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たざわこクラフト市実行委員会様より、ご案内いただきました。
5月24日(土)、25日(日)の両日、田沢湖畔から間もなくの場所にある「思い出の潟分校」で、今年3年目になるたざわこクラフト市が開催されます。小さな木造校舎に、陶器やガラス、布小物など手作りの作品が集います。
潟分校は、昭和49年に廃校になった分校で、誰の心にも感じる「懐かしさ」がここにはあります。ノスタルジックな空間で、個性が光るおしゃれを楽しみませんか。
日 時 |
2014年5月24日(土)・25日(日) 10:00~16:00(両日) |
●田沢湖の湖畔道路沿いにある 「上田子の木バス停」から 潟集落へ入って車で3分。徒歩15分 |
会 場 |
思い出の潟分校 秋田県仙北市田沢湖潟字一の渡226 tel 0187-43-0766 |
入 場 |
200円 中学生以下は無料 <分校保存のためご協力お願いいたします> *スリッパをご持参ください。 *自家用車は校庭に駐車できます。 |
お問合せ |
tel 090-4631-3376(桜田) mail t_craft@hotmail.co.jp |
●主催 たざわこクラフト市実行委員会 ●協力 潟分校保存会 ●後援 一般社団法人 田沢湖観光協会 |
協議会事務局
admin |
2014年5月7日09:00 |
県南情報 |
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世界遺産・白神山地の麓に広がる横倉地区の棚田。
ここで実施してきた棚田オーナーによる交流も、今年で4年目になりました。
田植えや稲刈りなど、地域の住民との交流を楽しみながら、一緒にお米作りをしませんか?
その他、クレソン摘み、生き物探し、味噌作りなども予定しています。
■棚田オーナー募集内容について
オーナー年会費 |
9,000円/組(1組4名まで)、先着20組まで |
オーナー特典 |
秋の稲刈り後、棚田で収穫した「横倉棚田米(減農薬、有機栽培、天日干し)」10kgを贈呈(収穫量により、贈呈するおお米の量が若干減少することがありますので、ご了承ください)。体験プログラムに優先的に参加できます。オーナーのみも可。 |
■体験プログラム
はる!新緑の棚田で田植えツアー |
日 時(予定) |
6月1日(日)9:30~17:00 |
9:30 |
集合・受付 |
9:40 |
オリエンテーション |
10:00 |
横倉へ出発 |
12:00 |
昼食(田んぼの水管理見学) |
13:30 |
里山散策(横倉~水無沼一周)など |
16:45 |
終わりの会 |
17:00 |
解散(作業の進み具合によって時間が変更する場合があります) |
※体験だけの参加も可能です。
■体験プログラム料金と募集人数
体験プログラム |
春 大人4,000円 小学生2,000円、未就学児1,000円(夏・秋・予価)、(体験指導料、昼食代、保険料など) |
募集人数 |
各会大人・子ども約20名(オーナー1組当たり4名まで参加可。オーナー優先・先着順) |
申込み方法 |
必要事項をご記入の上、電話・FAXまたはEメールでお申し込み下さい。 |
締切 |
(棚田オーナー・春体験プログラム)平成26年5月23日(金) |
申込み・問合せ先 |
●㈱白神ぶなっこ教室 〒018-3201 秋田県山本郡藤里町藤琴字上坊中86
TEL 0185-79-3130 / FAX 0185-79-3021
Eメール bunakko@nifty.com
●東京連絡所 ㈱海洋工学研究所内 TEL 03-3207-7727 / FAX 03-3207-7771 |
その他 |
・体験プログラムの詳細(スケジュール、持ち物など)や、ぶなっこ教室への地図などは、申込後にお知らせします。 ・小雨決行ですが、大雨など天候、道路状況などにより日程・内容など変更になることがあります。 ・宿泊を希望される方は、「白神ぶなっこ教室」へ宿泊できます(料金別途)。お問い合わせ下さい。 |
■参加申込書
こちらからダウンロード
【 夏以降のスケジュールなどの詳細は順次、お知らせします 】
○夏:なつ!ブナと水と蛍の里で棚田ツアー
(草刈り、生き物探しなど。オプションあり。7月下旬 詳細未定)
○秋:あき!黄金色の棚田で稲刈りツアー
(横倉・里山散策など。オプションあり。10月上旬 詳細未定)
○集合・解散場所:白神ぶなっこ教室(秋田県山本郡藤里町)
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秋田ふるさとオーナーについて、特設ページを作成中!
各実施団体をご紹介しますので、もうしばらくお待ち下さい(^^)
協議会事務局
admin |
2014年4月30日16:30 |
県北情報 |
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にかほ市へ…その①に続いて、その②です(^^)
事務局の私たちは、協議会会員・食育工房 農土香(のどか)の渡辺勇さん・広子さんご夫妻を
訪ねました。その名のとおり、渡辺さんは、食育活動に力を注いでいます。
早速、食卓を埋め尽くした料理を紹介しますね。
こちらが農土香御膳(税込1,500円)です。
手打ちそば、煮付、おぼろ豆腐、天ぷら、野菜のマリネ、米粉ピザ、漬け物、ぼた餅、大豆コーヒー
(ピザは、同行されるお客様の人数によって大きさが変わります。写真は一人前)
心づくしの数々のお料理が並びました。
一品一品に、旬の食材・地元の食材・農土香のこだわりが散りばめられています。
天ぷらは実に8種類!
藪椿(やぶつばき)、さしぼ、舞茸、行者にんにく、あまどころ、ふきのとう、あざみ、さつまいも。
皆さん、全部ご存知ですか??
特に、「さしぼ」は、秋田県内でも由利本荘市以南の地域でしか食べられない食材のようですね。
米粉で作るピザも絶品!もちもちの生地に旬の食材とチーズがたっぷり乗っています。
米粉は、なんと手打ちそばにも使われているんですよ!
炒った黒豆とコーヒー豆のブレンドコーヒー、お皿いっぱいの漬け物もいただきました。
どのお料理にも渡辺さんご夫妻のからだに優しいこだわりを感じます。
このほか、農土香定食(税込900円)もありますよ。
必ずご予約の上、農土香の味わいをぜひ楽しみにお出かけくださいね。
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食育工房 農土香 (渡辺広子)
住所 にかほ市院内字ヒシカタ201-2
電話・FAX 0184-36-2509
営業時間 11:30~14:00
定休日 毎週火曜日・土曜日
◎メニュー/農土香御膳・農土香定食(完全予約制)
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協議会事務局
admin |
2014年4月25日16:00 |
県央情報 |
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五城目町馬場目にある、農家レストラン清流の森が4月25日(金)から
今期の営業を再開いたします!
山里の風景や、お料理から春を感じにお出かけ下さい。
住 所 |
五城目町馬場目字蛇喰(じゃばみ)27 |
電 話 |
018-853-2577 |
営業時間 |
8:30~17:00 (食事時間は11:00~15:00、ラストオーダー14:30) |
定休日 |
毎週木曜日 |
駐車場 |
約12台 |
HP/ブログ |
農家レストラン 清流の森/清流の森ブログ |
5月中旬以降の平日限定&数量限定で、土鍋で炊いたご飯が登場予定! お楽しみに! |
協議会事務局
admin |
2014年4月24日12:00 |
県央情報 |
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秋田県内で、今年も最も早く桜が開花した「にかほ市」へ行って来ました。
とってもいい天気!青い空とピンクの花びら。本当にきれいです(^^)
ガーデンカフェタイムに行って来ましたよ。
タイムの庭が華やぐ季節はこれから。
花たちが季節とともに少しずつ変化するように
タイムの庭も、四季折々、豊かな表情を見せてくれます。
水仙とパンジー。
どちらもパッと目をひく色の濃さ。
かわいいなぁ、きれいだなぁと見ているうちに、花たちに癒されるのを実感します。
オーナーの佐々木利子さんは、新たなスポットの開墾に汗を流していましたよ!
こちらの紹介はもう少し先になります。楽しみにお待ちくださいね!
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ガーデンカフェタイム (佐々木利子)
住所 にかほ市大竹字前谷地131
電話・FAX 0184-38-3537
営業時間 10:00~16:30
定休日 水曜日・木曜日(1・2月のティータイムは予約制となります)
※こだわりおまかせランチは要予約 2,000円(税込)
※庭の維持管理費として¥200をいただいております。ご希望の場合は夜の営業もいたします。
※定休日及びオーナー不在時の庭の見学はご遠慮ください。
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春の鳥海山
にかほ市へ…その②につづく…
協議会事務局
admin |
2014年4月18日14:00 |
県央情報 |
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平成26年度『ふるさと秋田応援オーナー促進事業』実施団体 募集!
秋田県では、『ふるさとオーナー制度』に取り組む地域・団体を募集します。
①ふるさとオーナー受入モデル事業(上限300千円×5地区)【募集終了】
→地域を応援するオーナー(ふるさとオーナー)を募集し、地域の農産物や体験の提供を行います。
②農地等保全活動モデル事業(上限500千円×5地区) 【追加募集します】
→「ふるさとオーナー」制度に取り組むために、交流の活発化に必要な環境整備を実施します。
『農地等保全活動モデル事業』 取組み団体・地域の募集概要
○実施内容(一例) |
・交流・体験に必要な簡易な施設の整備(安全策や、手作り遊歩道など) ・地域資源の試作・研究 ・遊休農地等への作付拡大への取り組み ・加工品の試作・研究、新たな調理法の研究・開発等 |
○募 集 件 数 |
追加募集 4件程度 |
○実 施 期 間 |
平成26年度 |
○経費の支援額 |
500千円/件 (上限) |
○応 募 方 法 |
応募書類を、お近くの市町村役場へ提出してください。各市町村窓口はこちら
募集要領・応募様式のダウンロード→ 【PDF版】 【Word版】 |
○募 集 期 間 |
平成26年4月1日~ ※募集数に達し次第、締め切ります |
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協議会事務局
admin |
2014年4月3日16:30 |
秋田県全域 |
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秋田の地域に密着した特集記事や、秋田の美味しい商品などを紹介する
「恋する秋田新聞(ノリット・ジャポン株式会社発行)」。
2014年4月・5月号であるvol.14では、秋田内陸縦貫鉄道が特集され、その魅力が綴られています。
秋田内陸縦貫鉄道は、北秋田市鷹巣市と仙北角館町を結ぶローカル線です。
その沿線には、当協議会会員の施設も点在しているんですよ。
紙面では、仙北市角館町の武家屋敷通りのすぐそばにある「そば切り長助」と
同じく仙北市西木町にある「農家民宿泰山堂」が紹介されています。
ここ数日、お出かけしたくなるようなぽかぽか陽気になってきましたね!
四季折々の自然が楽しめる内陸線に乗って、それぞれの地域でお気に入りのスポットを
見つけてみてはいかがでしょう。
協議会事務局
admin |
2014年4月3日13:30 |
GTのPR |
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3月22日(土)、昨年に続き2回目となる仙北市産そばタベクラーベが、かたくり館
(市内西木町)で開催されました。
これは、市内のそば生産者、地粉利用のそば屋、観光団体等で構成された地域活性化団体・
「仙北市遊々楽々3トピア会議(澤山純一会長)」主催による、仙北市産の5種類の
そばを地酒と共に品種毎に味わってもらうイベントです。
この日の表舞台と舞台裏の両方をご紹介しますね!
開始時刻より1時間半ほど早く会場に向かうと、最終打ち合わせが行われていました。
参加者人数はざっと昨年の3倍近くということもあり、分刻みのタイムスケジュールで
動かす模様。緊張感が漂います。
そばの丸抜きが展示されました。
この日、提供される5種類のそばです。
厨房では、そば屋の皆さんが持ち寄ったそば前料理が、丁寧に樺細工のお皿に盛り付けられました。
お皿は、そばきり長助の鈴木さんの手づくり!お皿も仙北市産ですね(^^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
会場が参加者の皆さんでいっぱいになった18時、予定通りタベクラーベがスタート。
今回、全体リーダーを務めた手打ちそば野の花庵の藤村義夫さんより、「仙北市のそばが皆さんに愛されて、
そばの生産者、提供者、携わる者みんなが喜んでいます」と挨拶がありました。
その頃厨房は、そばを茹でる湯気で立ち込めていました。いよいよです。
こちらがそば前料理です!
左上から時計回りに)味付け鶏肉白髪ネギ添え〈野の花庵)、ハタハタ寿司〈すが家〉、出汁巻き玉子〈さくらぎ〉、(薬味、漬け物) 菜の花の芥子和え〈そば五郎〉、そば味噌〈そば切り長助〉
そば屋5店舗による料理が一皿の上でこうして共演し、提供されるなんて素晴らしい!
普段は、同じ地域でそれぞれの店を構えるライバル店。しかし、「地域を盛り上げたい」という
共通の想いがこうした形で表現されているように感じます。
5種類のそばが順番に配膳されました。各店舗によって手打ちされた二八そばです。
そばと一口に言っても、色、香り、のど越しなどに少しずつ違いがあって…
小さなお客様もその違いを見つけようと、食べ比べを楽しんでいました(^^)
また、大仙市の鈴木酒造店のご協力で、昨年に引き続きそばに合う日本酒として、
そば前の地酒1合がつき、お酒の進んだ方は、飲み足りなくて追加購入される方も。
会も終盤に差し掛かったころ、そばの提供をしたそば屋5店舗の皆さんが司会の藤原一良さん(右)から
紹介され、参加者の皆さんから大きな拍手が送られました。
左から)
手打ちそば野の花庵(藤村義夫さん) 当協議会会員
そば処すが家(菅原照夫さんと息子さん) 当協議会会員
そば切り長助(鈴木秀夫さん) 当協議会会員
そば五郎(佐藤大志さん)
手打ちそばさくらぎ(加藤健次さん)
参加者の皆さんからは、「酒を飲みながらそばをいただく最高の幸せ」、「今後もタベクラーベを
続けてほしい」、「プレミアムな体験をしたければ仙北市へ」、など感想をお聞きすると、3トピアの
皆さんからもお礼の言葉が述べられ、「皆さんと協力して、少しずつ活動を発展していきたい」と、
決意表明がありました。
「今夜はそばを食べている夢を見ると思います」などと満足そうに帰るお客様を、一人ずつ
お見送りした3トピアの皆さんに、もう一枚写真をお願いしました。
無事にタベクラーベを終え、安堵と達成感に満ちた笑顔がこぼれる皆さん。
ごちそうさまでした!!
協議会事務局
admin |
2014年3月31日15:00 |
県南情報 |
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皆さんは、ご自分の自由な時間やご家族やお友達と過ごす休日をどう過ごされていますか?
秋田県内各地では、旬の農産物の収穫体験や地域に伝わる郷土料理作り、趣味にも通じるそば打ちやクラフト体験など、様々な楽しみ方ができるスポットがたくさんあります。
きっとそこでは、新しい挑戦や発見ができ、そして心温まる出会いがあるはず。
「次の休みはどうする?」なんて思ったら、ぜひこちらをチェックしてくださいね!
皆さんは、ご自分の自由な時間やご家族やお友達と過ごす休日をどう過ごされていますか?
秋田県内各地では、旬の農産物の収穫体験や地域に伝わる郷土料理作り、趣味にも通じるそば打ちやクラフト体験など、様々な楽しみ方ができるスポットがたくさんあります。
きっとそこでは、新しい挑戦や発見ができ、そして心温まる出会いがあるはず。
「次の休みはどうする?」なんて思ったら、ぜひこちらをチェックしてくださいね!
「秋田まるごと体験メニュー」ページはこちら
協議会事務局
admin |
2014年3月28日14:00 |
GTのPR, 秋田県全域 |
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3月21日、羽後町文化交流施設 美里音(みりおん)で、180年前のようかん作りが行われました。
これは、羽後の伝統食を再現する会(阿部久美子会長)と当協議会が一緒に企画したイベントで、
計20名の皆さんにお集まりいただき、ようかん作りを楽しみました。
写真左)講師:有原トミさん、そば屋彦三:猪岡専一さん(羽後の伝統食を再現する会)
羽後の伝統食を再現する会は、年に3回、旧長谷山邸(同町田代地区)で、羽後町の伝統食を
お客様にもてなす、「もてなし料理の会(さなぶり・刈り上げ節句・正月)」を開いています。
よふかんのレシピは、その開催場所になっている旧長谷山邸より見つかった古文書に記されていたそうで、
地域の人が協力して解読し、試行錯誤を重ねてようやく再現することができたそうです。
今回の企画は、もてなし料理の会でよふかんを食した方の要望で実現しました!
早速、有原さんに教えていただきながら、よふかん作りがスタート!
材料はいたってシンプル。有原さんが煮てきてくれた小豆に、
数種類の粉などを混ぜるだけ。寒天は使いませんよ。
よーく混ぜたら、寒天流しに移します。きれいに平らにならすのが難しいようでした。
お子様たちも参加してくれましたよ。上手にできたら、写真にパシャリ☆
大きな蒸し器に入れて、蒸しあがるのを待ちます。
…(40分ほど)
そろそろいいかな?ふたを開けてみると、美味しそうなよふかんが!
でも、食べるまではもう少し。流し台に雪を敷き詰めて、よふかんを冷やしました(^^)
ぺろっと味見。おいしいね!
そして、出来たよふかんがこちら!私たちが普段食べているようかんとは、食感や味そのものにも
違いがありました。昼食時には、そば屋彦三のそばの振るまいもあり、参加者の皆さんは、終始笑顔で
「またこのような企画があったら参加したい」、「(秋田市から)羽後町まで来てよかった!」
と、嬉しい声をいただくことができました。また、貴重なレシピをこのような機会に公開してくれた猪岡さんや
有原さんに対して、「その心意気がすごい。秘伝ってのもいいけど、伝えていかなければ途絶えてしまうからね」
と話す方も。
皆さんと楽しい時間を過ごすことができました!お集まりいただいた皆様、ありがとうございました!
協議会事務局
admin |
2014年3月27日17:00 |
県南情報 |
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