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‘県南情報’ カテゴリーのアーカイブ

修学旅行で農業体験☆柴島(くにじま)高校編

大阪府立柴島高校
修学旅行で農業体験!

去る10月7日、大阪府立柴島高等学校2年生の皆さんが修学旅行2日目の日程で秋田を訪れました。柴島高校の修学旅行先は毎年さまざまで秋田を訪れたのも農業体験も今回が初めてだそうです。280名の皆さんはNPO法人・田沢湖ふるさとふれあい協議会の受入農家さんをはじめ、大仙市や横手市の各農家さんに分散し、農業や酪農に挑戦!!私は田沢湖生保内の田口昭英さん・幸子さんご夫婦、柏木元太さん(ふれあい協議会)にお願いして密着取材させていただきました!☆………………………………………………………………………………………………
田口のお父さん、お母さんはとっても元気。体験にくる人みんなに必ず言うそうですが、「玄関から家に入ったら、もう家の子供。緊張も遠慮もするな!」と私にまで声をかけてくれました。私が取材に到着した時点ですでにお父さんの人気はすごく、「大阪人よりおもしろい?」と10名の女の子たちともすっかり打ち解けた様子。お母さんも「声だせ?!」と気合十分。でも、そんな言葉にも愛情が感じられるので誰一人、いやな顔せずにこにこでした。先生方のサプライズもあり、どんな作業をするかは直前まで知らされなかったとのこと。果たしてどんな一日になることでしょう??
お昼以降、生徒のみんなが過ごした田口さんの宅にある体験交流施設「かまど」(ここは、今度「農家民宿」としてオープンする準備を進めています!オープン後、また詳しくお知らせします。)
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| 2009年10月28日11:51 | 県南情報 | Trackbacks (0)

山の恵み・森の市

第20回 「森の市」 山の恵みに感謝
去る10月10日、雄勝広域森林組合主催の「森の市」(会場:同組合)が秋晴れの中、開催されました。この「森の市」、今回で20回目を数えます。これまでに毎年5月と10月の年2回の開催を実施してきて、ちょうど10年目という節目のときに取材に行って参りました.
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この森の市、駐車場はあっという間に満車となり、会場付近は車の列。地域の人はもちろん、秋田市から来場するお客さんもいらっしゃるとか。回を重ねるごとに森の市ファンは増える一方だそうです。実は私、今までにこのようなイベントが開催されていたことを知りませんでした。このイベントに関して派手な宣伝を行っていないからです。でもお客さんがこんなにいるのはなんでだろう?私の頭の中は、しばらく「?」でいっぱいでしたが、会場にいるうちに理由が分かりました…

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| 2009年10月23日13:46 | 県南情報 | Trackbacks (0)

県南情報☆イベント目白押し!

今週末、どこ行く?」
皆さま、今週末のご予定はもうお決まりですか?収穫の秋、稔りの秋、という訳で各地で楽しくて、なにより「おいしい!」イベントが目白押しです。
仙北・大仙方面→24・25日・「秋の稔りフェア」・大仙市役所
       (以前ご紹介したナチュラルスタンスクラブさんも出店予定)
  横手方面 →24、25日・十文字秋まつりin道の駅十文字
           24、25日・大森地域産業文化祭
                  大森コミュニティセンター
湯沢・雄勝方面→23日~26日・川連塗りフェア・稲川体育館
           23日~25日東成瀬村産業文化祭
                   地域交流センター「ゆるるん」
           25日・湯沢市産業祭・湯沢駅商店街(サンロード)
           25日・収穫新そばまつり・羽後町活性化センター
           25日・秋の味覚収穫祭・道の駅おがち 
                                     などなど。
同日にこれだけイベントが重なるとどれに行こうか迷っちゃいますよね。おいしくて旬なものに出会える期待大!さて、私はどれに行こう…。皆さま、どうぞ足をお運びください!
                                 県南・けこさん
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(さらに…)

| 2009年10月22日21:25 | 県南情報 | Trackbacks (0)

地域の農家さんから教えてもらおう!

ナチュラルスタンスクラブ 
         & 大曲農業高校
 
メロンの収穫にやってきました!」

9月下旬、大仙市を拠点に「地産地消」の実践に取り組む地元企業の一つ 「ナチュラルスタンスクラブ」さんを訪ねました。そのわずか数日後に同じく大仙市の大曲農業高校 生活科学科 3年生の皆さんがこちらを訪れメロンの収穫をするという情報をいただき、二つ返事で取材に行って参りました!
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大農高の皆さんが担い手づくりの体験学習の一環としてナチュラルスタンスクラブを訪れること、今回が3回目だそうです。農業高校とは言え、「生活科学科」は生活や福祉を学ぶ学科なので、農業経験が豊富という訳ではありません。むしろ、「まだ畑にあるメロンに触る機会なんて滅多にないですよ?」なんて言われてしまいました。少し厚い雲に覆われた1日でしたが、元気に作業開始です!
大事に育てた高級マスクメロン。そして大事な商品です。それを敢えて高校生に作業を任せるなんてすごいですよね。それだけ高校生のみんなにも責任感がわくというもの。

作業手順を丁寧に指導する 
ナチュラルスタンスクラブの 
佐々木さん。


いざ作業開始。最初はみんなおっかなびっくりな手つきでしたが、少しずつ慣れてきました。
「ツルや葉っぱががトゲトゲで痛い~(>_<)」


ハウスの中で収穫したメロンは次の作業に運び出します。重くてよろよろになりながらも友達同士で助け合い♪

運ばれてきたメロンはツルを折らないように丁寧に拭きます。量って重さごとに並べると…
 

およそ400個!!!量ってみると2キロくらいが平均のようでしたが、中には重すぎて量りがエラーになるメロンも!

収穫したメロンは糖度計で糖度を調べます。
「だいたい16度かな?」と佐々木さん。ぴったり16度。
さすが、お見事!!


作業終了後は佐々木さんの奥さん・幸子さんとじゃんけん大会!!最後まで勝ち残った方には収穫したメロンを進呈。生徒のみんなも大はしゃぎ♪
収穫したてのメロンを先生と生徒のみんな、(ちゃっかり私も…)試食させていただきました。収穫したては実が硬く、3?4日おいた方が食べ頃とのことですが、なんのその。至福のひと時でした。ごちそうさま!
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担い手づくりの学習&高3生ということもあって、このメロンの収穫を通して進路を改めて考えた生徒さんもいたかもしれませんね。生活や福祉に関する仕事はもちろん、進みたい道の選択肢に農業も増えたかな?
バスが見えなくなるまで、生徒のみんなに手を振るお母さん。
 「やっぱり、めんこいなぁ」
そんなお母さんを見て、通りでおいしい野菜やお米ができるわけだなぁと思いました。次の体験学習、予定ではお母さんが料理を教えに行くそうです♪


      →我が家の冷蔵庫にあったミニトマトに
       貼ってありました
                    県南・けこさん

| 2009年10月20日13:17 | 県南情報 | Trackbacks (0)

大仙市西仙北で田舎体験  その2

09 秋田県大仙市西仙北で田舎体験
            ~稲刈り&秋の味覚~」                                    ー体力勝負の実践編ー

またまた行って参りました。西仙北へ田舎体験第2段!前回に引き続き、主催者である西仙北グリーン・ツーリズム協議会さま。前回の体験参加者がちらっと口にしていた「きつい…」という言葉。私はこの日まで耳から離れませんでした…。なんと今回は協議会会長の佐々木義実さん直々のご指導のもと、農業体験はじまりです。今回の体験参加者は前回もご一緒したみやちゃんに加え、田口さんです。義実さん、どうぞお手柔らかに…なんて心の声が届くはずもなく、ハードな一日の幕が開けました。


午前中は脱穀機を使って、脱穀(稲こき)を実践。機械に稲を入れる人と藁を縄で縛る人に役割分担しましたが、あまりの稲の量に覚悟を決めたのでした。 ↓この量を午前中に仕上げました!

「この作業が一番楽♪ 」と言う義実さん。楽と思えなかった私(+_+)


→藁の縛り方にコツを覚えた田口さん。義実さんが両手の位置、力の入れ方、しゃがみこむのは×など丁寧に教えてくれました。
途中 休憩をはさみましたが、みんなで午前中に仕上げよう!というわけで各々の仕事へ。その後も黙々と汗を流しましたが、機械の故障で一時中断。。。束の間の休憩時間に私たち、体験参加者は上がった息を整えたのでした…。
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お昼に義実さんの奥さま、京子さんのおいしいカレーや大学芋、のり巻きなどをたっくさんいただきました。(特派員としたことが申し訳ありません。あまりにお腹が減っていたのとご飯にがっつきすぎて写真を撮り損ねました。)特に大学芋は好評で田口さんから「大学院芋だなぁ」という絶賛のお言葉!ごちそうさまでした。
午後は山奥の沢水が流れてくるような奥の奥にある田んぼに移動。いよいよ稲刈りです。コンバインが入りやすいように田んぼの四隅を刈り取らなければなりません。

ここでもカマの使い方、手の位置、姿勢、刈り取った稲の束ね方など基本中の基本から教えていただきました。基本を侮ることなかれ、私は最初 稲を逆手につかんでいましたが、これは稲刈り初心者がよくやってしまうNG行為なんだとか。次々に刈り取らなければならないことを考えると、逆手では作業がはかどらないとのこと。やってみて初めてわかりました。
そして刈り取った稲をはさがけで自然乾燥させます。


↑左から みやちゃん、田口さん、義実さん
昔ながらの手法。お日さまと風に当てた自然乾燥こそが一段と甘くておいしいお米の味を引き出すそうです。手間暇かけることに余念がない義実さんを見ているとお米の安全性や質への強いこだわりが伺い知れました。
一休みしていると、もう4時半。そろそろ別れを惜しむ時間かなぁ、と感傷的になった私が甘かった。「あっ!」と義実さんの声。。。最後の仕事を思いついた声でした…。最後はなんと30キロの米袋の移動!!トラックから指定の場所まではほんの数メートル。それでも ぜぇぜぇ言いながら運んでいたのに、なぜだか途中からみんなおかしくなって笑いながら米袋を運んだのでした。あれはなんだったのでしょう?
 
これが最後の試練。みんなで力を合わせて運びました!
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「秋田百笑村」というもう一つの名をもつ義実さん。ここでの体験は確かにハードでしたが、いつでもどこでも笑いが絶えませんでした。それこそが義実さんのモットー。「農作業の大変さとチームワークの楽しさがたったの一日で分かった」と参加者の田口さんがお話してくれましたが、私も同感です。流した汗はとても清々しいものでした。弱音を吐きそうな場面はありましたが、ぜひぜひまた行きたいです☆あ、あと、これから義実さんの所に体験に行きたいという方!ぜひ「米粉パン」をリクエストしてください。義実さんの腕が鳴りますよ☆ 
→気にならない人はいない!?佐々木家の眉毛犬「りんちゃん」
☆協議会・会員様情報☆彡
「秋田百笑村」 佐々木義実
住所:大仙市大沢郷百笑村一番地 (大仙市大沢郷字椒沢130)
?・FAX:0187-78-1994 
※チェック!義実さんが作ったお米はこちらからもお買い求めいただけます♪→
百笑村のお米                                                                                                                  
                                             以上 県南・けこさんでした。

| 2009年10月18日23:18 | 県南情報 | Trackbacks (0)

大仙市西仙北で田舎体験 その1

09 秋田県大仙市西仙北で田舎体験
            ~稲刈り&秋の味覚~」                                   ーほのぼの編ー
去る9月19日・20日ー暑い夏に再び戻るような太陽。その一方で心地良い秋風に一息つく晴天の中、大仙市西仙北で開催された田舎体験(私は20日のみ)に参加してまいりました!



私がお世話になったのは伊藤次雄さん、ミツさんご夫妻。はじめまして、なんて挨拶もそっちのけで「まず上がれ~(^^)」とあったかく出迎えてくれました。 
前列:左から次雄さん ミツさん
後列:左から一緒に参加した
    ヒッキー みやちゃん 私
そしていざ畑に出陣!!
まずはじゃがいもの収穫から。
少し収穫の時期が遅れた~
なんてお父さんは言ってたけど、
それはそれは立派なじゃがいもが
次から次に出てくる出てくる。
一緒に体験したヒッキーとみやちゃんと「もうないな、っていう止め時がわかんないよね」なんて話をしながらひたすら掘りました。掘りながらお父さんから衝撃の発言!「じゃがいも嫌いなんだよなぁ」びっくりです(笑)でも「家の母さんはじゃがいも煮るのがうまいからそれは食えるんだよ」なんて言ってました。
☆‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

お昼ごはん。お母さんが作ってくれたカレーといものこ汁をみんなでお皿によそって「いただきます!」トマトとりんごが入ったカレーは甘くてその場にいた全員がおかわり。いものこ汁も田舎ならではでおいしかった♪
そして伊藤家の本業である枝豆『秘伝』を戴きました。見た目つやつや。実はさやからあふれんばかりに大きい。さすが!って言葉は安っぽいくらい…。塩味なくてもいけます!プロの味、ごちそうさまでした。
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午後は車で移動して枝豆の秘伝が育つ畑へ。端から端まではカメラに収まらないほどの見渡す限りの畑と枝豆の緑。「毎日、今日は実が成っているかと見にくるのが楽しみだ」というお父さん。育った食物はどれもかわいいと顔をほころばしてお話してくれました。
そんな愛情たっぷりの畑の手前には栗の木が堂々と何十本も立っていました。しばし、みんな無言になりつつひたすら栗拾い。
帰り際に栗の木から毬栗を鎌で枝ごと切ってくれて「秋らしく玄関にでも飾って」と粋なお土産をくれました。お父さんの言ったようにそのまま玄関に飾ったよ。どうもありがとう。

最後に収穫した枝豆の選別作業。実がぎっしり詰まっています。お母さんの厳しい目に妥協はありません。
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一日の体験もあっという間に終了。たった一日…。たった数時間の出会いにも関わらずたくさんの経験とぬくもりをもらいました。何度も「遊びにきてな」と言葉を繰り返してくれたお父さんとお母さん。そして最後に杖をつきながら見送りに出てくれたおばあちゃん。農業体験で食べ物を得ることの大変さを学ぶことができた以上に人のぬくもりに触れることが出来た一日でした。また遊びに行くからね。
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主催:西仙北グリーン・ツーリズム協議会(佐々木義実会長)
本体験には東京・千葉・神奈川、また県内からも多くの方が参加し、私がお世話になった伊藤さんご夫妻のほか、四農家の皆さんに受入をしていただきました。改めてお礼申し上げます。
西仙北の田舎体験 ー体力勝負の実践編ー につづく            
                     以上 県南担当・けこさんでした。

| 2009年10月16日15:52 | 県南情報 | Trackbacks (0)

そばきり長助 3年越しの夢ー

 そばきり長助  
  「
ピンクの花に込めた思い

みなさん、このかわいらしいピンクに染まった花を見てください。これが何のお花かご存知ですか??


正解は「赤そば」のお花です。(高嶺ルビーとも言われるそうです)
9月下旬、このピンクの花が見頃を迎えたときに、角館武家屋敷通りのすぐ側に店を構える「そばきり長助」のご主人・鈴木秀夫さんにお話を伺ってきました。
赤そばは遠くヒマラヤの地が原産地で、そのそばの実を長野県で品種改良したものをご主人は栽培しています。「自分で栽培した粉で赤そばを作りたい!」というご主人。3年間、そのゆるぎない思いをもち続け、今年 念願かなって栽培に取り組み始めることができたそうです。

小雨の降る中、美しく染まったピンクの花を眺めながら「いつか赤そばを仙北市の特産にしたい」とお話してくれました。
そば畑まで自宅から20~30分かかるそうですが、時間を見つけては畑を見に朝に来たり、夕方に来たり…気になって気になって通ってしまうそうです。「子供を育てるのに似てる」とご主人。こだわりの職人の顔と農家の顔を両方兼ねたご主人の表情に赤そばの成功を願わずには居られなくなりました。
この赤そば。花畑を見る楽しみ方と、食す楽しみ方の2通りあると言われているそうです。なるほど、立ち止まって観賞する人もいるほどの見ごたえある花。 そして、そばきり長助では11月中旬から赤そばがお店にお目見えするそうです。11月に今度はお店でご主人と再会です♪
花まるっ協議会・会員情報☆彡
角館地そば「そばきり長助」  住所:秋田県仙北市角館町小人町28-5
                   TEL:0187-55-1722
                   営業時間 11時~15時/18時~20時
                   定休日  毎週火曜日(夜:月、火)
      
以上、県南・けこさんでした。

| 2009年10月13日21:29 | 県南情報 | Trackbacks (0)

羽後町「収穫 新そばまつり」開催されます!

 羽後町といえば、そばの町。本協議会会員の「彦三(ひこさ)」さんを始め、町内にはそばファンが集う伝統のそば屋さんがたくさんあります。
 そこで、「収穫新そばまつり」、開催されます!
 
日時:10月25日(日)午前の部10時~12時、午後の部13時~15時
会場:羽後町活性化センター
内容:オープニングセレモニー
    (※午前の部のみ そば餅まき大会、元城獅子舞、仙道番楽)
    振る舞いそば
    (※午前の部のみ 当日先着順50名様にプレゼント(無料券))
    羽後町満載お楽しみ抽選会、大興奮そば殻宝探し大会(お子様対象)
    無料そば打ち体験
    (午前・午後:各先着5名様 10月20日まで事前申し込み)
    そば栽培写真パネル展示(会場内)
農産物販売などいろいろなお店が出ますのでお楽しみに!
チケット案内:地元収穫新そば(冷かけ、温かけ2食セット)前売券800円(当日券1,000円)
※チケット販売は、前売・当日合わせて限定750枚!お早めに羽後町役場農林課(電話0183-62-2111)へ!
主催:羽後町収穫新そばまつり実行委員会(羽後町役場農林課内)電話0183-62-2111
 そば打ち体験して、そば食べて、そば談義に花を咲かせてみませんか?
 現地特派員をサポートするGT小鳥がお伝えしました!

| 2009年10月8日10:09 | 県南情報 | Trackbacks (0)

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