●GT花まるっ大学修了生、猿田 真さんより、イベントのご紹介をいただきました。
『冬のおがーりあ イタリアと男鹿のコラボ 第一弾』
~イタリアンなお鍋料理とイタリア料理スライドショー~
「あったかくて美味しいごはんを、ちょっと雰囲気のあるお店でゆったり食べたい」
冬の男鹿をゆったり楽しむカフェイベントをご紹介します。
会 場 |
里山のカフェ ににぎ
(秋田県男鹿市北浦真山字塞ノ神下14番) |
内 容 |
美味しい料理を楽しみながら、イタリアの料理、風景などをスライドショーで鑑賞。
イタリアでガイド&通訳として活躍する土田満貴子さんによる、ここだけでしか聞けない
解説とトークをお楽しみいただきます。
プチ・イタリア語講座で、ちょっとした日常会話もマスターしちゃいましょう。 |
メニュー
(予定) |
・イタリアン鍋ににぎバージョン
・もちピザ
・ににぎ前菜盛り合わせ(自家製ハム、チーズ、香の物)
・ミニ玄米のケーキ(豆甘煮バージョン)
・ドリンク2杯 |
お土産 |
ににぎのドリップバッグ珈琲 & こおひい工房珈音焙煎の豆茶パック |
日 時 |
3月3日(日)・4日(月) ※いずれも時間は11:30〜15:00 |
会 費 |
3,200円(税込) |
お申込み |
先着12名の完全予約制となります。
参加日をご指定のうえ「里山のカフェににぎ」に、お電話にてお申し込み下さい。
TEL:0185-27-8422
URL:http://ninigi-cafe.com/
|
●イベント情報詳細はコチラ 冬のおがーりあカフェ企画のお知らせ
admin |
2013年3月1日09:30 |
県央情報 |
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2月18日、遊学舎にて「グリーン・ツーリズム花まるっ大学第3回講義~食の博覧会~」
を開催しました。
今回のテーマは、「食の博覧会」。
グリーン・ツーリズムの魅力のひとつに挙げられるその地域、その農家ならではの「食べ物」。
これまでにお客さんに喜ばれた料理や意見をもらいたい料理など、参加者の皆さんに持ち寄って
いただいた料理を試食し、お互いに交流を通じて学び合いました。
料理を持ち寄っていただいた皆さんには、料理の紹介をしていただきました。
(写真:ゆう菜家 浅野育子さん)
味はもちろん、見た目がまるで芸術作品のような美味しそうな料理も数々登場。
工夫をこらしたオリジナリティ溢れる料理や全県各地の地域性も料理からうかがえました。
皆さんの料理が盛られたお皿は、すっかりきれいに片付きましたよ(^^)
また、午後の部では、宮城県栗原市の「くりはらツーリズムネットワーク」の高橋幸代事務局長様と
アドバイザーの大場寿樹様をお招きし、他県のグリーン・ツーリズムの取り組みを学びました。
くりはらツーリズムネットワークは、体験と交流のプログラムを通して栗原市の魅力を体感できる
「くりはら博覧会 らいん」を開催してきました。その事例紹介では、秋田の
グリーン・ツーリズムの今後の活動として参考になる、たくさんのヒントを教えていただきました。
(写真左:高橋幸代氏、大場寿樹氏/写真右:本協議会アドバイザー 荒樋豊氏)
本協議会アドバイザ―である県立大学の荒樋豊氏をはじめ、相談員の先生方から
一言ずつ一年の振り返りや、料理の講評、栗原市と秋田県のグリーン・ツーリズムの
比較などを聞くことで、さらに次年度の取り組みに期待と楽しみが生まれたのではないでしょうか。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました&お疲れ様でした!
協議会事務局
admin |
2013年2月22日16:00 |
GTのPR, 県央情報 |
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参加者募集期間延長中です!!
中山間地域等の農村・農山村が有する自然・景観、伝統文化・芸能、歴史的な施設などの地域資源の魅力やその保全に関する課題について広く県民に理解してもらい、農地や農業用施設などの保全・利活用に係わる地域活動への参加を促進していくことを目的に、フォーラムが開催されます。
開催日
平成25年2月23日(土) 13:00~15:45
場 所
秋田市「エリアなかいち」にぎわい交流館AU 3F多目的ホール(最大収容人員300人)
参加者
250名程度
●一般参加者
●中山間地域等直接支払制度の集落協定、農地・水保全管理支払交付金活動団体、地域づくり活動団体、
その他(ふるさと水と土指導員、農家民宿・農家レストランなど)
日 程
12:0012:30 |
展示イベント(写真パネル、パンフ配布等):3Fホワイエ開場(多目的ホール) |
13:00 |
開会 司会者:石井資子(AKTアナウンサー)
主催者あいさつ 農山村振興課長 |
13:10 |
オープニング
地域伝統芸能:「本海獅子舞番楽 下直根講中(子供)鳥舞」(由利本荘市) |
13:30 |
基調講演(60分)会場との質疑応答含む
『みんなに伝えたい~秋田と農村の魅力~』
○講師:石塚 真人(AKT秋田テレビ 取締役役員) |
14:30 |
休憩(10分) |
14:40 |
活動発表(①~③ 各20分)会場との質疑応答含む
① 水土里の郷・仙北平野 わくわく探訪をゆく
「わくわく探訪・感想文発表」(活動報告10分、感想文発表5分×2人)
② 「秋田百笑村一番地~いい汗ながそう!~」
秋田百笑村 代表 佐々木義実
③ 「NPO活動を通じて思うこと」
NPO法人秋田パドラーズ 理事長 船山 仁 |
15:45 |
閉会 |
主催等
主 催:秋田県
共 催:秋田県土地改良事業団体連合会
後 援:あきた食料・環境・ふるさとを考える地球人会議
NPО法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会
参加申し込み
2月15日(金)まで、お名前・住所(市町村名)・電話番号を添えて、電話・FAXにて下記までお申し込み下さい。
※申込期間を開催日前日の2月22日(金)まで延長いたしております。
多くの方のご参加をお待ちしております。
秋田県土地改良事業団体連合会 総務企画部 広報・生涯班
TEL018-888-2742 FAX018-888-2834
●詳細と参加申込用紙は、こちらからダウンロードしてください。
平成24年度『中山間ふるさと・水と土フォーラム』 要 項 |
(PDF) |
平成24年度『中山間ふるさと・水と土フォーラム』 申込書 |
(PDF) |
admin |
2013年2月15日12:00 |
県央情報 |
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引き続き参加者募集中です!!
厳しい冬だからこそ、楽しめるツアーの開催です。
冬期間、道路閉鎖により近づくことのできない法体の滝。今回は専門ガイドと共に、スノートレッキングで普段は見ることのできないその姿を見学しましょう。
また、冬の仕込み真っ最中の蔵元・「天寿酒造」と「佐藤酒造」の酒蔵開放へ。年に一度の蔵まつり、この機会に冬ならではの矢島町を楽しみましょう。
日 時 |
平成25年2月16日(土)~17日(日) |
集合場所 |
秋田県庁または秋田駅東口
(16日 秋田県庁7時発、17日 秋田県庁17時帰着予定) |
募集人員 |
25名(最少催行人員20名)
添乗員同行 |
参加費 |
1室3名以上利用 お一人様 15,000円
1室2名利用 お一人様 16,000円
1室1名利用 お一人様17,000円 |
イベント企画 |
由利高原鉄道アシストクラブ |
お申込み・お問合せ
(旅行企画実施) |
由利高原鉄道株式会社
電話:0184-56-2736
FAX:0184-56-2850 |
|
行程や申込み書など、詳細はこちらをダウンロードしてください
●鳥海山麓厳冬の氷瀑・伝統芸能と日本酒でぬぐだまるツアー |
協議会事務局
admin |
2013年2月6日11:45 |
県央情報 |
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おめでとうございまーす!!
春を感じさせるようなぽかぽか陽気に恵まれた2月1日、
秋田市内にて平成24年度 秋田県農林水産ビジネス推進フォーラムが開催され、
そこで、秋田県農業士認定証書授与式が行われました。
協議会会員である農家民宿 星雪館(仙北市)の門脇富士美さん(右)が「女性農業士」に
同じく会員の陽気な母さんの店(大館市)の石垣一子さん(左)が「指導農業士」に
認定されました!
栄えある授与式に出席したお二人に、今後の抱負を直撃してきたのでご紹介します☆
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〈門脇富士美さん〉 今は、毎日を目まぐるしく一生懸命に過ごしているところがありますが、一度、○月には、私たち家族はこんなこと(農作物や加工品、体験受入など)ができる、また翌月はこんなものを作ることができる、など話し合って整理整頓をしたいです。そうすることで進みたい方向を定め、更に加工技術や料理を学び、自分自身の力を高めていきたいと思います。 |
|
〈石垣一子さん〉私は、「陽気な母さんの店」の活動を軸として、もっと地域に貢献し、例えば高齢者が必要としてくれる「惣菜」部門に力を入れるなど、お客さんの要望や地域の需要に応えていきたいです。また、行政等に頼りきりになってしまわないよう、私たちで自立できるように頑張りたいです。大館に農家民宿ももっと増やしたいですね。 |
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|
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認定農業士に選出されたことに甘んじることなく、これから挑戦していきたいことを
語る姿は、とても凛々しく、頼もしいものでした。
女性が得意とする部門で大きくご活躍するお二人、そのパワーを更に発揮してほしいですね!
お二人に大きな拍手を!!パチパチパチ☆
協議会事務局
admin |
2013年2月1日17:00 |
県央情報 |
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今年度最後の開催となる「花まるっ大学第3回講義」のお知らせです。 |
*** グリーン・ツーリズム 食の博覧会 *** |
グリーン・ツーリズムの魅力、特に農林漁家民宿や農家レストランの持つ魅力の一つにその地域、その農家ならではの「食べ物」があります。心に残るもてなしの心と農家ならではの「食べ物」を提供することにより、訪れる人は癒されています。「また来たい」と思える、魅力あるグリーン・ツーリズムを目指し、参加者による一品持ち寄りした料理を試食し、参加者同士の交流を通じて学びます。
また、宮城県栗原市の「くりはらツーリズムネットワーク」の高橋幸代事務局長様をお招きし、他県のグリーン・ツーリズムの取り組みを学びたいと思います。すでにグリーン・ツーリズムに取り組む方も、これから取り組みたいという方もこの機会にぜひお集まりください! |
日 時 |
平成25年2月18日(月)11:00~15:00 |
場 所
|
秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎 会議棟
(秋田市上北手荒巻字堺切24番地の2 TEL018-829-5802) |
内 容 |
(1)「グリーン・ツーリズム 食の博覧会」
(2)「他県の取り組みから学ぶ」(3)一年間のまとめ |
日 程
|
10:30~11:00 |
受 付 |
11:00 |
開 会 |
11:00~11:05 |
あいさつ |
11:05~11:40 |
一品持ち寄り料理PRタイム |
11:40~13:00 |
試食・交流 |
13:00~14:30 |
「他県の取り組みから学ぶ」 |
14:30~15:00 |
「一年間のまとめ」 |
15:00 |
閉 会 |
一品持ち寄り料理を準備される方で、館内の調理室を利用したい場合は9:30から利用できます。 |
参加費
|
500円
※ただし会員外市町村の受講生については、年間受講料5,000円(資料代、送料等)をお支払いただきます。 |
その他
|
*一品持ち寄り料理の提供について
自慢の一品、お客さんに好評な一品、参加者から意見をもらいたい試作品など、会員や受講生から募集します(試食品をご協力いただける方には、若干の材料費を支給します)。事前に切って持参するなど、とりわけしやすいような工夫をお願いします。簡単な調理であれば、調理室「食工房」を利用できます。漬物、お菓子、ご飯もの等なんでも結構です。 |
参加申し込み
|
下記より申込用紙をダウンロード、必要事項にご記入の上、平成25年2月13日(水)までに事務局へ郵送・FAX・Eメールのいずれかで事務局にお申し込み下さい。郵送先:〒010-1403 秋田市上北手荒巻字堺切24番地の2
秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎内
特定非営利活動法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会
FAX:018-829-5895 Eメール:jimukyoku@akita-gt.org |
協議会事務局
admin |
2013年1月29日14:30 |
GTのPR, 県央情報 |
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秋田県といえば、ナマハゲ。ナマハゲといえば男鹿。
…ですが、ナマハゲに似た行事というのは実は秋田県内のあちこちにあります。
能代市浅内のナゴメハギ、にかほ市象潟町小滝のアマノハギ、秋田市豊岩前郷のヤマハゲ、同じく秋田市雄和平沢のヤマハゲ・・・など。
そうそう、山形県遊佐町にはアマハゲがありました。他、新潟県村上市や石川県の能登半島にも似たような行事があるそうです。東北日本海側の地域では、今も小正月行事として大切に伝えられているんですね~。
他の地域にも幾多あるようですが、いずれも担い手不足で惜しくも途絶えてしまったり一時中断したりと、存続事情も様々…。
秋田市上新城小又にある農家民宿「重松の家」では、この小正月行事・ナマハゲに合わせた餅つき体験イベント(秋田市農林部主催)が、今年も開催されましたよ~!
青空の下、このまっすぐ通った一本の圧雪された農道の先に、農家民宿「重松の家」はあります。
家の前にあるビニルハウス前に車を停めると、いつも決まってこちらに寄ってくる放し飼いの猫がお出迎えしてくれました(家の中には入れていませんので、ご安心を!)。
昨年のこちらのブログでも書きましたが、秋田市上新城のナマハゲは年の瀬ではなく、小正月行事の1月15日と定まっているので、今年は平日となりました。
ナマハゲが来るのは夜遅く。大人が15人に子どもが8人。今年は昨年よりも子どもが多いなあ。8人の小さなお客さんは果たして、ナマハゲを怖がるのかしら?それ以前に、「ナマハゲ」だと認識できるのかなぁ?などと、大人の参加者の方の方がソワソワ(笑)。
まずは恒例、もちつき体験!木造りの杵をよいしょと持って、「寒い~」とほっぺを赤く染めながらも、大人も子どもも満面の笑みでぺったんこ!
餅つき後は、お楽しみの試食会。
お馴染み、あんこにきな粉、砂糖ゴマ、つゆもちです。
「重松の家」のご厚意により、ナマハゲに供されるごちそうが参加者に振る舞われました。
その殆どが地産地消、佐藤家の田んぼや畑で作られた米や野菜、こしらえた味噌などで味を付けた、祐子さんの愛情がたっぷり詰まった郷土料理です。
特に西明寺栗の渋皮揚げは、新感覚の美味しさでした。あと、お馴染み、ドジョウの唐揚げ(写真中央)は臭みがなく、塩コショウがきいていて、毎度やみつきになります。
夜、7時。食事をしながら和気藹々と談笑している参加者たち。
襖の奥から「うぉ~!」という雄叫びが・・・。
威勢よく乗り込んできたナマハゲにびっくりしたのか、突如泣き出す子どもたち。
そうそう、この反応!小さな子どもたちは、親になだめられると、泣きべそをかきながら小さな瞳で恨めしそうにナマハゲを睨みます。
祐子さんが奥の部屋からお神酒や馳走の入ったお膳をナマハゲの立ち位置まで運び退座、重博さんがお膳を勧めながらいつもの口上を述べました。
ナマハゲが置いていったお札には「諸願祈祷」と書いてあります。万事、諸々に効くお札のようです(笑)。
後で、重博父さんは「死ぬまで元気に面白く生きたい」と、お話の中でおっしゃっていました。
昔は地主の家や大きな農家には、“若勢”や“めらし”など、家事やお手伝い専門の人々がいたそうです。佐藤家にも例外なく居て、その人たちとは中々お膳を共にするなどということはなかったそうですが、せめて盆正月くらいは一緒にお酒を、ということで地域のお寺さんが気を利かせ宴会が行われたという逸話もありました。重博さんの小正月に関する思い出話から、親兄弟、子ども、友人が元気で楽しく、仲間意識を持って元気に生きることが大切、命あっての仕事だ、ということも教わりました。
親子3代で参加した秋田市将軍野の小林さん。おばあちゃんは孫の顔を見ながら「懐かしいですね。実家が(秋田市雄和)椿川なのですが、こちらのナマハゲは途絶えてしまいましたから。こういった行事は何とか残して欲しかったですね」と、お話してくださいました。
そういえば、秋田市雄和の下黒瀬地区のやまはげは、地域の青年会OBらが再び立ち上がり、約5年ぶりに復活したとか。そこには、「子どもたちに見せて、伝えたい」という住民の願い、思いの強さがありました。
上新城のなまはげは、来年も地域の子どもたちや人々を見守りに、山から降りてくるでしょうか…。
協議会事務局
admin |
2013年1月17日17:00 |
県央情報 |
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秋田市上新城小又地区に伝わる小正月伝統行事「なまはげ」を
体験しませんか?そして、この地域のお母さんたちと一緒に餅をつき、
地元の食材で作る郷土料理をみんなで一緒に味わいましょう!
「なまはげに子どもを会わせたい」というそこのお母さん!
ご家族やお友達家族を誘ってご参加ください。
また、郷土料理の作り方も覚えられる楽しい場となることでしょう。
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日 時 |
平成25年1月15日(火)午後4時30分~午後7時30分 |
会 場 |
農家民宿 重松の家
(秋田市上新城小又字田中13 電話018-870-2345) |
対象者 |
小学生以下の子どもをもつ家族(4家族程度、定員15名) |
体験内容 |
・餅つき体験
・地元食材を使った食事(餅つき体験でついた餅付き)
・なまはげ体験 |
参加料 |
1家族につき1,000円 |
申込みについて |
平成25年1月7日(月)午前10時より電話にて
(秋田市農林部農業農村振興課 電話018-866-2116) |
主 催 |
秋田市農林部、秋田市グリーン・ツーリズム推進協議会 |
*昨年実施の同イベントの様子はこちら |
|
協議会事務局
admin |
2012年12月29日08:00 |
県央情報 |
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「雪国体験交流2013」チラシ(PDF)のダウンロード
雪国で暮らしたことのない都市部の皆さんに、雪国の冬ならではの生活や文化に触れてもらうことで地域住民とのふれ合いやきずなを深め、交流人口を増加させようとして実施するものです。
体験料と宿泊料は無料(食費と、材料が必要な場合(もちつきなど)は実費負担)で、もよりの駅や空港からの送迎、滞在中の移動も無料で行います。
(事業費に「由利本荘市地域づくり交付金」を活用しています。)
<体験期間>
平成25年1月中旬~2月下旬(2泊3日以内)
<募集組数>
3組(12人程度)※応募多数の場合は選考
<体験内容>
◆かんじきハイキング◆スキーとそり乗り◆かまくらづくり◆もちつき◆もち焼き◆雪下ろし◆除雪(スノーダンプ又は機械)◆薪割りと薪ストーブ◆昔語りと紙芝居◆凧あげ…など
※宿泊、送迎は無料ですが、食費(朝食700円、夕食1300円)と、材料が必要な場合(もちつきなど)は実費を負担願います。
<宿 泊 先>
農家民宿「弁天の宿」※宿泊は無料(食事は有料)
<そ の 他>
・もよりの駅、空港から送迎します。(無料)
・滞在中の移動は世話人が対応します。(無料)
<申込み・問い合わせ先>
〒015-0211 秋田県由利本荘市東由利老方字橋脇112
東由利グリーン・ツーリズム研究会
電話:0184-69-2116 fax:0184-69-2526
mail:hyr-sangyo@city.yurihonjo.akita.jp
由利本荘市ホームページ
(TOPページ「新着ニュースボックス」の『「雪国体験交流2013」体験者募集(東由利)』をご覧ください。)
協議会事務局
admin |
2012年12月13日09:47 |
県央情報 |
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五城目町内川で実施している棚田オーナーの特別企画です。
「餅つき大会」に参加して、もう一度みんなで美味しい餅を食べましょう!
棚田オーナーはもちろん、一般の方の参加も大歓迎。
こちらが全県3地域で実施してきた棚田オーナー企画のフィナーレを飾ります。
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日 時:平成24年12月2日(日)午前11時~午後1時(予定)
会 場:内川生きがいセンター(五城目町内川湯ノ又字苗代沢93-1)
参加費:大人1,000円、子供:無料
申し込み:内川再生の会 TEL 018-854-2634 FAX 018-838-7580
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協議会事務局
admin |
2012年11月27日15:00 |
県央情報 |
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