‘GTのPR’ カテゴリーのアーカイブ
秋田県への移住希望者を対象に、移住後のライフスタイルとして、グリーン・ツーリズム(※1)の拠点となる農林漁家民宿(※2)や農家レストラン(※3)を行うことを具体的にイメージし、県内への移住に対する意欲を高めてもらうため、グリーン・ツーリズムの体験研修を実施します。
(※1)グリーン・ツーリズムとは、農山漁村地域において自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動です。
(※2)農林漁家民宿とは農林漁業者が「旅館業法」の許可を得て、人を宿泊させ、農林漁業体験や自然体験など、農山漁村ならではの体験やその知識をサービスとして提供する施設のことです。(以下、「農家民宿」とします。)
(※3)農家レストランとは、自らが生産、または地域で生産された農林水産物を原材料とする料理の提供を通じて、農村滞在型余暇活動や農林水産業の振興に貢献する意思のある者が経営する飲食店のことです。
|
実施時期 |
平成29年2月18日(土)~20日(月) |
研修概要 |
|
研修内容 |
摘要 |
2/18(土) 【1日目】 |
・オリエンテーション ・仙北市でのグリーン・ツーリズムの取組状況に係る講話 ・仙北市での農家民宿、農家レストランを開業している実践者の体験談及びフリートーク ・仙北市の農家民宿宿泊体験 |
仙北市内の農家民宿に宿泊 |
2/19(日) 【2日目】 |
・羽後町の農家民宿で餅つき体験 ・羽後町に移住し農家民宿を開業している実践者の取組状況や体験談及びフリートーク ・由利本荘市の農家民宿宿泊体験 |
由利本荘市の農家民宿に宿泊 |
2/20(土) 【3日目】 |
・お別れセレモニー |
|
※詳細のスケジュールは別紙日程表をご覧下さい。 |
募集人数 |
20名
・応募者多数の場合、申込内容を考慮して参加者を選定いたします。 |
参加条件 |
以下の条件を全て満たす方 ・秋田県への移住を希望し、移住後のライフスタイルとして農家民宿または農家レストランの開業に興味を持っている方 ・20歳以上でかつ概ね60歳以下の方 ・研修期間中全行程に参加できる方 ・秋田県暴力団排除条例第2条に規定する暴力団員でないこと、またはこれらと密接な関係を有するものでない方 ・観光等旅行目的でない方 |
参加に係る費用 |
・参加費、宿泊費:無料 ※食事(朝食2回、昼食2回、夕食2回)、研修中の移動費用を含む。 ・居住地から本県までの交通費:上限一人3万円までを助成します。 |
申込締切 |
平成29年2月6日(月)13日(月)まで |
申込方法 |
・申込用紙( PDF / ワード )にご記入の上、郵送・FAX・E-mailのいずれかで、NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会へお申し込み下さい。 ・申込期間終了後、参加者を決定し参加者に詳細スケジュール等送付します。 ・申込用紙に記載された個人情報は本研修事業の実施にのみ使用し、保有の必要がなくなった個人情報は、確実にかつ速やかに消去します。 |
その他留意事項 |
・ご家族で参加される場合は、事前にご連絡ください。 ・ 農家民宿での宿泊は、相部屋となる場合があります。 ・研修期間中、アンケートの実施および研修の様子を撮影し広報等に活用することを予定しておりますのであらかじめご了承ください。 |
主 催 |
秋田県 |
運 営 |
NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会 |
申し込み先
問い合わせ |
NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会 〒010-1403 秋田市上北手荒巻字堺切24-2 遊学舎内 TEL・fAX 018-829-5895
e-mail info@ akita-gt.org 受付時間:月~金 午前9時30分~午後5時 ※この事業は、秋田県「”あきたでアグリビジネスを”移住就業トライアル研修事業」で実施されます。 |
◎ダウンロードはこちらから< 募集要項 / 日程表 / 申込用紙(PDF) / 申込用紙(ワード) >
admin |
2017年1月18日12:03 |
GTのPR, 秋田県全域 |
Trackbacks (0)
全日空(ANA)が運営する海外向けサイト『ANA EXPERIENCE JAPAN』に秋田の特集が登場!そして、なんと!当協議会の陽気な母さんの店で行っている「きりたんぽづくり体験」の様子が紹介されています!
こちらのサイトでは秋田県各地の名物の鍋を紹介!きりたんぽ鍋はもちろんしょっつる鍋、石焼き鍋など、鍋だけでなく鍋の背景にある文化や伝統まで体験できる旅の提案がされています。
外国から来られるお客様向けのサイトのため、サイトは英語表記です(゜o゜)→こちらからどうぞ!
(Google Chromeをお使いの方は、「こちらからどうぞ!」をクリックして、秋田のページが表記された時、自動で翻訳されるようです。便利な世の中になったものです・・・。)
秋田のおいしい食べ物が、英語で紹介されているなんて、感激です。そして、「行ってみたいな~」と思う内容に仕上がっています。
「寒いけどあったかい」そんな笑顔に会いに、秋田の農村へ遊びに来てみませんか?
admin |
2016年1月22日15:20 |
GTのPR, 県北情報 |
Trackbacks (0)
今年もこの季節がやってきました!秋田の一大イベント!「第138回秋田県種苗交換会」が鹿角市で開催されます。
当協議会では、主会場である鹿角トレーニングセンターアルパスの「農業農村整備フェア」の中でPR活動を行います(種苗交換会の目玉である、「農産物出品展示」会場の入口右手にありますよ~※10月29日訂正。28日、準備に伺いましたら、絶好のポジションでした♪)。
鹿角市の当協議会会員・「あんとらあ直売所」と「中滝ふるさと学舎」とを巡りながら、ぜひご来場くださいね!
○日時 平成27年10月29日(木)~11月4日(水)
○時間 9:00~16:00(最終日は、9:00~12:00まで)
○「農業農村整備フェア」参加団体
東北農政局西奥羽土地改良調査管理事務所
東北農政局田沢二期農業水利事業所
東北農政局平鹿平野農業水利事業所
秋田県農林水産部(農地整備課・農山村振興課・鹿角地域振興局農村整備課)
水土里ネット秋田(秋田県土地改良事業団体連合会)
NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会
毎年大好評の、秋田の農山村風景をバックにしたカレンダー制作もあります。アンケートに答えてポップコーンがもらえます(おいしいんですよ、これが!)。いずれも、数に限りがありますので、お早めに・・・。終了した場合は、御了承下さい。
そして・・・現在、鹿角市・小坂町を対象に、「かづのの農業農村を写メっちゃお!!」が開催中!!(締切:11月20日(金)当日消印有効)
鹿角市・小坂町のおすすめ農村風景を写真に撮って、写メール(又ははがきに印刷して郵送)すると、抽選で66名にかづのガールおすすめの一品をプレゼント!という企画です。
種苗交換会会場で撮影した写真でもOKだそうです(農産物出品展示や「農業農村整備フェア」で展示している小水力発電の模型なんかもいいんじゃないでしょうか・・・)。種苗交換会期間中、日によっては「かづのガール」にも会えるかも!?
鹿角市でお待ちしております!!
※出展のため、期間中、事務所(遊学舎)は、不在の時が多くなります。返信が遅くなりますが、お問い合わせはメールでいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
協議会事務局
admin |
2015年10月27日10:18 |
GTのPR, 県北情報 |
Trackbacks (0)
肌寒かった10月3日~10月4日、第10回「食の国あきた」県民フェスティバルに出展してきました!
本協議会は今年も会員の方皆さまにご協力いただき出展いたしました。
左から、ぺんしょん孫兵衛(仙北市)さんと「和み庵」京かのこ(にかほ市)さんに協力していただきました!当日は雨が降ったりやんだり・・・かと思えばからっと晴れたり不思議なお天気でしたが、たくさんの方に来ていただき、にぎやかな2日間でした。
京かのこからは華やかな手作りの和風小物とわかめのエゴ風が出品。とろとろわかめをつかったエゴ風の一品に甘めの酢味噌をつけていただきます。試食が好評でした♪
ぺんしょん孫兵衛では十和田湖産、無農薬栽培の新鮮野菜を出品。ジャンボにんにくや枝豆秘伝、ブラッディタイガーという品種のトマトなど、ほかでは目にする機会の少ないめずらしい野菜とそれらを使った加工品を販売しました。
協議会会員さんが立ち寄ってくださったり、「農家レストランには何度か行っています!」とお声掛けいただくこともありました。お足元の悪い中、お立ち寄りいただきありがとうございました。
食の秋!ぜひ秋田の秋は農家民宿、農家レストランで満喫してくださいね♪
おまけの看板。
admin |
2015年10月19日14:00 |
GTのPR, 秋田県全域 |
Trackbacks (0)
見て楽しい、食べて健康、あきたの和食
今年もこの季節がやってまいりました!食の国あきた県民フェスティバルは、食育、健康づくりと地産地消をみんなで進めるため、「見て楽しい!食べて健康、あきたの和食」をテーマに2日間にわたって開催されます。
当協議会も出展いたします!協議会会員のぺんしょん孫兵衛(仙北市田沢湖)と和み庵京かのこ(にかほ市金浦)が野菜や加工品などさまざま準備していきますよ~。
アゴラ広場に設置されたブース(今年は、なんと!①番ブースです!!)にて、活動のPRや試食販売をいたしますので、ぜひお越しくださいね♪
日時 |
平成27年10月3日(土)10:00~15:00
4日(日)10:00~15:00 |
場所 |
秋田駅前アゴラ広場・大屋根下 |
お問い合わせ先 |
「食の国あきた」県民フェスティバル実行委員会事務局
(秋田県健康推進課)
TEL 018-860-1426 |
出展団体やイベントスケジュールについて、詳しくはこちらをご覧ください。
admin |
2015年9月29日11:51 |
GTのPR, 県央情報 |
Trackbacks (0)
現在、全国の書店やコンビニで発売中の宝島社「田舎暮らしの本(7月号)」。
今月号の特集は、「田舎体験の宿」で、絶景を望む古民家の宿、自慢の手作り料理が味わえる
農家民宿、そば打ちや伝統工芸体験ができる宿泊施設など、全国から選りすぐった90軒の宿が
紹介されています。なんと!そのうち9軒が秋田の農家民宿なんですよ!
◎紹介されている秋田の農家民宿は、次の9軒(いずれも当協議会会員)
誌面掲載順)
①中滝ふるさと学舎(鹿角市) ②阿仁の宿ホテルフッシュ(北秋田市)
③重松の家(秋田市) ④自然満喫家(由利本荘市) ⑤季節の郷(大仙市)
⑥輝湖(仙北市) ⑦ぺんしょん孫兵衛(仙北市)⑧三又長右エ門(横手市)
⑨かやぶき山荘 格山(羽後町)
「田舎暮らしの本」を手にとって、秋田の農家民宿、そしてグリーン・ツーリズムに興味を
もってくれる方が増えると嬉しいですね!皆さんもぜひご覧ください。
協議会事務局
admin |
2015年6月8日11:30 |
GTのPR, 秋田県全域 |
Trackbacks (0)
5月28日(木)、秋田大学に当協議会会員・星雪館(仙北市)の門脇富士美さんと一緒に、訪問しました。
秋田大学国際交流センター 助教・平田未季先生から御依頼いただきました。
今回は、基礎教養科目「日本社会入門Ⅰ」という講義で、秋田県で行われているグリーン・ツーリズムについて理解を深めるために、実際に関わっていらっしゃる方のお話をお聞きしたいということで、実現しました。
どんな学生さんが待っているかな・・・と、「受講する学生さんは県外ご出身の方が多いんですか ?」と聞いたところ、
「4月に秋田へ来たばかりの留学生がほとんどです。中国、マレーシア、モンゴル、南米・・・と幅広いですが、7割は日本語が分かります。」と平田先生。「でも、授業は全て英語で行っています。通訳の方がおりますので、安心して下さい。」
ドキドキと緊張を隠せないまま、教室へ向かいました・・・。
最初に、横手市の農家・戸巻 透さん(写真左が、「横手の農業・現状と課題」と題して講義。
世界の中の秋田、秋田の中の横手と、農業情勢だけでなく、現在、秋田県や横手市が抱えている問題(人口減少など)を広い視野から説明して下さいました。「10年後、農業でどのようなことができるか?」といった、質問が出されました。
続いて、星雪館・門脇富士美さんが、「秋田の農家によるグリーン・ツーリズム-仙北市の事例をもとに」と題して講義。
仙北市のグリーン・ツーリズム、星雪館を始めて、最近の活動、今後について熱く語っていただきました。
訪日外国人の受入も増えている仙北市。
「今はこんな山の中で暮らしていても、外国の人と交流できることが楽しくて、でもそれは農村に暮らして、農業をしているからなのだということだと思う。自分の環境をよく見て、『楽しく暮らす』ことを目標に地域の伝統文化に注目しながら試行錯誤していきたいと思います。」
とお話されていたのが印象的でした。
そして、こちらにも質問がたくさん!
Q 「農家民宿の経営者と農業者としての心得は?」 A 「どちらも、誠実に、まじめに向き合うこと!」
Q 「農家民宿と農業、共通する経験は?」 A 「どちらも、おいしい物を作ることかな。」
Q 「グリーン・ツーリズムと農業、どちらが利益ある?」 A 「農業。農業があるから、体験や農家民宿に泊まりに来てくれる。」
今回、秋田の農業について学んだ留学生の皆さんが、母国や他の国に行った時、お店に並んでいる農作物を見た時、農場の風景を見た時、秋田のことに想いを馳せてくれたらうれしいですね!(そして日本の、いや、秋田のお米をはじめとした農産物を手にとってもらえたらもっとうれしいですね!)授業に呼んで下さった平田先生、通訳をしてくださったライアン・ハーマンさん、ありがとうございました!
留学生が大半の「日本社会入門Ⅰ」を受講している学生さんが、今週の土曜日(6月6日)、横手市大森町に田植えにやってきます!
横手市大森町塚須沢地区で取り組む「棚田オーナー」の田植えに参加するそうです。どんな楽しい交流が生まれるか、今から楽しみです!
講義の最後には、事務局から、「6月6日、横手市大森町で待ってマース!」と日本語で歓迎PRをしてきました❤
admin |
2015年6月4日10:41 |
GTのPR, 県南情報, 県央情報 |
Trackbacks (0)
3月2日、今年度最後となるグリーン・ツーリズム花まるっ大学を遊学舎で開催しました。
今回は「食の体験」として、当協議会相談員で昨年7月に「地域で受け継いでいきたい 伝統の味」という
料理本を刊行した真崎正子相談員の指導のもと、実際にそのテキストに載っている料理を作りました。
真崎相談員に教えてもらう料理は、「にしんの棒煮(一本煮)」と「笹葉餅」です。
笹葉餅は、3月のひな祭りのときにいただく、仙北市近辺に伝わる郷土菓子です。
4グループに分かれて調理実習開始!はじめは、にしんの下処理から。
グループ内でも、その調理法を教えあう様子が見られました。
にしんを番茶でさっと煮たあと完全に冷まし、さらにそれを調味料を加えただし汁でコトコトと
煮ます。おいしく味がしみこみますように(^^)
そして、笹葉餅づくりに取り掛かりました。こちら(写真右)が、真崎相談員が作ったお餅。
もち米粉と小麦粉を混ぜたものに、4色の色付けをしました。包丁の背で葉の飾りを付けます。
黒っぽく見える部分は、笹の葉を焼いて出したものだそうです。
皆さん、手のひらに濡れ布巾を置き、その上で餅の形を整えて包丁を使って飾り付けに挑戦しました。
さぁ、にしんの棒煮もできて、笹葉餅も蒸し終わったら試食会です!
ちょうどお昼に差し掛かる時間ということもあり、協議会会員をはじめ参加者の皆さんには
たくさんの自慢の一品をお持ち寄りいただきました!
目移りしてしまう料理の数々に、目が輝きます(^^)
山菜など保存食を使った料理も皆さんお得意ですね!
にしんの棒煮はとても味付けが良く、甘めの笹葉餅はご家族にお土産にする方もいらっしゃいました。
午後は、調理実習をやってみての感想など気軽に話し合える場を設けました。
「料理を習うとまたやってみようという気持ちになる。楽しかった」
「にしんを“なつかしい”と感じるようになってしまった」
そのほか、わが家の料理という話題で、
「お吸い物など、母の味に追いつけない料理がある」
「母を思い出すときには、“母の味”を思い出す。懐かしい料理は子どもたちに伝えていきたい」
「昔食べたことがあるから懐かしいと感じる。初めて食べた人にとっては、昔の料理でも新しい味になる。若い人たちに引き継ぐ機会があればいい」などなど、たくさんの感想がありました。
真崎相談員からは、「高齢者のいる家庭で、かまどを譲られた人たちがいざ料理を作ろうとしたときに出来なかった。また、毎日何の料理を作ろうか迷う人が多い。そんな人たちや若い人たちに、昔の料理と最近の馴染みある料理を伝えたくて本を出した」というお話がありました。また、印象的だった言葉に「昔の料理を食べる人がいないのではなく、作る人がいなくなった」という指摘もありました。
グリーン・ツーリズムを楽しむ人にとっても、「料理」は大きな魅力の一つです。
秋田の味、各家庭の味。もっと大切にしようと思える花まるっ大学でした。
協議会事務局
admin |
2015年3月16日09:00 |
GTのPR, 県央情報 |
Trackbacks (0)
突然ですが、皆さん「なんばんべっちょ」って何のことかご存知ですか??
これは、秋田県北地域の郷土料理なんですよ。
とは言っても、どんな料理なのか想像できない方が多いのではないでしょうか。
そんな方は、こちらの番組をチェック!
まったく知らない料理に簡単なヒントだけで挑戦する料理番組「妄想ニホン料理」。
今回は秋田県山本郡八峰町と徳島県祖谷地方の郷土料理が紹介されるそうです。
八峰町からは、「農家民宿花みずき」の本多淳子さんが料理に挑戦しますよ!!
秋田の郷土料理に注目~♪
放送前に知りたい方へ「なんばんべっちょ」とは…
キャベツや菊、季節のきのこ等とエゴマの和え物です。唐辛子を利かせて泣くほどに(べそをかくほどに)
辛いことからこの名前が付いたと言われています。ほかに味噌、砂糖、酒が入ります。
協議会事務局
admin |
2015年3月13日11:30 |
GTのPR, 県北情報 |
Trackbacks (0)
今年度最後となる花まるっ大学は、「食」の体験。
「地域で受け継いでいきたい 伝統の味」(真崎正子著)をテキストに、1~2品
実際に実習し、調理の基本を再確認します。また、県内各地の伝統料理について
情報交換します。
日 時 |
平成27年3月2日(月)10:30~15:00 |
場 所 |
秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎 食工房 (秋田市上北手荒巻字堺切24-2) |
内 容 |
「食」の体験~「地域で受け継いでいきたい 伝統の味」~ (1)調理実習(講師:真崎正子相談員) (2)県内各地の伝統料理について情報交換(コーディネーター:当協議会相談員)
|
日 程 |
10:15~10:30 |
受 付 |
10:30 |
開 会 |
10:30~10:35 |
あいさつ |
10:35~12:30 |
調理実習 |
12:30~13:30 |
昼食・休憩(当日作ったものの試食もありますが、主食は用意しておりませんので各自で準備して下さい。また、漬物等の料理一品持ち寄りは大歓迎です。皆さんで味の情報交換をしましょう。) |
13:30~14:30 |
情報交換タイム |
14:30~15:00 |
まとめ |
15:00 |
閉会 |
|
参加費 |
2,500円(テキスト、材料代として。税込。)
※「地域で受け継いでいきたい 伝統の味」をテキストとして使いますので、お持ちの方はご持参ください(テキスト持参の方の参加費は、700円です。) ※ただし当協議会正会員以外の市町村にお住まいの受講生については、受講料1,500円(資料代・次回以降のご案内用郵券代等)いただきます。
(正会員の市町村:北秋田市・大館市・能代市・八峰町・藤里町・三種町・秋田市・大潟村・由利本荘市・大仙市・仙北市・横手市・美郷町・湯沢市・羽後町・東成瀬村) |
持参するもの |
エプロン、三角巾、昼食(試食はありますが、主食は用意しておりませんので各自必要な量をご持参下さい。) |
参加申し込み |
申し込み用紙を下記よりダウンロードし、ご記入の上、平成27年2月25日(水)までに事務局へ郵送・FAX・Eメールのいずれかでお申し込み下さい。定員(25名)になり次第、締め切ります。
※平成26年度 花まるっ大学第2回講義出欠連絡票ダウンロード ワード / PDF |
郵送先
〒010-1403
秋田市上北手荒巻字堺切24-2
秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎内
特定非営利活動法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会
|
※グリーン・ツーリズム花まるっ大学は、これからグリーン・ツーリズムで起業を考える方を応援します。今年度は、グリーン・ツーリズムに興味をお持ちであればどなたでも参加いただける「全体講義」と、グリーン・ツーリズムで起業を希望する方向けの「個別指導」を展開しています。
協議会事務局
admin |
2015年2月20日09:00 |
GTのPR, 県北情報 |
Trackbacks (0)