月13日14:28 | 県南情報 | Trackbacks (0)

あきた農山村・旬を感じるツアー

旬感ツアー

県内各地のグリーン・ツーリズム実践団体などが、
その土地ならではの「旬」を厳選したオリジナルツアーをつくりました。
これは、秋田県農山村振興課の「あきた農山村・旬を感じるツアー」実践事業によって
実施されるもので、今年度は、今月から来年2月にかけて6団体が計12回のツアーを
県内各地で行います。今年度の開催場所と実施団体は以下のとおりです。

<平成23年度 実施団体>
北秋田市阿仁 湯口内生活研究グループ(代表 工藤正子)
由利本荘市 NPO法人あきた地域資源ネットワーク(代表 白石建夫)
仙北市 仙北市農山村体験推進協議会(会長 藤井けい子)
大仙市太田 みずほの里いきいきネット協議会(会長 高橋栄)
湯沢市皆瀬 若畑地区里作り協議会(会長 佐藤栄一)
東成瀬村 (株)栗駒食彩倶楽部(代表取締役 半田純)

今月23日には、いよいよ大仙市太田で、みずほの里いきいきネット協議会主催の
『田舎に帰ろうパートⅡ』が行われ、ブルーベリーの摘み取り体験や加工体験が行われます。
また、8月には夏休みの子どもたちが楽しめるツアーも多数予定されています。
日時やツアー内容など「あきた農山村・旬を感じるツアー」について、詳しくはこちらをご覧ください。

県北担当 やっつ

| 2011年7月13日11:40 | 秋田県全域 | Trackbacks (0)

協議会HP 20万アクセスありがとう!キャンペーンご応募ありがとうございました!

協議会20万アクセスありがとう!キャンペーン
たくさんのご応募ありがとうございました!!


事務局長
抽選を行う本協議会・小野事務局長


協議会HP「美の国秋田 桃源郷をゆくの20万アクセスありがとう!キャンペーンが、6月30日(木)に終了いたしました。
ご応募いただいた秋田県内の皆様をはじめ、たくさんの皆様に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました!
厳選なる抽選を行い、賞品をすでに発送致しましたことをこの場でご報告申し上げます。

今回のキャンペーンにおいても、ご応募いただいた皆様より貴重なご意見を頂戴することができました。
今後のホームページ作成や協議会の活動の参考とさせていただきます。ご協力ありがとうございました。

そして、この場を借りて 協議会のブログやHPをご覧頂いている全ての皆様にも日頃の感謝を申し上げます。
次は目指せ、30万アクセス今後も秋田のグリーン・ツーリズムを応援して下さいね!

協議会事務局

| 2011年7月7日17:02 | GTのPR | Trackbacks (0)

タイムの夏!~見て・触れて・緑の体験教室~

タイムのフラワーアレンジメント講習
 にかほ市大竹にある「ガーデンカフェTime」では、「庭からの贈り物」である草花を使ったフラワーアレンジメント講習会や、地域に伝わる各種体験教室などを行っています。タイムの夏の庭では、いったいどんなことが行われているのでしょう?その一部をちょっと覘いてみましょう!
 タイムに常時300種類以上あるという草花も(びっくりですね!)、ほんの一部ですが写真に収めさせていただきましたので、そちらと合わせてお楽しみください♪

続きは…「美の国秋田 桃源郷をゆく」特派員体験内「タイムの夏!~見て・触れて・緑の体験教室~(2011年6月・7月にかほ市)」をごらんください!

県央地区現地特派員 よどぎみ

| 2011年7月6日15:51 | 県央情報 | Trackbacks (0)

秋田内陸縦貫鉄道 ホタル号

ほたる
7月2日(土)秋田内陸縦貫鉄道で、「ホタル号」の運行が今年もはじまりました。
日もすっかり暮れた午後8時、車内の電気が消されると、ホワホワと光るホタルが現れました。
「あ、いたいた!!」「光った!」と大人も子どもも、もちろんわたしも大興奮です!!

もりよしのホタル号 もりよしのホタル号
秋田内陸縦貫鉄道(以下 内陸線)が運行する「ホタル号」は、鷹巣駅を発着する「もりよしのホタル号」と、
角館駅を発着する「にしきのホタル号」の2行程あります。わたしは「もりよしのホタル号」に乗車。
この日は、幼児からお年寄りまでおよそ50人が訪れ、暗闇をゆらめくホタルの光を楽しみました。

ゲンジボタル ホタル号
内陸線では、2005年から社内の施設でホタルの人工繁殖をはじめました。
夏の間に親ホタルを採集し、産卵からふ化までを管理。育った幼虫を冬の間に沿線の沼に放流しています。
努力の甲斐あって2007年にはホタル号の運行を開始させ、今年で5年目の夏を迎えました。

紙芝居「ホタルの一生」 紙芝居「ホタルの一生」
1行程はおよそ2時間半。ホタル観賞スポットに着くまで、社員の方たちが紙芝居を披露してくれました。
絵も話も全てが社員の方たちのオリジナル。配られた資料には、かわいらしい絵がズラリと並び、
奥の座席に座って紙芝居が見えない子どもにも、ちゃんと話しが伝わるようにという、優しい心遣いです。

懐中電灯 ホタル号
午後6時30分に鷹巣駅を出発し、午後7時40分に阿仁合駅で折り返し。
午後8時ごろ、ようやく観賞スポットに到着です。
車内が暗くなっても安全なように足元のライトが灯されると、大人も子ども待ちきれません!
ガバッと窓を開けて身を乗り出し、その時をじっと待ちます。

すると…
ホタル
奥の林の中にふわりふわりとホタルの黄色い光が見えだしました。
ほわっほわっと短く光るヘイケボタルと、ほわ~んと一度に数秒間光るゲンジボタル。
あっちで光りこっちで光りしながら、短くもたくましい命の光を放っていました。

ホタル ホタル
時折、手が届くほどの距離にホタルが近寄ってくることがありました。
しかし、慌ててカメラを向けても、なかなか上手くとらえることができません。
子どもたちは遠くに離れていくホタルに向かって「ホタルさんバイバ~イ」と手を振っていました。
みなさんも夏の思い出のひとつとして、ホタル観賞に出かけてみませんか。
内陸線のホタル号は9日(土)にも運行されます。

【内陸線臨時列車 ホタル号】
日付:2011年7月9日(土)
時間:もりよしのホタル号 鷹巣駅18時30分発~阿仁合駅~鷹巣駅21時03分着
   にしきのホタル号 角館駅19時38分発~上桧木内駅~角館駅21時14分着
料金:大人1000円、子ども500円(乳児無料)
申し込み:鷹巣駅0186-63-0643、角館駅0187-54-3758

県北担当 やっつ

| 2011年7月4日14:46 | 県北情報 | Trackbacks (0)

日本で最も美しい村「東成瀬村」の旬旅

平成23年度 秋田県農山村振興課 「あきた農山村・旬を感じるツアー」実践事業
日本で最も美しい村「東成瀬村」の旬旅
東成瀬村流 夏休みを親子で楽しむ2日間


日本で最も美しい村「東成瀬村」で夏休みの思い出を作りませんか?
出発日は8月6日(土)からの1泊2日。秋田駅東口からの貸し切りバスツアーです。
食事は朝食1回、昼食2回、夕食1回付きで大人11,600円~、子供(4才以上)8,400円~。
お申込は秋田コスモトラベルへ!
詳細はこちらからダウンロードできます。


旬感ツアー 東成瀬村

旬感ツアー 東成瀬村

環境省(現 環境庁)によって、星空日本一に認定されている東成瀬村。
どんなにきれいなことでしょう。自然の素晴らしさを満喫できるツアーです。
好天に恵まれますように!私も参加します。

県南担当 けこさん

| 2011年7月4日08:30 | 県南情報 | Trackbacks (0)

開墾の里2周年記念イベント「蕎麦打ち&アスパラ収穫体験」

農家民宿「開墾の里」にて蕎麦打ち体験
以前こちらのブログでも告知していましたとおり、由利本荘市鳥海町にある農家民宿「開墾の里」にて6月27日(月)、開業2周年記念イベントが行われました。内容は蕎麦打ちとアスパラの収穫体験で、午前は和気あいあいとした蕎麦打ち後に試食を行い、午後は降りしきる雨の中、カッパや長靴・傘などで対処しながら今が旬のアスパラ収穫体験を行いました。

ナツノおばあちゃん 校長先生と
(写真左)昨年の開業1周年記念「笹巻きづくり講習」時、巻き方をご指導いただいた佐々木ナツノさん。再会できて嬉しかったです。「大東亜戦争時から何十年と蕎麦打ちやってるからね」と、昔の生活を折り目正しく、丁寧な口調で語ってくれました。
(写真右)蕎麦打ち作業中に、直根小学校長が訪問。蕎麦打ちの道具を、お借りしたからですって。

アスパラ畑 アスパラ
(写真左)長雨で、少しくったりとしたアスパラですが、品質には影響ないようです。
(写真右)雨の雫がキラキラと光って、美しいです。

アスパラ収穫体験 アスパラ収穫体験
(写真左)「だいたい30cmになるように、根元近くで刈りとってください」和子さんの指示に従って、アスパラの収穫体験をする参加者。「さくっと刈った時の、手の感触が楽しい」と参加者。和子さんは、アスパラの茂みを挟んで向かい側にいらっしゃいます。わかるでしょうか~。
(写真右)「雨の中、お疲れ様でした。天気の良い日にもまた、遊びに来てくださいね」と、和子さん。

ニワトリ サキ子さん
(写真左)民宿の後ろ、アスパラ畑に向かう途中の作業小屋ではニワトリを飼っていますが、和子さんいわく「これはペットではなく食用」なのだそう。
(写真右)和子さんの母・サキ子さん。そのニワトリ小屋は、戦後まもない物資の不自由な時、夫である善治さんとともに建てた手作りの家なんだそうです。この鳥海の地に農業開拓者として入植した当時、荒れていた上原地区一帯を開墾し、和子さんら子どもたちを育ててきました。計り知れないご苦労がありながらも、この緑豊かな地を慈しみ続け、農業基盤を確立し、農家としての生活を続けてきたからこそ、現在があります。そして娘である和子さんが一昨年農家民宿「開墾の里」を開業したことで、まさかそんな運命が未来に待ちうけていたなど、当時は想像だにしなかったに違いありません。開墾時代の辛く・苦しいけれども生活の為、夢の為に負けずに奮闘し続けた彼らの体験談を聞き、いかに当時の人々が一生懸命に、実直に、物事を諦めず気概を持ち続けてきたのか、そしてまた、現代に生きる私たちはそこから何を学び、教訓とし、どうして今後を生きていくべきか…歴史が繋がっている、人と人が繋がって、今がある。そんなことを考える良い機会となりました。

県央地区現地特派員 よどぎみ

| 2011年7月2日18:00 | 県央情報 | Trackbacks (0)

(大仙市太田)田舎に帰ろう PartⅡ(募集は終了いたしました)

※募集は終了いたしました

平成23年度 秋田県農山村振興課 「あきた農山村・旬を感じるツアー」実践事業
田舎に帰ろう パートⅡ
~まるで、実家に帰ったような懐かしさ~


古き良き時代の民家を再現した「あか松庵」
美しい自然景観に、囲炉裏があるゆったり空間で
時間の流れを忘れ、心と体を癒してください。


※詳細はこちらをダウンロード

日程 平成23年7月23日(土)~24日(日)
旅行代金 大人お1人様 12,800円(1名様1室利用の場合は2,000円増)
子どもお1人様(小学生以下) 8,800円
秋田県内参加者(直行直帰)一般12,000円 小学生以下 8,000円
募集人員 20名様(最小催行人数 15名様)
お申込・お問合せ 株式会社 農協観光
TEL:022-264-8665  FAX:022-264-8670
e-mail
fumiko.sasaki@ntour.cp.jp
田舎に帰ろう 

地域活性化のために平成21年に植栽し、丹精込めて育てたブルーベリーが今年初収穫!
そのブルーベリーの味も気になりますが、星空バーベキューやミニコンサートなどワクワク♪が
いっぱいのツアーとなっています。ぜひご参加下さいね!

県南担当 けこさん

| 2011年7月1日11:30 | 県南情報 | Trackbacks (0)

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