あきた農山村 旬を感じるツアーが、この季節に県内各地で実施されます。
なんと!2月16日(~17日)は、県北・県央・県南それぞれの地域で実施予定。
寒い冬こそ、秋田の魅力が見つけられる季節ではないでしょうか。
きっと、どのツアーも皆さんの琴線に触れるような旅になると思います。
ピンとくるものがあったら、ぜひ、お友達やご家族と出かけてみてください。
寒いから、と言って部屋でごろごろ過ごすだけの冬ではもったいないですよ!(^^)
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〈北秋田市〉
ゴンドラで行く森吉山の樹氷と阿仁の郷土料理体験
内容:ゴンドラで樹氷見学。郷土料理を体験&堪能。昔遊び。
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〈由利本荘市〉
鳥海山麓厳冬の氷瀑・伝統芸能と日本酒でぬぐだまるツアー
内容:スノートレッキングで行く、法体の滝。「天寿酒造」と「佐藤酒造」の酒蔵開放。
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〈湯沢市〉
秋の宮温泉郷・かだる雪まつりと源泉探訪・雪中トレッキングツアー
内容:「かだる雪まつり」の見学・イベント参加。源泉トレッキング、もしくはバウムクーヘン作り
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協議会事務局
admin |
2013年2月8日17:30 |
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引き続き参加者募集中です!!
湯沢市秋の宮で行われる「かだる雪まつり」に参加し、ミニかまくらづくり等
イベントに参加してみませんか?
秋の宮温泉郷の源泉まで雪中トレッキング、またはバウムクーヘン作り体験も、
きっとこの冬の素敵な思い出になるはずです。
日 時 |
平成25年2月16日(土)~17日(日) |
集合場所 |
秋田駅発着(秋田駅東口経由)
*貸切バス利用 |
宿泊先 |
秋の宮山荘 |
募集人員 |
20名 |
参加費 |
〈1泊2日3食付き〉お一人様13,800円~(1室3名の場合)
*17日のみ参加の場合3,980円(現地集合)
*子ども料金、学生割引あり |
旅行企画・実施 |
㈲秋田コスモトラベル
電話:0182-23-8070 |
企画・問合せ |
雄勝自然を美しくする会
電話:0183-56-2717 |
※詳しくは、こちらをダウンロードしてください。
●秋の宮温泉郷・かだる雪まつりと源泉探訪・雪中トレッキングツアー
協議会事務局
admin |
2013年2月6日10:08 |
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今年度最後の開催となる「花まるっ大学第3回講義」のお知らせです。 |
*** グリーン・ツーリズム 食の博覧会 *** |
グリーン・ツーリズムの魅力、特に農林漁家民宿や農家レストランの持つ魅力の一つにその地域、その農家ならではの「食べ物」があります。心に残るもてなしの心と農家ならではの「食べ物」を提供することにより、訪れる人は癒されています。「また来たい」と思える、魅力あるグリーン・ツーリズムを目指し、参加者による一品持ち寄りした料理を試食し、参加者同士の交流を通じて学びます。
また、宮城県栗原市の「くりはらツーリズムネットワーク」の高橋幸代事務局長様をお招きし、他県のグリーン・ツーリズムの取り組みを学びたいと思います。すでにグリーン・ツーリズムに取り組む方も、これから取り組みたいという方もこの機会にぜひお集まりください! |
日 時 |
平成25年2月18日(月)11:00~15:00 |
場 所
|
秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎 会議棟
(秋田市上北手荒巻字堺切24番地の2 TEL018-829-5802) |
内 容 |
(1)「グリーン・ツーリズム 食の博覧会」
(2)「他県の取り組みから学ぶ」(3)一年間のまとめ |
日 程
|
10:30~11:00 |
受 付 |
11:00 |
開 会 |
11:00~11:05 |
あいさつ |
11:05~11:40 |
一品持ち寄り料理PRタイム |
11:40~13:00 |
試食・交流 |
13:00~14:30 |
「他県の取り組みから学ぶ」 |
14:30~15:00 |
「一年間のまとめ」 |
15:00 |
閉 会 |
一品持ち寄り料理を準備される方で、館内の調理室を利用したい場合は9:30から利用できます。 |
参加費
|
500円
※ただし会員外市町村の受講生については、年間受講料5,000円(資料代、送料等)をお支払いただきます。 |
その他
|
*一品持ち寄り料理の提供について
自慢の一品、お客さんに好評な一品、参加者から意見をもらいたい試作品など、会員や受講生から募集します(試食品をご協力いただける方には、若干の材料費を支給します)。事前に切って持参するなど、とりわけしやすいような工夫をお願いします。簡単な調理であれば、調理室「食工房」を利用できます。漬物、お菓子、ご飯もの等なんでも結構です。 |
参加申し込み
|
下記より申込用紙をダウンロード、必要事項にご記入の上、平成25年2月13日(水)までに事務局へ郵送・FAX・Eメールのいずれかで事務局にお申し込み下さい。郵送先:〒010-1403 秋田市上北手荒巻字堺切24番地の2
秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎内
特定非営利活動法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会
FAX:018-829-5895 Eメール:jimukyoku@akita-gt.org |
協議会事務局
admin |
2013年1月29日14:30 |
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協議会会員・そば屋彦三(羽後町)の猪岡専一さんがメンバーである「羽後の伝統料理を再現する会」と地域の食のコミュニティを作ろう!プロジェクト(事務局:NPO法人地産地消を進める会)が共催して、正月のもてなし料理をいただく会を開きます。
羽後町の旧長谷山邸で、地元の食材に徹底的にこだわった「内陸のお正月料理」と羽後町の方々の「おもてなしの心」を味わう会を開催します。また、西馬音内盆踊り保存会の踊り手の方との交流、羽後高校の食育ボランティアの高校生の交流も予定しています。雪の深い時期ですので、秋田駅から無料の送迎バスを運行します。伝統食に込めた羽後町の方々の熱い思いに触れる会、ぜひご参加ください!
日 時 |
平成25年2月3日(日)11:30~15:00 |
場 所 |
旧長谷山邸
*現在は、羽後町総合交流促進施設」として町が管理しています。
(住所:雄勝郡羽後町田代字梺67-3) |
プログラム |
9:30 |
秋田駅東口バス5番乗り場(秋田YK交通) |
10:00 |
バス出発 |
11:30 |
旧長谷山邸到着 |
11:30~12:00 |
開会、西馬音内盆踊り、オーナーのお話 |
12:00~15:00 |
いただきます!ゆったりと交流 |
15:00 |
閉会 |
16:30 |
秋田駅東口バス乗り場到着・解散 |
参加費 |
4,000円 |
主 催 |
地域の食のコミュニティを作ろう!プロジェクト
(事務局 NPO法人地産地消を進める会) |
共 催 |
そば屋彦三
(雄勝郡羽後町西馬音内字中町51、電話:0183-62-1520) |
問い合わせ |
NPO法人地産地消を進める会
(電話・FAX:018-853-9021)
FAXでお申し込みの方は、お名前、世帯主のお名前、住所、電話番号、バスの送迎をする・しないを明記の上、送信してください。 |
申込み締切日 |
平成25年1月29日(火) ※先着25名 |
このイベントは、トヨタ財団地域社会プログラムの助成を受けて行われます。 |
羽後町って遠いなぁ、雪も多いし…といつもなら諦める秋田市近郊の皆さん!
無料バスを利用して、気軽に羽後町に出かけてみてくださいね!
協議会事務局
admin |
2013年1月25日09:00 |
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★定員に達しましたので、申し込みを締め切らせていただきます。
ふるさとの味、懐かしいおばあちゃんの味、
誰にでもある料理の記憶を手繰るように、農家民宿で
冬の手作りおやつを習ってみませんか?
農家民宿 星雪館で、温かで楽しいひと時を一緒に過ごしましょう。
グリーン・ツーリズムってなに?農家民宿に行ったことがないという方、
この機会にぜひご参加ください。
日 時 |
平成25年2月13日(水)10:30~15:00 |
場 所 |
農家民宿 星雪館
仙北市西木町桧木内字大台野開404, TEL 0187-48-2914 |
日 程 |
10:00~10:30 |
受付 |
10:30 |
「星雪館」門脇昭子さんと富士美さんから自己紹介、お話 |
10:30~11:00 |
開会 |
11:00~13:00 |
干し餅作り(切る→編む→干す)と試食、昼食 |
13:00~15:00 |
フリートーク(干し餅作りの続きをやったり、気軽なお話をして過ごしましょう。) |
15:00 |
閉会 |
参加費 |
3,000円
(体験料1,500円、昼食・お菓子代1,200円、資料代300円を含みます。干し餅の発送希望者は、別途発送代がかかります。)
※お子さん(小学生以下)連れで参加される場合は、協議会事務局までお知らせ下さい。
※当日編んだ餅は、星雪館で冬期期間干して管理してもらいます。完成した餅は、直接星雪館に受け取りに行っていただくか、後日発送いたします。ご自身で管理したいという方は、当日持ち帰りも可能です。 |
定 員 |
10名(先着順。定員になり次第、締切とさせていただきます。) |
申込み・問合せ |
参加申込用紙(ダウンロード)に必要事項をご記入の上、事務局(NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会)にお申し込み下さい。お電話でも受付致します。
電話・FAX:018-829-5895 |
|
詳しくは、こちらからダウンロードしてください。
●農家民宿で干し餅を作ってみよう! |
協議会事務局
admin |
2013年1月22日17:30 |
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あきたタウン情報に毎号連載中の「秋田グリーン・ツーリズム物語」。
1月号では、大館市にある直売所「陽気な母さんの店」が紹介されています!
協議会HP内「秋田グリーン・ツーリズム物語」でも紹介していますので、あきたタウン情報誌面と合わせてご覧ください!
こちらからもご覧いただけます。
協議会事務局
admin |
2012年12月25日11:32 |
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※モニターは決定しました。詳しくはこちら
仙北市農山村体験推進協議会が実施する、今年度3回目のあきた農山村・
旬を感じるツアー:Twitterを活用した農家民宿モニターツアーです。
今回はそばづくしの農家民宿ツイッターモニターツアー。お泊まりも農家の
そば屋「一助」が営む農家民宿、朝食はご自分で店主から習いながら打った
そばをいただきます。
実施日 |
12/15(土)~12/16(日) |
モニター宿 |
農家民宿一助 |
料 金
|
農家民宿一助 1泊2食付き 1人6,000円。ただし朝食は自分でそば打ちして食べる特別価格。
※モニターさんが現地で直接お支払いください。 |
定 員 |
限定1組
(ただし1組は1~3人とします。家族やグループでどうぞ) |
集合・移動手段等 |
開始・終了時間は定めませんが、15日の昼食開始~16日の昼食終了までの時間でつぶやきをお願いします。また自家用車またはレンタカーなどご自分で移動出来る手段でお願いします。 |
応募方法 |
タイムライン上で @semboku_gt あてに#semboku_gt をつけて「応募したい」とつぶやくことで、手続きについて案内します。応募多数の場合は仙北市農山村体験推進協議会において選出します。詳しくはこちら |
スケジュール |
12/15(土)
いずれかのお店でそばで昼食をおとりください。打ちたてのそばの味、香り、そして店主との会話など楽しみながら、初冬の仙北市をつぶやいて下さい。
16時からは農家民宿一助にチェックイン可能です。遅くとも18時までには到着するようにして下さい。
到着後は夕食を楽しんだり、一助の父さん母さんと語り合いながら、ゆっくりお過ごし下さい。
12/16(日)
朝食は、一助の父さんから習いながら本格的なそば打ちに挑戦です。ご自分で作った打ちたて茹でたてのそばをいただきます。その後はゆっくりとした時間を過ごして下さい。
一助さんを出発したら二日目のそばめぐりの始まりです。田沢湖、角館という2大観光地もありますが、澄んだ空気の中、冬の農村風景をドライブしながらめぐる楽しさもここにはあります。ご自分のペースで景色を楽しみながら食べ歩きして下さい。仙北市に滞在し最後に食べたそば屋についてのつぶやきを一応の目安とします。もちろん帰宅中、帰宅後も思い出をつぶやいていただけると、助かります。 |
今回のツアーでは、仙北市内の農家レストラン(そば屋)を昼食に巡るなど、
そばづくしの内容になっています。
申込み法や詳細は、こちらをご覧ください。
■仙北市農山村体験デザイン室ブログ
【モニター募集】ツイッターを活用した農家民宿モニターツアー(3回目)
協議会事務局
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2012年12月6日17:30 |
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11月30日、羽後町にて本協議会主催の
「平成24年度 グリーン・ツーリズム花まるっ大学第2回講義」を開講しました。
今回は、「実体験から学ぶ」というテーマで、羽後町で農家レストラン「そば屋 彦三」を営む
猪岡専一さんにお話をしていただきました。
とその前に、午前中の様子を紹介します。
「田代村体験協議会(羽後町)」の皆さんをはじめ、お集まりいただいた参加者の皆さんで
「農家民宿・農家レストランを開業するときに気をつけること・営業許可取得に関して」を
お勉強。講師は、県・観光文化スポーツ部観光戦略課の大門主任と、本協議会・藤原事務局長が務めました。
そして、場所をそば屋彦三に移し、まずは自慢のそばをいただきました。
(この日は、通常メニュー「彦三セット」に特別メニューを加えていただいています。)
見てください!この「そばづくし」のメニュー!!
この日のメニューは、『いつも脇役の「そばの実」をメインに変えるメニューを作りたい』と
いう猪岡さんの想いを受け、お嫁さんが考案した「そばの実リゾット」を並べた、親子のコラボメニュー!
さらに、この日限りとして、羽後町産の蕎麦の新品種「にじゆたか」を使った冷がけそばをご馳走になりました。至れり尽くせりのそばのフルコースに、皆さん大満足。
午後の講話では、店主の猪岡さんからそば屋の開業や、ご自身が代表を務める「羽後町そば栽培研究会」から
㈱そば研の発足に至るまでの経緯やご苦労、そしてやりがいなどをお聞きしました。
「理解し合える仲間がいたから、ここまでこれた」という印象的な言葉を残した猪岡さん。
参加者の皆さんは、ご自身が抱える壁、開業という夢を猪岡さんに重ねたのでしょうか、活発な質疑応答の時間も展開されました。
■お知らせ
今年度ラストとなる第3回講義は、来年2月・遊学舎にて、皆さんの自慢の一品を披露、
試食する「食の大博覧会」を予定しています。
■協議会会員 そば屋彦三(羽後町)
羽後町西馬音内字中町51
TEL 0183-62-1520 FAX 0183-62-5620
営業時間 午前11:30~売り切れ次第終了
定休日 毎週水曜日(農繁期休み有り)
協議会事務局
admin |
2012年12月6日15:30 |
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