HcԂ܂CʐMyHcԂ܂O[Ec[YicuOz

2010年6月 のアーカイブ

湯沢まるごと味噌体験ツアー

      湯沢まるごと味噌体験ツアー
        参加者募集!

※この旅行はモニターツアーとして実施します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以前にも告知しました、この味噌体験ツアー。
募集内容に多少の変更がございますので、改めてお知らせします。
※変更点
★一泊二日での参加費:8,800円
★宿泊なしで二日間の参加費、
 もしくはどちらか一日のみの参加費:3,400円
*日程*(こちらに変更はありません)
6月12日(土)
9:50 湯沢駅集合
    湯沢の町並みを眺めつつ、
    会場「サンチェリー湯沢」までウォーキング!(所要時間:90分)
    ※歩きやすい服装でご参加ください。お荷物はお預かりします。
    12:30に直接、サンチェリー湯沢へお越しいただいてもOK
12:30 サンチェリー湯沢での昼食は、お母さんたち手作りの郷土料理
13:30 味噌仕込み体験スタート!(大豆の煮込み?樽に仕込むまで)
(体験後は自由時間、周辺散策ご希望の方はスタッフがご案内します)
18:30 夕食・懇親会
21:00 専用車で湯の原温泉へ
     ※入浴時間は23時まで。翌日6時半からも入浴可
6月13日(日)
7:00 朝食
9:00 湯の原温泉出発
9:40 季節の農作業体験
    地元の農家さんと大豆を植えましょう!
12:30 昼食、アンケート記入
     専用車で湯沢駅へ
14:00 湯沢駅解散
秋田県南・湯沢市で奥深い発酵文化をまるごと体験してみませんか?
今回は大豆の煮込みから、樽に仕込むまでの作業を行います。
(味噌ができるまで、引き続きモニターツアーを予定しております)
一日目は私、けこさんも参加します。
個人的には、お母さんたちの郷土料理が楽しみ♪
湯沢でお会いしましょう。
                    
                                県南担当 けこさん


☆詳しくはこちら
◆お問合せ先:(株)田コスモトラベル
         TEL 0182-23-8070 FAX 0182-42-5050
◆企画:NPO法人まちおこし結っこ
      ブログはこちら♪    
◆協賛:山内儀助商店

| 2010年6月4日19:19 | 県南情報 | Trackbacks (0)

花まるっ協議会 ラジオ進出!?~よどぎみ編~

  FM椿台にゲスト出演してきました!

 県南・けこさんに続いて、6月3日ついによどぎみもラジオデビューとなりました!ゲストとして呼んでいただきましたのは、「♪みんなのラジオ~FMつばきだい~♪」のフレーズが頭に残る、FM椿台さんです。
 ラジオ出演に関しては、よどぎみの以前からの知り合いがFM椿台の社長さんを紹介してくださったのですが、以前こちらのブログでもご紹介した「仁井田の体験農園」の理事長さんで、すでにお世話になっていたのです!


▲打ち合わせ中も本番と変わらずの笑顔!
 黒埼一紀社長と、竹村昭司郎さん。

 さて、そのようなわけで、ひょんなことからの出演。「いや~、秋田って狭いですね!」
 HPのPRをしようとしたら…「この片田舎で、全員がホームページ見れると思うなよって!」と、黒埼さんにさっそくツッコミを入れられてしまうよどぎみ。冷や冷や・・・(笑)。それでも何とかお二人の温かいサポートがあり、放送事故にはならずに無事終了。彼らは常に収録ではなく、“本番トーク”をしています。そこに、「生の声の大切さ」を教えられました。
 グリーン・ツーリズム推進協議会の会員情報や、近々行われるイベント情報はご紹介しましたが、うまく伝わっているのか…。「緊張しねっても、時々の話の流れでいいよ。」とおっしゃって下さいましたが、今度出演する時は、聴いている人に魅力的に聞こえるよう伝え方を工夫しないとな…と思いました。


▲絶妙な秋田弁での会話が魅力的。
 お二人ともお疲れ様です。また呼んでくださいね!


“FM椿台自転車倶楽部”から、ちょっとPR】
 6月12日(土)に行われる、「薫風に吹かれて ぐるっとかわべ」の参加者募集中です!
 くわしくはこちらへ→「FM椿台自転車倶楽部」
~おまけ~
 

秋田犬の「椿姫」が出迎えてくれました。
 秋田弁でぃすくじょっきーを尊敬する、県央担当よどぎみでした。

| 2010年6月4日15:21 | 県央情報 | Trackbacks (0)

初体験!の山菜採り

    農家の母さんから教わること
 
 山菜のシーズン。「この晴天を無駄に過ごすわけにはいかないから、山菜採りをしてこよう!」と思い立ちました。
 ただ問題は…山菜採りに関して私はまったくの初心者だということ。「何だぁ、よどぎみ、こういう仕事してるのに山菜採ったことないって?!」というお声が聞こえてきそうな程・・・食べるのは好きですが、採り方や下ごしらえの知識があまりありませんでした。
   ☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆
 

そこで今回は「農家レストラン地張庵」の山内みどりさんのご協力のもと、秋田市雄和、山内さん宅裏の山林を案内していただきました。
 

庭には、たくさんの水蕗が。
塩茹でして、筋を剥くと料理に使えます。
 

すごい茂みにも、颯爽と歩く山内さん。
 

「藤の花なってだね」
 淡い色が、とてもきれい。


 「ひこひこだば、あど伸びでしまった」
 

「アザミも、いつもだば、もっと若いうちに採るんだども、せんだっての雨のせいで、ばおばおじぐ(大きく)なってだ。若い葉っぱのどご、刈ってってな。そこだばやっけ(柔らかい)がら」


生活用水として現在も使用されている山水。山菜の土をほろったりしました。
 

「セリ、採ったよ!」山内さんに撮っていただきました。
 ゴマとマヨネーズで和えると美味しいんですって(その晩いただきましたが、写真を撮り忘れ…。でも、香りが強くて美味しかったです)。
 

「わがってる人だばそごさ車停めて採ったりしてるんだども、若い人だば興味ねえべ~なんて思ってあった」と、山内さん。
 戦後の食糧難の時は、食べれるものは何でも食べたし、農作業はもちろん山菜採りも子どもが手伝ったものらしいです。
 昔はすべてにおいて不便だったかもしれないけれど、そうして苦労しただけの知識が、体にしみこんでいるのでしょう。

   ☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆
 

こちらは山内さん宅の水田です。
「わだし、このとおりで(店やとうふ工房の方につきっきり)でしょ、だがら田圃は父さんにまがへでるの」
家族の協力があってこそ、農家の暮らしは成り立っていくのですね。

 

こんど秋にキノコ採りに挑戦してみようかな。
 親切にご指導いただき、どうもありがとうございました!
 県央担当よどぎみでした。

   ☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆
 ・・・花まるっ協議会 会員情報・・・
農家レストラン「地張庵」
 代  表  山内みどり
 住  所  秋田市雄和石田字中大部30
 電  話  018-886-4655
 営業時間  午前11:30~午後3時
 定 休 日  1?3月までは、毎週水曜日
 料  金  ランチ…¥900
        (夜のお食事ご予約承ります。※5名様以上)
 

グリーン・ツーリズム実践者“想い”にスポットをあてた冊子「moi」でも、山内さんの活動の様子や、それを支える仲間のお仕事ぶりを見ることができます!

| 2010年6月4日11:12 | 県央情報 | Trackbacks (0)

若者会議in三種 第一回


若者会議とは、「地域の若者が集まり、地域の現状について 意見を出し、
目指す地域の理想像について話し合うワークショップ(4回)を行い、
話し合ったテーマに沿って実践行動(1回)をするというもの」です。
今回、三種町を会場に行われた若者会議の第一回に参加してきました。

■房住山について学ぶ
 
第一回の5月30日は地域の現状を知る一回目。
上岩川地区を訪れた一行は山開きでにぎわう房住山で、
地元の方に房住山についてのお話を伺いました。
房住山は、三種町琴丘から能代市二ツ井にまたがる標高409.2mの山で、
そのむかしは修験者が住み着いた「坊住山」とも呼ばれて、
修験の山、信仰の対象とされてきた山だそうです。
この日は時間の都合でお話しを伺うだけでしたが、次回はぜひ登山をしてみたいなと思いました。
また違う目線で地元について考えることができるのではないでしょうか。

■空家の見学

房住山をバスで下りた後は、上岩川の集落内を散策。
NPO一里塚の清水理事長の案内で集落内の空家を見学し、その現状を説明していただきました。
三種町琴丘上岩川地区は、いわゆる「限界集落」とされる地区で、
近年高齢化などで土地を離れる人が増加。空家が目立っています。
その中で、1年前から住民不在となった築120年から130年の立派な茅葺民家を訪ねました。

 
偶然にも持ち主である女性にお会いすることができました。
維持が大変なことなどから住むのをやめてしまったそうですが
それでも晴れた日などは風を通して痛まないように管理しているそうです。
つい最近まで人が住んでいたことに加え今も丁寧に管理されていることで
この茅葺民家は本当にキレイな状態で建っていました。
しかし、みなさんも十分にご承知の通り、家は住民が居ないとたちまちに痛んでしまいます。
行政や地域住民が管理し活用しながら残していくのには十分価値のある建物だと思います。
廃れてしまうにはもったいないです。

■じゅんさいの摘み取りを体験


その後、バスで三種町山本地区に移動し、
一里塚メンバーの笹村さんのじゅんさい沼でじゅんさいの摘み取りを体験。

 
そして、同じく一里塚「たまりバーズ」の3人のお母さんが作ってくれたじゅんさい鍋を昼食で御馳走になりました。
「たまりバーズ」は、NPO一里塚を通じて三種町にUターンしてきたご夫婦の奥さまの集まりで
仲間同士で情報交換や交流を通じて助け合っているのだそうです。

 
JAやまもと青年部の男性は、
「三種に住んで30年近くたつが、上岩川もじゅんさい沼も初めてだった。
自分はこれまで何をしていたんだろうと思う(笑)。」

また県立大学1年の女子学生は
「いいところ、悪いところを知り、どうしたらいいのかを今後考えていきたい。」と感想を述べました。
主催した秋田県北NPO支援センターの藤森さんは「ここに参加した人から発信して、
地域の他の若者を巻き込んだ動きを起こすきっかけにしてほしいと思います。」
と話し、
合わせて次回以降の参加を促していました。わたしも若者会議は初めての参加でしたが、
もっと地元の若者がたくさん参加してくれるといいのになと思いました。
次回以降、多くの若者が三種の将来について話し合う場面をみたいと思います。
                                   県北担当 やっつ

| 2010年6月3日23:18 | 県北情報 | Trackbacks (0)

“軽トラ市”と“あきた美味いもん市”in大潟村

 5月30日、晴天みなぎる大潟村
 「“軽トラ市”と“あきた美味いもん市”」
のイベントが開催されました!(ブログ内でも予告しておりました)
  

朝、大潟村「潟の店」を出発。宮田会長の後について、「大潟村・ソーラースポーツライン」へ。
 10時の搬入時にはすでにこの人!
 

広大な大潟村の大地にもかかわらず、11時のオープン時には既に駐車場は満車一歩手前の盛況ぶり。
 「急げ、急げ」とばかりに準備をする野菜グループの馬場さんと、宮田会長。
 

新鮮な野菜たち。
 主力商品であるアイスプラント、今が旬のアスパラガス、二束セットでお買い得のニラ、カリっとした食感が爽やかなスティックブロッコリー、漬物などにおススメのきゅうり…。
 大根以外は、すべて100円で販売しました。

 

野菜の美味しい食べ方のアドバイスをする宮田洋子さん
 

「アイスプラント、プッチーナとも言うんですよ。独特のプチプチ感が美味しいですよね」と、馬場千恵子さん
 

「どうもありがとね~」と、笑顔の前田功美子さん
 

皆さま、暑い中お疲れ様でした!

   ☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆…::。。・;゜゜゜;・。。::…☆
■秋田のB級グルメが集結!
 

炎天下では塩分不足になりがち。そんな時、海鮮風味のきいた塩焼きそばは絶品!「男鹿のやきそば」
 他にも、秋田県のB級グルメがたくさん出展していました!(本荘ハムフライ横手焼きそば美郷まんま大曲納豆汁ラーメン白神ネギ焼き白神NEGI味噌ピザなんこ鍋…)
 

お昼どきでしたから、この人!
 

よどぎみは「能代”ふりふり”うどん(のしろ食彩人)」をいただきました。
 

ふったために、内側が汚れてしまいましたが、秋田名産”とんぶり”が入っているので、よく混ぜるのが美味しくいただくコツです!(写真は、ダントツ人気大葉味噌味です)。
 

グリーン・ツーリズムの仲間がいる「神代カレー」の皆さんも、頑張って売っていました!限定100食は、あっという間に完売したそうです。さすが!
 イベントの楽しみって、「食」にもありますよね。秋田に住む私にも、以外と知らない「食」の発見がありました。
■県外との交流
 

宮田さんが「秋田でも頻繁に軽トラで野菜売ってみるのもアリだわね~」と言いながらお菓子のやりとりをしているのは、半日トラックが隣り同士で仲良くなった石井さん。
 

軽トラ市の本場・雫石からやってきたそうで、はんてんをリメイクした肩がけ鞄や服装など、全身で雫石をアピールしていました。雫石の昔語りなどをしているそうです。
 

最近県外に出ていないので、いつか雫石の軽トラ市&フリマも見てみたいな、と思いました。

                県央担当よどぎみでした。

(さらに…)

| 2010年6月3日18:11 | 県央情報 | Trackbacks (0)

第4回「ホタルのいる秘密の場所に集合だ!」~PR~

 「ホタルが見れる場所って、今あるの?」というギモンをお持ちの方、秋田にはあります!秋田市内でも、郊外である雄和あたりだと、まだまだ見ることができるんですよ。
 ほの暗い夜空に浮かび上がるホタルの光を感じながら、親子で「蛍の秘密の話」を聞いてみませんか。幻想的な光景を思い出すたび、心の中があったかくなることでしょう。
●日  時  平成22年7月3日(土) ※雨天中止
●集合場所  秋田市雄和ふるさと温泉ユアシス
●ホタル観察場所  秋田市雄和神ヶ村地内
●日  程
 18:30~  ユアシスに集合・館内にて受付
 19:00~19:40 ホタルの生態について(自然観察指導員より説明)
 19:45~  徒歩にて出発・観察会
 21:00過ぎ 解散
★当日は、レストランを17:30~19:00まで営業します。もちろん入浴も可能ですので、集合時間前に食事と入浴も楽しんでみては?
●参加費
 大人(中学生以上)500円、
 子ども(4歳~小学生)300円
 3歳以下50円 ※参加費には、保険料・入浴料のみ含まれます。
●持参物
 虫よけ、懐中電灯、タオルなど
 (入浴の方は、別途着替えなどをお持ちください。)
●服 装
 虫に刺されないよう長袖シャツやズボン、歩きやすい靴が望ましいです。
●募集数
 20組(定員となり次第、締め切ります。毎年好評ですので、ご予約はお早めにどうぞ!)
●主 催  神ヶ村自治会・(株)雄和振興公社
●申込み  秋田市雄和ふるさと温泉ユアシス
      TEL:018-887-2575(受付時間:8:30~18:00)

| 2010年6月3日10:48 | 県央情報 | Trackbacks (0)

五城目町観光協会春まつり~PR~

     五感で感じる清流の森
 平成22年6月5日(土)五城目町循環バス運行に合わせ茅葺き屋根の古民家「盆城庵」と、4月24日にオープンしたばかりの農家レストラン「清流の森」(こちらのブログでも紹介しました)」で、イベントを開催します!
 長閑な自然の中で、目と耳と舌で感じられるイベントを予定しています。
 映画「釣りキチ三平」のロケ地ともなった北の又集落で、楽しく過ごしましょう!
●日時 平成22年6月5日(土)10:30~15:00
●場所 五城目町馬場目字蛇喰 盆城庵・農家レストラン「清流の森」
●主催 五城目町観光協会
●共催 清流の会
●スケジュール
 10:30~    開会式 
 11:00~11:40 チンドンショー
    (出演:ダースコちんどん隊)
 10:45~随時  山菜販売・ミズたたき実演等(清流の会の皆さま)
  ~ 昼食・休憩 (みんなで楽しく餅つき大会!&食事会)~
 13:00~14:00 盆城庵にてライブショー
    (出演:ポニーハワイアンズ…ハワイアンジャズ・昭和の歌謡曲)
 14:30~    閉会式
 
                 県央担当よどぎみも行きますかな。 

| 2010年6月3日10:18 | 県央情報 | Trackbacks (0)

能代市 嫁見まつり


一年間のうちに嫁いだ女性が神様にお参りする能代市の伝統行事
「日吉神社例大祭 嫁見まつり」が2日(水)日吉神社と市中心部の柳町商店街で行われました。

  
これは、今からおよそ480年前、1533年旧暦4月・中の申の日に、
神様を崇め祀ったことをお祝いする日吉神社の例大祭です。
また一説ではこの神様が縁結びとして崇められていることに由来するともいわれています。
昔から、この祭りに合わせ一年の間に嫁いだ女性がその良縁に感謝し、
末長い幸せを祈って花嫁姿でお参りする風習があり、今に受け継がれています。
地元の人の話では、今から40年ほど前までは子どもたちや嫁ぐ前の若い女性もお嫁さんになれますように、という
祈願のためお参りをしたそうです。
中には、七五三よりも嫁見まつりを大事にする家庭も多かったのだとか。
この日も数組の家族が着飾った娘さんやお孫さんを連れてお参りに訪れていました。
また、そのまた昔には、そうして集まる娘たちを自分の息子の許嫁にしようと
地元の有力者たちが見染めるための宴が開かれていたといいます。
良縁祈願はもとより、縁結びのお祭りとして地域で親しまれてきたのが、この「嫁見まつり」なのです。

■祭りで地域を盛り上げたい!
境内では、より多くの人に祭りを楽しんでもらおうと
地域住民らが出店やライブを企画し盛り上げていました。
 
「上町すみれ会」と「ぐるーぷ・あばんしゃ」のみなさんは、おでんやお菓子、お神酒などを提供。
会場の雰囲気を盛り上げたヒーリングミュージックのライブも企画しました。
この嫁見まつり、実はすっかり廃れてしまった時期がありました。
しかし、伝統の祭りを残したい、そしてこれを地域おこしにつなげたい、と商店街や観光協会が奮起。
柳町商店街での花嫁道中、餅蒔きなどを企画し見事に復活をさせたのです。
毎年雨にあたってしまうという嫁見祭りも今年は珍しく晴天。
新緑のきれいな境内を歩く花嫁さんの笑顔は、それにも勝る幸せそうなお顔をしていました。


良縁祈願☆もちろん念入りにお参りをした。県北担当 やっつ

| 2010年6月3日00:49 | 県北情報 | Trackbacks (0)

Yokotter×農村会議

  Yokotter×農村会議 参加者募集!
Twitter[140文字以内の短い発言(つぶやき)を入力して、みんなで共有するサービス]を使って秋田、横手を元気に盛り上げようと言う
Yokotterが、秋田に今ある資源・活動等の一つとして
「農業や農村」に光をあて、その価値を全国に届けるために、何ができるかを探るミーティングを開催します!
とき:6月12日(土) 14-16時
場所:ホテルプラザアネックス横手2階会議室(予定)
参加料:無料
問合せ・申込先:ゆうゆうプラザ内(担当 高橋)
         TEL 0182-32-7777 / e-mail yokotter@gmail.com



Yokotter代表の細谷 拓真さん(左・twitterアカウント名@hos0327)と
副代表の高橋淳さん(右・twitterアカウント名@j_annex)
<画像提供:県職員ブログ>
★Yokotterの皆さんより
農家の方、農家民宿の方、飲食店の方、農業を学びたい方、体験したい方、全国へ届ける方、農村を楽しみたい方、など多くの角度からの声を集めたいです。「何をしてもらえるか」ではなく「自分は何ができるか」をお互いに出し合う第一回ミーティング、グリーン・ツーリズムに取組む農家からもぜひ参加ください!Twitter利用の有無は問いません。
 
詳細・参加登録サイト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Twitter上では、本協議会 会員の有志をはじめ、秋田のグリーン・ツーリズムを応援して下さってる方々に、文末に#akita_gtを用いて情報共有ができるようにして頂いております。ご理解いただいている皆様、ありがとうございます。
                                県南担当 けこさん

| 2010年6月2日14:06 | GTのPR | Trackbacks (0)

カテゴリー
最近の記事
アーカイブ
検索
RSS