‘県南情報’ カテゴリーのアーカイブ
昔から行事のたびに何かと餅を食べる風習があった西木地域。
そんな西木の各家庭に伝わる餅っこ作りを習ってみませんか?
農家民宿泰山堂の藤井けい子さんが教えてくれます。
当日作る餅っこの種類は、時間内に作れるだけ作る農家ならではの試みです。
さあ、何品作れるかはあなた次第です!!
◆◇◆ “ここから秋田”に関する申込み・お問い合わせ先 ◆◇◆
NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会 事務局 秋田市上北手荒巻字堺切24-2(秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎内) TEL 018-829-5895/E-MAIL:info@akita-gt.org |
●参加ご希望の方は、3月18日(水)までお申込みください。 ●メールでお申込みの方は、お名前、ご住所、当日連絡のつく電話番号、年齢、性別、参加人数をご記入下さい。お預かりした個人情報は、プログラムの催行や次回イベントのご案内以外に利用することはありません。 ※事務局の業務時間:月~金曜日 午前9時30分~午後5時(ただし、行事等で不在の場合あり。) ※土日祝日、年末年始は休業 |
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協議会事務局
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2015年3月3日17:00 |
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25日、美郷町北ふれあい館にて、中高生の農業体験の受入時に提供できる料理を学ぼうと、
美郷町都市農村交流推進協議会の皆さんが集まりました。同町在住で、フードコーディネーター・
パン講師・パンジェルジュとして活躍する山下由美先生にご指導いただきました。
コンセプトは、「農家の皆さんが調達しやすい材料で、子どもたちが体験で簡単に作れる料理」です。
メニューは3品。
○うま味たっぷり♪和風ミネストローネ ○なすと手羽元のカレー炒め
○キャベツの塩昆布マリネサラダ
まずは、こちらの手ぬぐいを見てください!これは、同協議会が秋田ふるさとオーナー事業で作った
イメージキャラクター「へのへのみへじ」 の手ぬぐいです。
この日が初お披露目で、山下先生(写真右)も参加者の皆さんも一緒に被って料理講座を受けましたよ。
早速、調理開始♪皆さん1合ずつお米を持ち寄りました。たっぷりのごはんができあがりますね。
ミネストローネに使用する野菜は、火の通りを均一にするため同じ大きさのさいの目切りに。
生キャベツをサラダ感覚で。味付けは、オリーブオイルとレモン汁のみ。ドレッシングを使うよりぐっと
減塩になりますよ、と山下先生。また、火の番と味見担当の同協議会・吉方会長(右)が作っているのは、
手羽元のカレー炒め。 あらかじめ、弱火で30分程ゆでられた手羽元は、骨ばなれが良くなり食べやすく
なる一工夫がされていました。更に、そのゆで汁は、今回ミネストローネのスープに使っているんですよ。
カレー炒めとミネストローネ。写真を撮っていると、「料理の香りまで伝えられないのが残念だね」
と、お母さんたち。本当に、調理室はいい香りが漂っていました。
ごはんも炊き上がり、手際のいい皆さんの料理もできあがりました。盛り付けも丁寧に♪
そして、完成したのがこちら!!
手羽元は、鶏もも肉やつくねなどでも可。カレー粉がないときは、ケチャップや醤油+砂糖+みりんでもOK!
ミネストローネではトマトジュースを使いましたが、「夏は捨てるほどトマトが採れるから、ミキサーで潰して
入れれば代用できるね」など、いただきながらそんな会話も出てきました。
今回のメニューは、山下先生がコンセプトの元、協議会のために作ったレシピ。
ぜひ、公開して広く活用してくださいと嬉しいお言葉をいただきました♪
(画像をクリックすると拡大になります。)
参加した皆さんからは、これはいい!やってみる!という声が聞こえてきましたよ。
また「○○中学校の受入は、5月だったなぁ」など、すでに中学生との交流のお話も
されていて、「そのときに作ろうかな、その前に練習しないと」とも(^^)
今回は季節的に叶いませんでしたが、夏になれば畑直送の野菜を使って、今回のお料理を
提供できますね!参加したお母さんたちは、今から子どもたちの笑顔を思い浮かべているようでした。
○美郷町都市農村交流推進協議会(メンバーには、農家民宿雁の里、米サラダハウス)
○山下由美先生ブログ「おうちパンyummy」
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※美郷町よりお知らせです。
旧仙南東小学校が、美郷町宿泊交流館「ワクアス」として生まれ変わります。
平成27年4月1日オープンです。
(内覧会3月22日(日)9:30~11:30、13:00~15:00、スリッパをご持参下さい)
スポーツ合宿をはじめ、研修や交流会などさまざまな場面でご利用できます。
問合せ:美郷町生涯学習課 スポーツ振興班(美郷総合体育館内)TEL:0187-86-8300
詳しくは、画像をクリック(拡大)してご覧下さい。
協議会事務局
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2015年2月25日16:30 |
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※終了しました。
大仙市西仙北グリーン・ツーリズム推進協議会主催の「グリーン・ツーリズムフォーラム」です。
農家のとうさん・かあさんと、そこに集うみんなの心と心が、農がもつ生命力と暖かさでつながります。
そんなグリーン・ツーリズムの魅力をみんなで語るフォーラムです。ちょっと聞きに来ませんか?
日 時 |
平成27年1月24日(土)13:00~17:00(受付12:30~) |
場 所 |
大仙市西仙北中央公民館 大仙市刈和野字愛宕下24-1(JR刈和野駅出口から徒歩約8分) TEL:0187-75-1115 |
日 程 |
12:30~13:00 受付 13:00~13:05 開会 13:05~13:50 講演「秋田県のグリーン・ツーリズムについて」 講師:藤原絹子(NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会事務局長) 14:00~15:15 パネルディスカッション「グリーン・ツーリズムについて考える」 コーディネーター:黒沢正弘氏(西仙北田舎体験の第1回からのスタッフ) 眞田稜氏(秋田市在住、西仙北田舎体験のリピーター) 田口保孝氏(刈和野在住、山菜採りとソバ打ち体験の先生) 阿部忍氏(土川在住、脱サラし農家、ピザ・パン職人) ※フロアーからもたくさんの声を期待しています。 15:15~15:30 合唱 ひだまり合唱団(秋田大学生30人による合唱団) 15:30~17:00 交流会(参加費500円) |
お申込み・お問合せ |
大仙市西仙北グリーン・ツーリズム推進協議会 (大仙市西仙北支所農林建設課内) TEL0187-75-2966 FAX0187-75-1228 メールアドレスnb-nourinkensetsu@city.daisen.akita.jp |
●チラシダウンロード
協議会事務局
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2015年1月19日09:00 |
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〈定員に達したため、募集を終了いたしました〉
お子さんと一緒に、手作り味噌に挑戦しませんか?
一度作り方をマスターして、自分なりの味を追求するのも楽しいですね!
「こころ」と「からだ」が元気になる体験を秋田の「ここから」始めてほしい、という思いで
当協議会会員と始めた「グリーン・ツーリズム交流博『ここから秋田』」。
今年度ラストとなるKIDSバージョンは、みそ作り隊!「まめ」について、本の先生と一緒に
学んだあと、農家民宿星雪館のお母さんたちに教わりながら「みそ」の手作りに挑戦するよ!
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日 時 |
平成27年1月18日(日) 午前10時~午後12時10分 ※受付9時45分~ |
体験場所 |
農家民宿 星雪館(代表:門脇富士美) 住所:仙北市西木町桧木内字大台野開404 TEL:0187-48-2914 |
内 容 |
①今回の体験にまつわる本の読み聞かせ ②農家民宿のお母さんたちに教わりながら、みんなでみそ作り |
日 程 |
10:00~10:30 |
本の読み聞かせ(担当:すずらん舎) |
10:30~12:00 |
みそ作り |
12:00~12:10 |
まとめ |
募集人数 |
●親子(お子さんとその家族)4組 ※先着順。子どもは、未就学児~小学校4年生までとさせていただきます。 |
参加費 |
親子1組 1,500円(税込) ※作ったみそ(1kg程度)は、お持ち帰りいただきます。 ※イベント保険加入のため、お申込みの際にご参加される方のお名前、性別、年齢をお知らせ下さい。 |
服 装 |
エプロン、三角巾、作業しやすい服装 |
主催・申込 |
チラシをダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、 FAXにてお申込み下さい。メールでお申込みの方は、同様に 必要事項をご確認いただき、お知らせ下さい。
NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会 FAX:018-829-5895 Eメール:info@akita-gt.org |
■チラシ ダウンロード(申込書付き) |
協議会事務局
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2015年1月7日16:30 |
県南情報 |
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12月16日、仙北市田沢湖地区に、はるばる台湾から修学旅行で高校生の皆さんが
訪れました。新北市立淡水高級商工職業学校の生徒31名です。田沢湖地区の農家民宿
9軒に宿泊し、日本の家族と温かい交流の時間をもちました。4軒の農家民宿を訪ねて
みたのでご紹介します。
(写真は、ぺんしょん孫兵衛にて。田口さんご夫婦を囲む生徒さんと先生方です。)
ぺんしょん孫兵衛(協議会会員)
ぺんしょん孫兵衛では、お父さんとお母さんに生徒さんからお土産のサプライズ。
ミサンガやシュガーポットが贈られ、びっくり&喜ぶお二人に、女の子たちも笑顔が
こぼれます。
今回、どの宿にも共通して「きりたんぽ作り」を体験で行い、それが夕食で鍋やみそたんぽにして
食べられました。
まずは、ほかほかに炊いた新米を太いすりこぎでつぶしていきます。
そのあと、割り箸に上手にくっつくようにまとめ、形を整えたら出来上がり!
きりたんぽを焼くのはお父さんの役目。
女の子たちともすぐに打ち解け、言葉は通じなくても俄然張り切るお父さん。
彦六(協議会会員)
彦六も賑やかに過ごしていました。
お父さんの印象は?と聞くと、「かわいい」、「やさしい」と日本語で答えてくれたみんな。
思わずにんまりしてしまう彦六のお父さんなのでした。
畳の和室が居心地が良いとか、きれいな雪が見られて嬉しかったとも。
きりたんぽ鍋をお腹いっぱい食べる生徒さんたち。
ぐつぐつ煮えたきりたんぽで体がぽかぽか温まったようです。
食後はしっかりお手伝いして、お母さんも大助かりでした(^^)
惣之助(協議会会員)
惣之助を訪ねたときは、ちょうどこちらも夕飯時でした。
きりたんぽ作りのあとは温泉にも入り、日本&秋田を満喫していましたよ。
まずは、みそたんぽをがぶっと…「おいしい!!」。
食事中、日本語が話せる女の子に通訳をお願いする子がいました。
すると「『浅漬け』が超おいしい!って言ってます」と。
これには、惣之助のお父さんもお母さんも感激(^^)
※浅漬けとはこざき練りとも呼ばれる秋田の郷土料理。デザートです。
孫六荘
今回取材した中で、唯一男子生徒が宿泊していたのが孫六荘。
他の女の子たちが泊まった3軒にはない、パワーでみなぎっていました。
「寒い」と言いながら半袖だったり(笑)、日本のカップラーメンが食べてみたいとも。
まずは、きりたんぽを作って食べようよ!と言うわけで、初めての挑戦。
やるときはびしっと(^^)!お母さんのお手本を真似て上手なきりたんぽが出来上がると、
褒められてとっても嬉しそうでした。
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彼らが暮らす台北は、滅多に雪化粧を見ることがなくこの時期の気温は10℃前後。
寒いけど秋田の寒さとは体感が違うとのことでした。
それでも雪を見て嬉しそうに「きれい」と話し、食べ物が「おいしい」と
言ってくれました。言葉が通じなくても、心が通じている場面を目の当たりにして
こちらも嬉しくなる交流でしたよ!
一行は、翌日、初めてのスキー体験を楽しんだそうです。リフトも乗って喜んだそうですよ(^^)
そのあと秋田から東京に向かったという皆さん。これからは、日本と言えば秋田のことを思い出してくれるかな。
協議会事務局
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2014年12月18日10:00 |
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12月11日、平鹿生涯学習センター(横手市)にて、県南ブロック「6次産業化」推進セミナーが
開催されました。より利益を生む農業の実現と地域の活性化を目指して6次産業化の取組を促進させようと、
事例をもとに農産物を活用した商品作りや販路開拓のヒントを学ぶ機会となりました。
(主催:仙北・平鹿・雄勝地域振興局農林部、農業経済課)
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講演には、岩手志援株式会社代表取締役の鈴木勝美氏をお招きし、「地域を元気にする、小さな6次産業化のススメ」という演題でお話をお伺いしました。
講演の中で鈴木氏は、「やり方ではなく、在り方!」というお話をされました。在り方というのは、目的。今回の例では、加工品を作ることで自分なりの農業をどう残していきたいか、どう地域に貢献していきたいか…など、いわば目標となる強い思い。在り方がしっかり決まっていれば、ブレないとお話されました。 |
その他、新しいことに取り組むより先に、今あるものにテコ入れする重要性をお話されました。
商品のパッケージ、売り場のカスタマイズ、価格の見直し、POP…。
「思いがちゃんとお客様に届いていますか?茶封筒に入れたラブレターは読んでもらえませんよ!」
確かに、いくら中身の商品が美味しいものでも、入れ物がただのプラスチック容器だったら…?!
特に女性は、見た目のパッケージで購買意欲が違ってきますよね。
セミナーでは引き続き、鈴木氏がコーディネーターを務めて、パネルディスカッションが行われました。
パネラーは、県南各地区で加工品を作り、6次産業化を進めている団体の皆さんです。
写真右)パネラー左から
・(大仙市)JA秋田おばこ中仙地区女性部 加工グループ米夢 高橋泉 氏
・(横手市)農事組合法人 大沢ファーム代表理事 小川忠洋 氏
・(東成瀬村)農事組合法人 なるせ加工研究会代表理事 谷藤トモ子 氏
各団体の商品の一部が紹介されました。
左)加工グループ米夢の米粉のお菓子・「それがみそ」/右)(農)大沢ファームの「大沢葡萄JUICE」
(農)なるせ加工研究会の米粉カステラとトマトの加工品各種
3名の皆さんから、各団体の紹介のあと「やっていて楽しいこと」、「面倒だなって思うこと」、
「これからの夢」がお話されました。「夢」のお話では新たな夢というより、今すでにやっている活動や
取り組みをブラッシュアップして継続すること、進化させることが3名に共通した夢でした。
セミナーに参加された県南地区の農家の方や加工グループの皆さんにとって、目からウロコの話も
あれば、やる気に火が点く話もあり、自分たちの活動を改めて見直すいい機会となったのではないでしょうか。
活発な質疑応答もあり、時間が足りないほど中身の濃いセミナーでした!
協議会事務局
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2014年12月12日11:50 |
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「こころ」と「からだ」が元気になる体験を秋田の「ここから」始めてほしい、という
思いで当協議会会員と始めた「グリーン・ツーリズム交流博『ここから秋田』」。
3回目のKIDSバージョンのテーマは、「そば」。
本の先生にそばについて教えてもらったあとは、お父さんやお母さんと一緒に
「そばせいろ」を作る木工体験に挑戦します!
日 時 |
平成26年11月24日(月・振休) 午前9時30分~午後12時 ※受付9時15分~ |
体験場所 |
ウッディプラザ木の香(道の駅さんない向かい) 横手市山内土渕字小目倉沢34-8 |
内 容 |
①「そば」にまつわる本の読み聞かせ ②お家の人と一緒にそばせいろ作り(木工体験) |
日 程 |
9:30~10:00 |
本の読み聞かせ(担当:すずらん舎) |
10:00~11:30 |
そばのお話、木工体験 |
11:30~12:00 |
まとめ、解散 |
参加費
・定員 |
●親子(大人1人+子ども1人)1,300円(税込) ※子どもは、未就学児~小学校低学年まで。 ※1人追加ごとにプラス300円(税込。大人、子どもともに) ※そばせいろを1組で2つ作りたい方は、追加料金がかかります。 お申込みの際にお知らせ下さい。 ●定員:親子(お子さんとその家族) 7組(合計14名まで) ※先着順。定員になり次第、締切とさせていただきます。 |
服装・持ち物 |
汚れてもいい服装、またはエプロン等(木工体験をするため) ※お子さんに必要なものはお持ち下さい。 ※お子さんのおやつや飲み物等、お持ちいただいても結構です。 (ごみは各自でお持ち帰り下さい。) |
主催・申込 |
チラシ(裏)をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、 FAXにてお申込み下さい。メールでお申込みの方は、同様に 必要事項をご確認いただき、お知らせ下さい。
NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会 FAX:018-829-5895 Eメール:info@akita-gt.org |
■チラシ ダウンロード( 表 ・ 裏(申込書付き) ) |
協議会事務局
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2014年11月4日13:00 |
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秋田県仙北市には30軒の農家民宿が点在しています。
今回その中の8軒の農家民宿で陶器やクラフト、ハンドメイドやアロママッサージ
などの作家、インドカレーやスイーツが楽しめます。農家民宿という地元の素朴で
あたたかな空間で、作り手の想いがこもった作品やおいしい食事との出会いを訪ね
歩く特別な2日間。
各会場を結ぶ道の途中には農家レストランや、もの作りができる施設もあり、過ご
すほどに楽しい、ワクワクがいっぱいのルートになっています。晩秋のゆったりと
した時の流れとともに農村巡りを満喫しましょう。
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日 時 |
平成26年11月8日(土)~9日(日) 午前10時~午後4時 |
場 所 (各会場) |
①西の家(仙北市角館町)、②里の灯(仙北市西木町)、 ③泰山堂(仙北市西木町)、④のどか(仙北市西木町)、 ⑤くりの木(仙北市西木町)、⑥一助(仙北市西木町) ⑦輝湖(仙北市田沢湖)、⑧かまど(仙北市田沢湖) |
主 催 |
仙北市農山村体験推進協議会 |
後 援 |
仙北市 |
●出展者情報など、詳しくはチラシをダウンロードしてご覧下さい。 チラシ(両面)ダウンロード |
協議会事務局
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2014年11月4日09:00 |
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「こころ」と「からだ」が元気になる体験を秋田の「ここから」始めてほしい、という
思いで当協議会会員と始めた「グリーン・ツーリズム交流博『ここから秋田』」。2回目のKIDSバージョンは、豆料理研究隊!
「まめ」について、本の先生と一緒に学んだあと、農家のお母さんおススメの豆料理に
挑戦だ!
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日 時 |
平成26年11月19日(水) 午前9時30分~午後13時 ※受付9時15分~ |
体験場所 |
ファーム・イン・ナチュレ京美園(代表:小松京子) (大仙市清水字沖郷大清水32 TEL:0187-56-2478) |
内 容 |
①今回の体験にまつわる本の読み聞かせ
②豆料理の調理体験(作った料理は試食します。参加者の皆さんも 豆料理を教えてください。レシピ交換しましょう!) |
日 程 |
9:30~10:00 |
本の読み聞かせ(担当:すずらん舎) |
10:00~12:00 |
豆料理の調理体験 |
12:00~13:00 |
試食、まとめ |
13:00 |
終了 |
参加費
・定員 |
●親子(大人1人+子ども1人)1,500円(税込) ※子どもは、未就学児まで。 ※1人追加ごとにプラス500円(税込。大人、子どもともに)
●定員:親子(お子さんとその家族) 5組(合計10名まで) ※先着順。定員になり次第、締切とさせていただきます。 |
服装・持ち物 |
畑で作業できる服装、エプロン、三角巾 ※お子さんに必要なものはお持ち下さい。 ※お子さんのおやつや飲み物等、お持ちいただいても結構です。 (ごみは各自でお持ち帰り下さい。) |
主催・申込 |
チラシ(裏)をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、 FAXにてお申込み下さい。メールでお申込みの方は、同様に 必要事項をご確認いただき、お知らせ下さい。
NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会 FAX:018-829-5895 Eメール:info@akita-gt.org |
■チラシ ダウンロード( 表 ・ 裏(申込書付き) ) |
協議会事務局
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2014年10月27日14:00 |
県南情報 |
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紅葉が進み始めている今、大根も順調に生長している「いぶりがっこう」
からご案内です。
収穫といぶしのダブル体験を11月1日(土)に実施します(小雨決行)。
いぶし小屋に入る体験は滅多にできないですよ!
ランチは、無添加にこだわる市内のお店に出かけます。
「いぶりがっこ」との新しい出会いを体験しましょう。
月 日 |
時 刻 |
プログラム |
11月1日(土) |
9:00 |
ローソン田沢湖造道店駐車場集合 ~畑に移動 |
(内容) |
大根収穫 →洗う作業 (車で田沢湖神大地域へ移動) →いぶし体験 (車で移動) →昼食〈角館町/料亭稲穂にて「がっこ懐石」〉 →解散 *途中、仙北市内の美味しいおやつも登場! |
■体験料 |
大人1人 2,000円(傷害保険代込み) |
■締め切り |
2014年10月20日(月) |
■服装・持ち物 |
汚れたり、臭いがついてもいい服装、タオル 防寒対策をお願いします。 |
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続きまして、その翌週には漬け込み体験があります!
いぶされた大根の漬け込み体験を実施します。
無添加で安心安全な漬け物作りをぜひご一緒に!
お昼は体が温まる「山の芋鍋」のなべっこを計画しています。
もちろんおやつもありますよ!
※昼食後、解散となりますが、この日は「仙北は♥あーと展」というイベントが仙北市であります。
農家民宿8軒を会場に、手作り雑貨や食事が楽しめます。地図などをお渡ししますので気になる
農家民宿さんへ行ってみるのもオススメです。
■日 時 |
11月9日(日) 9:00 |
■集合場所 |
ローソン田沢湖造道店 駐車場(受付9:00~) |
■体験料 |
大人1人 2,000円(傷害保険代込み) |
■服装・持ち物 |
汚れてもいい服装。防寒対策をお願いします。 |
admin |
2014年10月17日17:00 |
県南情報 |
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