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‘GTのPR’ カテゴリーのアーカイブ

旬感ツアー参加者募集中!~鳥海山麓ぶらぶら旅~

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 藤原優太郎氏は、秋田を拠点に世界の名だたる名峰への 登頂に成功している登山家です。世界をその目で見てきた藤原氏が、霊峰鳥海山の麓の集落をみなさんと歩きます。
 あまり知られていない鳥海山麓の農山村風景、城下町だった矢島地域では歴史遺産を、そして鳥海地域では子吉川の源流散策、滝めぐりやブナや桂の巨木観賞に出かけます。手作りの郷土料理や、牧場でのアイスクリームづくりも楽しみ。 
【旅行期間】
 part-1…平成23年9月18日(日)・19日(月) ※9月5日(月)が締切となります。お申し込みは、お早めに!
 ★第2回目となる「part-2」は平成23年10月10日(月)・11日(火)を予定しております。詳細はお待ちください。
【旅行場所】
  由利本荘市 矢島町(1日目)・鳥海町(2日目)
【旅行代金】
 ¥20,000~¥21,000※子ども料金はありません。詳細は、お問い合わせください。
 ★秋田駅までの移動は旅行者でご負担いただき、秋田駅より羽後本荘駅まではバス送迎、羽後本荘駅から矢島駅までは鳥海山ろく線での移動となります。徒歩での散策を予定しておりますので、しっかりと歩きやすい格好でお越しください。
【募集人員】
 20名程度。
 ★部屋定員は3名1室(2名1室ご希望の場合は、追加料金お一人様600円、1名1室ご希望の場合はお一人様1,000円頂戴いたします)。
【申し込み】
 近畿日本ツーリスト株式会社 秋田支店 TEL 018-896-4890 FAX 018-896-4922
 ★詳しい旅行条件を説明した書面をお渡し致しますので、事前にご確認の上、お申込み下さい。
<問い合わせ先>
 NPO法人あきた地域資源ネットワーク(鐙)
 TEL 018-816-0610 FAX 018-816-0611

県央地区現地特派員・よどぎみも参ります。

| 2011年8月26日10:49 | GTのPR, 県央情報 | Trackbacks (0)

楽しもう!秋田のグリーン・ツーリズム(あきたタウン情報9月号に掲載)

ファーム・イン果夢園外観

 朝晩はようやく涼しくなり、過ごしやすくなって参りました秋田市ですが、皆さんのところはいかがでしょうか。秋風を感じる9月は、収穫を間近にひかえた果樹農家に行ってみませんか?
 現在発売中のあきたタウン情報9月号内「楽しもう!秋田のグリーン・ツーリズム」にて、秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会会員「ファーム・イン果夢園」の館岡さんが紹介されており、よどぎみも案内していますので、ぜひご覧ください。

「ファーム・イン果夢園」の梨と、あきたタウン情報9月号の表紙(イメージ)です。
館岡果樹園の梨 タウン情報9月号表紙


タウン情報取材時の様子 梨の収穫は、来月が本番!
(写真左)タウン情報取材時の様子 (写真右)取材時は、梨はまだ青々としておりましたが、来月は大丈夫!

果樹園はまるで、緑の回廊! 梨の木にいた、カブトムシ。
(写真左)果樹園はまるで、緑の回廊! (写真右)梨の木にいた、カブトムシ。

 秋田県内には他にも、近場で気軽に楽しめるグリーン・ツーリズムスポットがまだまだたくさんあり、こうした活動に携わる人々を、今後も継続して紹介していく予定です。来月号(10月号)では特集を組み、農家レストランと旬感ツアーの報告を予定しています。こちらも乞うご期待!

県央地区担当 よどぎみ

| 2011年8月25日09:00 | GTのPR, 県央情報 | Trackbacks (0)

平成23年度 グリーン・ツーリズム花まるっ大学開講式・第1回講義

花まるっ大学

今月5日、秋田県中央地区老人福祉総合エリアにて
平成23年度 グリーン・ツーリズム花まるっ大学開講式・第1回講義を開催しました。
全3回の花まるっ大学では、グリーン・ツーリズムに関する講義、実践者講話や体験などを通して、
グリーン・ツーリズムに関する基礎的な部分を学ぶことができます。

修了証授与 sP1170402

(写真左)講義に入る前に、平成22年度修了生への修了証授与が行われました。
大仙市余目集落で地域活性化に取り組む「余目いきいき会議協議会」代表の加藤加一さんです。
おめでとうございます!

(写真右)受講生の皆さんの中には、農家民宿オーナーや体験受入を実践している方のほか、
これから開業を目指す方、グリーン・ツーリズムって何かしら?という方も。
本協議会アドバイザーである荒樋豊教授(県立大学)のお話にじっくり耳を傾けました。

農家民宿重松の家 佐藤祐子さん sP1170426

午後からは、受講生でもある農家民宿 重松の家 オーナーの佐藤祐子さん(写真左)から受入をして感じた
エピソードをお聞きし、その後にそれぞれが思うグリーン・ツーリズムについて、グループに分かれて
座談会を行いました。受入している方たちの価値観や気持ち、地域活性化への期待などが話し合われ、
私たち自身も原点に戻ってグリーン・ツーリズムを再考できた、貴重な時間でした。

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次回の花まるっ大学は、9月上旬に鹿角市で開催する予定です。
また、本協議会では今回行った全体講義のほかに、起業に関する具体的な課題をお持ちの
受講生を対象に、個別指導も受け付けております。お気軽にお問合わせください。

協議会事務局

| 2011年8月17日10:30 | GTのPR, 秋田県全域 | Trackbacks (0)

協議会HP 20万アクセスありがとう!キャンペーンご応募ありがとうございました!

協議会20万アクセスありがとう!キャンペーン
たくさんのご応募ありがとうございました!!


事務局長
抽選を行う本協議会・小野事務局長


協議会HP「美の国秋田 桃源郷をゆくの20万アクセスありがとう!キャンペーンが、6月30日(木)に終了いたしました。
ご応募いただいた秋田県内の皆様をはじめ、たくさんの皆様に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました!
厳選なる抽選を行い、賞品をすでに発送致しましたことをこの場でご報告申し上げます。

今回のキャンペーンにおいても、ご応募いただいた皆様より貴重なご意見を頂戴することができました。
今後のホームページ作成や協議会の活動の参考とさせていただきます。ご協力ありがとうございました。

そして、この場を借りて 協議会のブログやHPをご覧頂いている全ての皆様にも日頃の感謝を申し上げます。
次は目指せ、30万アクセス今後も秋田のグリーン・ツーリズムを応援して下さいね!

協議会事務局

| 2011年7月7日17:02 | GTのPR | Trackbacks (0)

子どもとお年寄り、鵜養集落での農村交流

鵜養集落

 地元の老人クラブのお年寄りと、秋田市内にある「こひつじ保育園」の子どもさんとのふれあい野外保育が、6月14日に行われました(「こひつじ保育園」主催、秋田市農業農村振興課が保育園と農村地域の調整役)。

河辺へそ公園にて P1170865
(写真左)最初の集合場所、河辺へそ公園にて。子どもたち、わーきゃーと騒ぎながらそこらじゅうを遊び場としていました。
(写真右)河辺鵜養公民館(集落会館)にて鵜養老人クラブの方々と対面後、川コース・沼コースなどの各グループに分かれ、それぞれ体験や散策などに出発。

手をつないで散策 炭焼き小屋
(写真左)よどぎみが同行した、川ルートグループ。手をつないで、昔ながらの茅葺き屋根が残る集落を散策。
(写真右)初めて見る炭焼き小屋。「炭って、なあに~?」と聞かれてしまいました(笑)。今度、炭で火を起こしたところも見て欲しいな、とお年寄りがポツリともらしたのが印象的でした。

水遊び おじいちゃんと川遊び
 急斜面を降りて大又川に入って水遊び。全身びしょぬれになったのもかまわず、楽しいひとときを過ごしたようでした。私も、童心に帰ったような気持ちで、懐かしいひとときをご一緒させていただきました。

 川遊び プチ登山
 帰りは、同じ急斜面を登るのですが、身長の低い彼らにとってはプチ登山。でも流石に体力が有り余っているのか、疲れた様子もなく、元気、元気。お年寄りも、慣れた足取りで、元気。よどぎみは、ついて行くのがやっと。

蓮の花 イモリを捕まえた
(写真左)鵜養集落老人クラブ会長・川村さんの家の庭に咲いていた蓮の花。
(写真右)同じく川村さんのお庭にて、イモリを捕まえて「カワイイ~」。

 P1180042 P1180044
(写真左)鵜養公民館横に咲く花を「摘んで良いよ」との一言で、こぞって花束を作りだす園児たち。
(写真右)「おにーさん、ハイ、あげる!」微笑ましい一コマ。

 「自然と触れ合うことが大切というモットーの保育園ですので、秋田市で力を入れている鵜養集落で何かできないかと協議し、都市・農村交流活動として一昨年から始めています。昨年からは日帰りに加え、宿泊を兼ねた野外保育を実施しており、今年も7月に予定しています」と、秋田市農業農村振興課の桜庭さん。
 「こひつじ保育園」の渡辺さんは、「今後も活動を続けていきたいですね。昨年は、道なき茂みをかき分けて急斜面を川に降りたのですが、“今年も来るぞ”ってことで集落の人がある程度小さな枝や葉を刈ってくれたようです。そういった心遣いが有り難いし、そういう集落の方々の気持ちが、子どもにも伝わっているといいですね」と語ってくださいました。

 P1180067 お見送り
(写真左)「私のこと、忘れないでね」「忘れないよ。また、おいでね」…最初来た時、「ぜんっぜん楽しくない!」って言っていた子も、帰る段になったら寂しくなったのか、おばあちゃんから離れようとしません。「また来るね」と、優しい声でつぶやきました。
(写真右)お見送り。「来月もおいで!」7月の、お泊り保育の日が、今から楽しみですね!

県央地区現地特派員 よどぎみ


~秋田市からのお知らせ~
 農家の皆さん 農家民宿・農家レストランを開業しませんか


 秋田市では、本市が持つ豊かな自然環境や農林水産資源を活用して都市住民を積極的に受入れ、都市と農村の共生・対流を促進することを目的に、農家民宿又は農家レストランなどを新規に開業する農家等に対し、改築費用等の一部を補助する都市・農村交流促進事業を実施します。
【対象者】秋田市に住所を有する農業者等で、農家民宿又は農家レストランに必要な法的許認可を受けていること又はその見込であること。
【対象事業】自宅等
を改築して、次の施設を整備する費用の一部を助成します。
・農家民宿(農山漁村滞在型余暇活動のための基盤整備の促進に関する法律に定義する農村滞在型余暇活動を提供できる宿泊施設)…客室、調理室、浴室、トイレ等。
農家レストラン(農村地域で農業者等が関わる地元の味が楽しめる食事処) …食堂、調理室、トイレ等。
・そ
の他市長が認める施設…交流施設、体験施設等
【補助額】補助額は、整備費用の1/3以内で100万円が上限です。
【募集期間】平成23年6月1日~平成23年7月31日
【応募方法】事業の申請書および必要書類を提出していただきます。応募を希望されるかたは農業農村振興課までご連絡ください。
【審査】選定委員会で審査をし、補助の対象者を決定します。
【その他】
開業に必要な法的許認可を受ける見込みのあることが必要です。今年度に整備を終了していただくことが必要です。秋田市グリーン・ツーリズム推進協議会の会員になることが必要です。

 お問い合わせと連絡先…秋田市農林部農業農村振興課
  電話/ファックス 018-866-2116/018-883-4041
  e-mail 
ro-agen@city.akita.akita.jp
  住所 〒010-0973 秋田市八橋本町六丁目12-1 
秋田市からのお知らせ

| 2011年6月17日13:00 | GTのPR, 県央情報 | Trackbacks (0)

秋田県民限定!県内宿泊創出応援キャンペーン実施中

現在、秋田県が実施している、
東北の元気回復プロジェクト 「ニッポンの笑顔」秋田から!
こちらのプロジェクトから秋田県民の皆さんには、とっても魅力的なキャンペーンが始まりました。
ぜひぜひアクセスしてみてください!
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キャンペーン

震災の影響で、県内観光地の旅館やホテルは未だ厳しい状況が続いています。
こんな時だからこそ、県民の皆様が「秋田の良さを再発見」するため、県内の旅館やホテルに宿泊してみませんか?
秋田の元気が、東北の復興につながります。
『県内宿泊創出応援キャンペーン』にふるって応募下さい。

(引用:秋田県観光総合ガイド あきたファンドッとコムHPより)
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こちらで実施されるキャンペーンの宿泊施設には、本協議会会員の農家民宿も
登録されています。
ぜひ応募して、農家民宿でのんびり過ごす時間を楽しんでみてください。
農家のお父さん、お母さんが皆さんのお越しを待ってまーす!!
皆様の一人ひとりが、「秋田の良さを再発見」できる旅行となりますように。


宿泊補助券が使える協議会会員の宿
北秋田市・・・
阿仁の森 ぶなホテル ホテルフッシュ
能代市・・・・ 農家民宿星場台
男鹿市・・・・ 海辺のおうち青の砂
潟上市・・・・ 果夢園
大潟村・・・・ さくら・イン
秋田市・・・・ 重松の家
仙北市・・・・ ファームinn緑の風  農家民宿輝湖  ぺんしょん孫兵衛  農家民宿甚吉
            農家民宿惣之助  農家民宿彦六  農家民宿かまど

        農家民宿一助
  農家民宿星雪館
    農家民宿泰山堂 

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第1 応募期間は本日よりスタート!
【応募期間】5月31日(火)~6月7日(火) 当選数5,000名
(宿泊施設ご利用期間 8月31日まで)

■お申込できる方は秋田県民限定とさせていただきます。
■宿泊補助券を抽選で5,000名様にプレゼントします。
■1枚で同行者2人まで利用可能です。
■本人は5,000円、同行者は1人につき2,000円の補助となり、最大9,000円の補助となります。

*詳しくは、こちらをご覧ください↓↓
あきたファンドッとコムHP内  県内宿泊創出応援キャンペーン

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協議会事務局

| 2011年5月31日15:18 | GTのPR, 秋田県全域 | Trackbacks (0)

楽しもう!!秋田のグリーン・ツーリズム(あきたタウン情報6月号に掲載)

加茂青砂集落

日も長くなり、ようやくぽかぽかと過ごしやすくなって参りました。初夏の潮風を感じる男鹿半島(おがはんとう)に遊びに行ってみませんか?中でも加茂青砂(かもあおさ)の海辺は、その名のとおり「青い砂(砂利)」が波打ち際に見られる珍しい海岸で、夕日が沈む様は見た人の心をとらえて離さないほど美しいです。

加茂青砂の海辺 P1160882
現在発売中のタウン情報6月号内では、グリーン・ツーリズム推進協議会会員「海辺のおうち 青の砂」の土井さんご夫婦が紹介されています。加茂青砂のおススメポイントをよどぎみも案内していますので、ご覧ください。
ぜひ、ご自分の足で歩いて、その目で確かめてみてくださいね。きっと、また来たくなる、「お気に入り」の場所に、「加茂青砂」が加わることでしょう♪

▼「海辺のおうち 青の砂」の土井さんご夫妻と、タウン情報の表紙(イメージ)です。
「海辺のおうち 青の砂」の土井さんご夫婦 タウン情報6月号表紙

秋田県内には他にも、近場で気軽に楽しめるグリーン・ツーリズムスポットがまだまだたくさんあり、こうしたグリーン・ツーリズムスポットや活動に携わる人々を、今後も継続して紹介していく予定です。
あなたもぜひ、農家民宿やレストランなどを利用して、自然体感をしてみてくださいね。
休日のドライブコースだけでなく、心とカラダの栄養補給にもおススメですよ~!

県央地区担当 よどぎみ

| 2011年5月26日09:31 | GTのPR, 県央情報 | Trackbacks (0)

楽しもう!!秋田のグリーン・ツーリズム(あきたタウン情報5月号に掲載)

 みなさんゴールデンウイークのご予定はお決まりでしょうか?
 秋田県内には近場で気軽に楽しめるスポットがたくさんありますから、今年はぜひグリーン・ツーリズム推進協議会会員の農家民宿やレストランなどを利用して、自然を満喫できるコースを取り入れてみてはいかがでしょう。
town-joho-2011.5

 現在発売中のタウン情報5月号内では、ゴールデンウイークから初夏におすすめの県内グリーン・ツーリズム情報が掲載されています(上記ページが目印!69ページです)。
 県北地域は…鹿角市十和田大湯にある、交流体験拠点施設「中滝ふるさと学舎」
 県央地域は…秋田市河辺にある、秋田発いやしのぬくもり「IKKOゆるるん」
 県南地域は…仙北市田沢湖にある、My Herb Garden「農家民宿 輝湖」
 それぞれの場所のおススメポイントなどを、現地特派員3人も出演し、案内していますよ!ぜひ、ご覧下さい♪。

 ▼表紙はコチラです。

陦?½¨é‚?

県央地区担当 よどぎみも写りこんでしまいました…。

| 2011年4月27日12:25 | GTのPR, 秋田県全域 | Trackbacks (0)

仙北市西木町・農家民宿のお母さんたちが秋田の顔に!

魁新報
秋田の皆さん、本日21日の秋田魁新報をご覧になられたでしょうか!?
まだの方は要チェック!!

今回、仙北市西木町にある農家民宿のお母さんたちが一面に大きく掲載されました。
ここで使われている写真は、まさに訪れたお客様をお出迎えするときの明るい笑顔そのもの。
この春、お休みを利用して県内各地の農家民宿や農家レストランに出かけてみませんか?
こんな最高の笑顔に出会えることをお約束します。

これは秋田県が取り組む、東北の元気回復プロジェクト 「ニッポンの笑顔」秋田から!
 に関する広告です。

県南担当 けこさん
(お母さん達の笑顔につられて特派員3人で登場♪)

| 2011年4月21日12:33 | GTのPR, 県南情報, 秋田県全域 | Trackbacks (0)

秋田のオモイ、届け。「moi」第3号発行!!

moi第3号


秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会・秋田県農林水産部農山村振興課による共同発行、
秋田のオモイ、届け。moi(第3号 winter)が出来ました!

グリーンツーリズムを支える人と人との「想い(omoi)」の輪が、
人から人へ、秋田から全国へと繋がり、長く続いて欲しい。
そのような想いをタイトルの「moi」に込めて作りました。
第3号となる今回のmoiも、現地特派員が、とっておきの「人」にスポットを当ててご紹介しています。

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contents
・もう一度、母さんたちに会いたい…県南地区担当 けこさん
・農家レストラン ほっと・駅 かたるべの一年
県北地区担当 やっつ
・生命のもと、米粉。県央地区担当 よどぎみ
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ご覧いただいた皆様に、ほっこり温まる、素敵な人たちの「オモイ(omoi)」が伝わることを願います。
そして、たくさんの皆様からmoiを読んでのご意見・ご感想を頂けると幸いです。
ぜひ、ご覧ください!

秋田のオモイ、届け。moi(第3号 winter)

ご意見・ご感想はこちらへ。
※秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会 info@akita-gt.org 
※秋田県農林水産部農山村振興課調整・地域活性化班 nosanson@mail2.pref.akita.jp

 

協議会事務局
       

| 2011年3月14日18:15 | GTのPR, 秋田県全域 | Trackbacks (0)

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