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エフエム秋田主催 わくわく!スタンプラリー2015が、明日よりスタートします!
県内各地の協賛店60店をまわり、所定のラリーシートに各協賛店のナンバーが
刻まれたスタンプを押印して素敵な賞品をGETしよう☆
当協議会も協賛しております。スタンプ設置場所は、秋田赤十字病院隣の「遊学舎」
交流棟内の事務所(研修室4・5向かい)です。カウンターの上に、スタンプを置い
ていますので、事務局不在の際には、ご自由に押していただいて構いません。
(ルールを守ってね♪)これをきっかけに、さらにグリーン・ツーリズムを多くの方に
知っていただけたら嬉しいです。
スタンプラリー開催期間は、4月25日(土)~2016年3月13日(日)です。
詳しくは、エフエム秋田HP「わくわくスタンプラリー2015」
協議会事務局
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2015年4月24日16:00 |
秋田県全域 |
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今年は、桜の開花も早かった秋田県。今、まさに秋田県内が春の喜びにあふれています。 桜、スイセン、ムスカリ・・・と「待ってました~」とばかりに咲き誇っていて、見ている私達も笑顔になれますね。 ぜひ、お花見しながら、秋田県内の農家レストラン・農家民宿・直売所をご利用ください。
そこで、今日、御紹介するのは、当協議会会員「果樹農家のレストラン しらかみカフェ」(八峰町峰浜)です! お店の前の神社の桜、桜が終わると果樹園の梨の花も見る事ができるという、春満喫の農家レストランです~
春のおすすめ!「八峰白神あわびのスープパスタ(1,580円)」です。「関東東北じゃらん 2015 5月号」でもご紹介いただきました。
もう、スープが絶品!飲み干したい気持ちを押さえつつ、パスタを食べた後、小ぶりのおにぎりを入れて、おじやに。一度に二度おいしいパスタです。
このお料理には、果樹農家ならではの調味料が使われています。それは・・・
「果樹園のフルーツもろみ」(450円)です!笠原果樹園で収穫したての新鮮なりんごと八峰白神の塩を使い、白神こだま酵母で発酵・熟成させた調味料なんだそう。フルーティーで自然の恵み、いっぱいです(右側の写真は、遊学舎の中庭で撮影しました。)。
【フルーツもろみの特徴】
●素材の持ち味・旨味を引き出します
●肉や魚の気になる匂いを緩和します(「肉や魚の下味に使うといいわよ」と笠原さん。)
●調味料との相性がよく、くせがない
●サラッとした液体なので扱いが楽
【使い方】
●肉や魚の下処理に少量ふりかけます
●納豆やおひたしのたれとして
●いつもお使いのドレッシングやソースに加えてオリジナルの味に
そして、このフルーツもろみを使ったおいしいおみやげも登場!
秋田県産真鯛のからすみ(2食分 1,200円(税込))です!切手を貼るだけで郵送もOK!(切手は、料金を確認の上貼付してくださいね)こちらも、旅の思い出にぜひご利用くださいね♪(上記2枚の写真は、しらかみカフェ提供)
<店舗情報>
「果樹農家のレストラン しらかみカフェ」(代表 笠原吉範)
八峰町峰浜水沢字家ノ下谷地38-4
TEL:0185-76-3715
定休日:火曜日(農作業のため急遽臨時休業の場合あり)
admin |
2015年4月24日11:05 |
県北情報 |
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かやぶき屋根の民家が点在する羽後町。そのひとつである、田代地区の「かやぶき山荘 格山(かくざん)」は、
冬季期間を除いて毎月恒例のそば会を開催しています。いよいよ4月から再開ですよ!
格山 そば会のお知らせ 日 時:4月12日(日)11:00~14:00 5月10日(日) 〃 6月14日(日) 〃 ※毎月第2日曜日に開催します。予約不要です。 ※7月は予定変更あり。詳細は後日お知らせします。 |
写真は、格山オーナーの阿部雄太さん(写真左)と、そば打ち職人である叔父の阿部専助さん(右)。
二人でそばを打って、お客様に提供しています。
こちらが羽後町名物、冷やがけそば。他に、もりそばもありました。
添えられたきゅうりやミズの漬け物等は、季節によって変わりますのでご了承下さい。
囲炉裏のある部屋で、情緒たっぶりの雰囲気の中、町の名物をぜひ召し上がれ!!
格山の外観はこちら。目の前には、旧長谷山邸があります。
そばをいただいたあとは、のんびりとした田代地区を歩いてみるのもいいですね。
●協議会会員 かやぶき山荘 格山
●かやぶき山荘 格山(公式HP、Facebook)
協議会事務局
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2015年4月8日11:30 |
県南情報 |
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千年の村と呼ばれる「にかほ市金浦大竹地区」は、春、数々の花たちで賑わいます。
その様子は、まるで桃源郷のよう。
春の訪れを感じるこの季節、毎年恒例となっている「大竹千年の村 花紀行」を開催
します。村の案内人とトトロの村のような大竹地区を散策後、会席膳をいただき、
語り部を聞く会です。
大竹地区の歴史とともに、出迎えてくれる美しい自然と花たち。
その風景をゆっくり楽しみませんか。
日 時 |
4月18日(土) 10:00~15:00 |
集合場所 |
ガーデンカフェTime(にかほ市大竹字前谷地131) ※お車でお越しの方は、「ふくじゅ館(にかほ市大竹字水叩23)」に駐車の上、歩いておいでください(徒歩2~3分)。
|
内 容 |
・大竹地区の花めぐり、史跡めぐり ・会席膳 ・語り部 |
定 員 |
20名 |
参加費 |
3,800円(ガイド料、昼食代、傷害保険料込) |
◆◇◆ “ここから秋田”に関する申込み・お問い合わせ先 ◆◇◆
NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会 事務局 秋田市上北手荒巻字堺切24-2(秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎内) TEL・FAX 018-829-5895/E-MAIL:info@akita-gt.org |
●メールでお申込みの方は、お名前、ご住所、当日連絡のつく電話番号、年齢、性別、参加人数をご記入下さい。お預かりした個人情報は、プログラムの催行や次回イベントのご案内以外に利用することはありません。 ※事務局の業務時間:月~金曜日 午前9時30分~午後5時(ただし、行事等で不在の場合あり。) ※土日祝日、年末年始は休業 |
*大竹千年の村花紀行(2013年4月実施)
協議会事務局
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2015年4月3日16:30 |
県央情報 |
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今年度、秋田ふるさとオーナーに取り組んだ潟上市飯田川地区の「たそがれ野育園」が
早くも動き出しています。一年を見据えて、様々な活動に取り組みます。
耕さない田んぼでの米作りに興味のある方、お子様と一緒に体験活動に参加してみたい方、
説明会となるオリエンテーションに参加しませんか??
【たそがれ野育園2015 オリエンテーション】
3月29日(日)
4月9日(木)
午前10:00〜12:00
場所:和田妹川自治会館
お問合せ:たそがれ野育園運営協議会(代表:菊地晃生)
TEL・FAX 018-877-6306 / 携帯 090-3553-3756
E-mail kikuichi@snow.plala.or.jp
●たそがれ野育園とは…(公式HP)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たそがれ野育園2015(年間スケジュール)
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当協議会は、来年度も秋田ふるさとオーナーを応援します。
これまでとは異なる形で、活動に取り組む団体を紹介する予定も♪
お楽しみに!
協議会事務局
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2015年3月27日10:30 |
県央情報 |
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足早い春を迎えたような、ぽかぽか陽気の3月22日、農家民宿 泰山堂
(仙北市西木町)で、「春の餅っこ作り」体験を行いました。
代表の藤井けい子さんが餅づくりの先生です。
●つづきは、こちら
協議会事務局
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2015年3月25日13:30 |
県南情報 |
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3月2日、今年度最後となるグリーン・ツーリズム花まるっ大学を遊学舎で開催しました。
今回は「食の体験」として、当協議会相談員で昨年7月に「地域で受け継いでいきたい 伝統の味」という
料理本を刊行した真崎正子相談員の指導のもと、実際にそのテキストに載っている料理を作りました。
真崎相談員に教えてもらう料理は、「にしんの棒煮(一本煮)」と「笹葉餅」です。
笹葉餅は、3月のひな祭りのときにいただく、仙北市近辺に伝わる郷土菓子です。
4グループに分かれて調理実習開始!はじめは、にしんの下処理から。
グループ内でも、その調理法を教えあう様子が見られました。
にしんを番茶でさっと煮たあと完全に冷まし、さらにそれを調味料を加えただし汁でコトコトと
煮ます。おいしく味がしみこみますように(^^)
そして、笹葉餅づくりに取り掛かりました。こちら(写真右)が、真崎相談員が作ったお餅。
もち米粉と小麦粉を混ぜたものに、4色の色付けをしました。包丁の背で葉の飾りを付けます。
黒っぽく見える部分は、笹の葉を焼いて出したものだそうです。
皆さん、手のひらに濡れ布巾を置き、その上で餅の形を整えて包丁を使って飾り付けに挑戦しました。
さぁ、にしんの棒煮もできて、笹葉餅も蒸し終わったら試食会です!
ちょうどお昼に差し掛かる時間ということもあり、協議会会員をはじめ参加者の皆さんには
たくさんの自慢の一品をお持ち寄りいただきました!
目移りしてしまう料理の数々に、目が輝きます(^^)
山菜など保存食を使った料理も皆さんお得意ですね!
にしんの棒煮はとても味付けが良く、甘めの笹葉餅はご家族にお土産にする方もいらっしゃいました。
午後は、調理実習をやってみての感想など気軽に話し合える場を設けました。
「料理を習うとまたやってみようという気持ちになる。楽しかった」
「にしんを“なつかしい”と感じるようになってしまった」
そのほか、わが家の料理という話題で、
「お吸い物など、母の味に追いつけない料理がある」
「母を思い出すときには、“母の味”を思い出す。懐かしい料理は子どもたちに伝えていきたい」
「昔食べたことがあるから懐かしいと感じる。初めて食べた人にとっては、昔の料理でも新しい味になる。若い人たちに引き継ぐ機会があればいい」などなど、たくさんの感想がありました。
真崎相談員からは、「高齢者のいる家庭で、かまどを譲られた人たちがいざ料理を作ろうとしたときに出来なかった。また、毎日何の料理を作ろうか迷う人が多い。そんな人たちや若い人たちに、昔の料理と最近の馴染みある料理を伝えたくて本を出した」というお話がありました。また、印象的だった言葉に「昔の料理を食べる人がいないのではなく、作る人がいなくなった」という指摘もありました。
グリーン・ツーリズムを楽しむ人にとっても、「料理」は大きな魅力の一つです。
秋田の味、各家庭の味。もっと大切にしようと思える花まるっ大学でした。
協議会事務局
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2015年3月16日09:00 |
GTのPR, 県央情報 |
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突然ですが、皆さん「なんばんべっちょ」って何のことかご存知ですか??
これは、秋田県北地域の郷土料理なんですよ。
とは言っても、どんな料理なのか想像できない方が多いのではないでしょうか。
そんな方は、こちらの番組をチェック!
まったく知らない料理に簡単なヒントだけで挑戦する料理番組「妄想ニホン料理」。
今回は秋田県山本郡八峰町と徳島県祖谷地方の郷土料理が紹介されるそうです。
八峰町からは、「農家民宿花みずき」の本多淳子さんが料理に挑戦しますよ!!
秋田の郷土料理に注目~♪
放送前に知りたい方へ「なんばんべっちょ」とは…
キャベツや菊、季節のきのこ等とエゴマの和え物です。唐辛子を利かせて泣くほどに(べそをかくほどに)
辛いことからこの名前が付いたと言われています。ほかに味噌、砂糖、酒が入ります。
協議会事務局
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2015年3月13日11:30 |
GTのPR, 県北情報 |
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昔から行事のたびに何かと餅を食べる風習があった西木地域。
そんな西木の各家庭に伝わる餅っこ作りを習ってみませんか?
農家民宿泰山堂の藤井けい子さんが教えてくれます。
当日作る餅っこの種類は、時間内に作れるだけ作る農家ならではの試みです。
さあ、何品作れるかはあなた次第です!!
◆◇◆ “ここから秋田”に関する申込み・お問い合わせ先 ◆◇◆
NPO法人秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会 事務局 秋田市上北手荒巻字堺切24-2(秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎内) TEL 018-829-5895/E-MAIL:info@akita-gt.org |
●参加ご希望の方は、3月18日(水)までお申込みください。 ●メールでお申込みの方は、お名前、ご住所、当日連絡のつく電話番号、年齢、性別、参加人数をご記入下さい。お預かりした個人情報は、プログラムの催行や次回イベントのご案内以外に利用することはありません。 ※事務局の業務時間:月~金曜日 午前9時30分~午後5時(ただし、行事等で不在の場合あり。) ※土日祝日、年末年始は休業 |
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協議会事務局
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2015年3月3日17:00 |
県南情報 |
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25日、美郷町北ふれあい館にて、中高生の農業体験の受入時に提供できる料理を学ぼうと、
美郷町都市農村交流推進協議会の皆さんが集まりました。同町在住で、フードコーディネーター・
パン講師・パンジェルジュとして活躍する山下由美先生にご指導いただきました。
コンセプトは、「農家の皆さんが調達しやすい材料で、子どもたちが体験で簡単に作れる料理」です。
メニューは3品。
○うま味たっぷり♪和風ミネストローネ ○なすと手羽元のカレー炒め
○キャベツの塩昆布マリネサラダ
まずは、こちらの手ぬぐいを見てください!これは、同協議会が秋田ふるさとオーナー事業で作った
イメージキャラクター「へのへのみへじ」 の手ぬぐいです。
この日が初お披露目で、山下先生(写真右)も参加者の皆さんも一緒に被って料理講座を受けましたよ。
早速、調理開始♪皆さん1合ずつお米を持ち寄りました。たっぷりのごはんができあがりますね。
ミネストローネに使用する野菜は、火の通りを均一にするため同じ大きさのさいの目切りに。
生キャベツをサラダ感覚で。味付けは、オリーブオイルとレモン汁のみ。ドレッシングを使うよりぐっと
減塩になりますよ、と山下先生。また、火の番と味見担当の同協議会・吉方会長(右)が作っているのは、
手羽元のカレー炒め。 あらかじめ、弱火で30分程ゆでられた手羽元は、骨ばなれが良くなり食べやすく
なる一工夫がされていました。更に、そのゆで汁は、今回ミネストローネのスープに使っているんですよ。
カレー炒めとミネストローネ。写真を撮っていると、「料理の香りまで伝えられないのが残念だね」
と、お母さんたち。本当に、調理室はいい香りが漂っていました。
ごはんも炊き上がり、手際のいい皆さんの料理もできあがりました。盛り付けも丁寧に♪
そして、完成したのがこちら!!
手羽元は、鶏もも肉やつくねなどでも可。カレー粉がないときは、ケチャップや醤油+砂糖+みりんでもOK!
ミネストローネではトマトジュースを使いましたが、「夏は捨てるほどトマトが採れるから、ミキサーで潰して
入れれば代用できるね」など、いただきながらそんな会話も出てきました。
今回のメニューは、山下先生がコンセプトの元、協議会のために作ったレシピ。
ぜひ、公開して広く活用してくださいと嬉しいお言葉をいただきました♪
(画像をクリックすると拡大になります。)
参加した皆さんからは、これはいい!やってみる!という声が聞こえてきましたよ。
また「○○中学校の受入は、5月だったなぁ」など、すでに中学生との交流のお話も
されていて、「そのときに作ろうかな、その前に練習しないと」とも(^^)
今回は季節的に叶いませんでしたが、夏になれば畑直送の野菜を使って、今回のお料理を
提供できますね!参加したお母さんたちは、今から子どもたちの笑顔を思い浮かべているようでした。
○美郷町都市農村交流推進協議会(メンバーには、農家民宿雁の里、米サラダハウス)
○山下由美先生ブログ「おうちパンyummy」
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※美郷町よりお知らせです。
旧仙南東小学校が、美郷町宿泊交流館「ワクアス」として生まれ変わります。
平成27年4月1日オープンです。
(内覧会3月22日(日)9:30~11:30、13:00~15:00、スリッパをご持参下さい)
スポーツ合宿をはじめ、研修や交流会などさまざまな場面でご利用できます。
問合せ:美郷町生涯学習課 スポーツ振興班(美郷総合体育館内)TEL:0187-86-8300
詳しくは、画像をクリック(拡大)してご覧下さい。
協議会事務局
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2015年2月25日16:30 |
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